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2010年9月 4日

【9/3(金)取引終了時(NYクローズ)終値動向、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
サクソバンクFXが期間限定でミニコースのドル円1.6pips
三京証券オクトFXがドル円のスプレッドを0.8銭固定等キャンペーン

【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

〔1〕今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10447.93 +127.83
ナスダック 2233.75 +33.74
S&P500 1104.51 +14.41
SOX指数 328.71 +5.39
CME225先物 9185 +85
英FT100 5428.15 +57.11
独DAX 6134.62 +50.77
仏CAC40 3672.20 +40.77
【商品/先物】
原油先物 74.60 -0.42
金先物 1251.1 -2.3
銅先物 350.0 +0.4
CRB商品指数 272.77 +1.62
【為替】
ドル/円 84.29
ユーロ/円 108.76
ポンド/円 130.27
豪ドル/円 77.26
NZドル/円 60.72
加ドル/円 81.12
スイス/円 82.94
ユーロ/ドル 1.2895
ポンド/ドル 1.5452
豪ドル/ドル 0.9164
NZドル/ドル 0.7201
ドル/スイス 1.0161
ユーロ/スイス 1.3105
ポンド/スイス 1.57
豪ドル/NZドル 1.2711
為替終値はセントラル短資基準値

〔2〕スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 外為オンライン 8円 1 詳細
マスターFX2 0.6 -
アイネットFX 0.8 -
3位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 103円 5 -
外為オンライン 詳細
マスターFX2 1.5 -
アイネットFX 2.4 -
2位 外為どっとコム 101円 4 詳細
3位 インヴァスト証券<FX24> 97円 3~ 詳細

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 60円 8 -
2位 マスターFX2 54円 2 -
アイネットFX 3.8 -
外為オンライン 6 詳細
3位 FXオンラインジャパン 53円 4 -

キャッシュバック人気クリック証券/EMCOM証券/サイバーFX/フォレックス・トレード

2010年9月 3日

【9/3(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
ひまわり証券(ディールFX)が9/6よりUSD/JPYスプレッド原則1pips固定
セントラル短資FXが9/6~新機能「成行プラス」を追加

9/3(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】スケジュール

<国内>
08:30  閣議後、閣僚会見予定
08:50  4-6月期法人企業統計調査
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
08:00  韓国・4-6月期実質GDP確定値(速報値:前年比+7.8%)
10:00  中・8月非製造業PMI(7月:60.1)
15:00  インドネシア中銀政策金利発表(6.50%で現状維持の予想)
17:30  英・8月サービス業PMI(予想52.9、7月53.1)
18:00  ユーロ圏・7月小売売上高(前月比予想+0.2%、6月+0.1%)
21:30  米・8月失業率(予想9.6%、7月9.5%)
21:30  米・8月非農業部門雇用者数(予想-10万人、7月-13.1万人)
21:30  米・8月民間部門雇用者数(予想+4.2万人、7月+7.1万人)
23:00  米・8月ISM非製造業総合指数(予想53.2、7月54.3)
23:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演(経済について)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は上昇
2日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.3%と1.8%上昇。香港ハンセン指数も1.2%高。金融株が合併活動の拡大を受けて上昇したほか、自動車株が8月売上高の増加が影響して堅調に推移したことが相場を押し上げた。

米失業保険申請件数、先週分はやや減少
米先週分の失業保険申請件数は47.2万件と事前予想の47.5万件をやや下回り、前回の47.8万件から減少。また、失業継続受給者数も前回から減少傾向を示した。

バーガー・キング、株価は再度高騰
ファーストフード、レストラン大手、バーガー・キング(BKC)の株価は20.0%前後の続伸。非公開投資会社の3Gが同社を1株当たり24ドルで買収することで合意したとの報道が好感されている。

小売株、好調な既存売上高を受けて強含む
小売株は堅調。消費税免除や割引サービスが影響し、8月の小売各社の既存店売上高が概ね事前予想を上回ったことが好感されている。

米中古住宅販売成約指数、7月は予想外に上昇
米7月の中古住宅販売成約指数は前月比で5.2%上昇と市場予想の1.0%下落に反し、前月の2.6%下落から上昇に転じた。しかし、税控除措置が4月末に終了したことを受け、住宅市場の低迷が続くとの見方は依然として多い。

マイナス材料

豪貿易黒字、7月は縮小
オーストラリア7月の貿易黒字は18.9億豪ドル(17.1億ドル)と事前予想の31.0億豪ドルを上回り、前月の34.0億豪ドルから縮小した。内訳では、輸出が4%減の254.0億豪ドルとなった一方、輸入が2%増の235.1億豪ドルとなった。

スペイン失業保険申請件数、8月は増加傾向を示す
スペイン8月の失業保険申請件数は前月比で約6.1万件と市場予想の5.0万件を超え、過去3ヵ月ぶりの増加となった。また、現在の失業率は依然として20.0%にとどまり、ユーロ圏諸国の中で最も高い水準となった。

デルモンテ・フーズ、売上高は減少
加工食品メーカー、デルモンテ・フーズ(DLM)の株価は0.6%前後の下落。第1四半期(5~7月期)決算で純利益が5940万ドルと前年同期の5860万ドルを上回ったものの、売上高が8.0億ドルと同8.1億ドルから減少したことが嫌気されている。

他の材料

欧州中銀、政策金利を据え置く
欧州中銀は政策金利を現行の1%に維持することを決めた。景気の先行き不安がくすぶる中で、一定期間にわたって金融緩和策を継続する必要があると指摘した。

HP、3PAR買収価格を再度引き上げる
先週金曜日にコンピューターデータ保管会社の3PAR(PAR)に対する買収提案額を1株当たり30.0ドルに引き上げたコンピューター・メーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)は、競合他社のデル(DELL)に対抗して33.0ドルに再び引き上げたことを明らかにした。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
9:45 英国 タッカーBOE副総裁講演    
10:00 中国 非製造業PMI 60.1
16:15 スイス CPI(前年比) ★★ +0.4% +0.4%
16:53 ドイツ サービス業PMI<確報値> ★★ 速 58.5 58.5
16:58 欧州 サービス業PMI<確報値> ★★ 速 55.6 55.6
17:28 英国 サービス業PMI ★★ 53.1 52.9
18:00 欧州 小売売上高(前月比) ★★ ±0.0% +0.2%
21:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
21:30 米国 非農業部門雇用者数(前月比) ★★★★★ -13.1万人 -10.0万人
21:30 民間部門雇用者数(前月比) ★★★★★ +7.1万人 +4.2万人
21:30 失業率 ★★★★★ 9.5% 9.6%
23:00 ISM非製造業総合景況指数 ★★★★ 54.3 53.2
23:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演 ★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/FXオンライン/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


9月2日ダウ終値
10320.10(+50.63)

通貨ペア BID
ドル/円 84.28
ユーロ/円 108.07
ユーロ/ドル 1.2822
ポンド/円 129.79
ポンド/ドル 1.5399
カナダ/円 80.03
ドル/カナダ 1.0527
豪ドル/円 76.76
豪ドル/ドル 0.9107
ドル/スイス 1.0123
NZドル/ドル 0.7143
ユーロ/ポンド 0.8325
NZドル/円 60.22
スイス/円 83.24
ユーロ/スイス 1.2982
ランド/円 11.62
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.559
SGドル/円 62.62
豪ドル/スイス 0.922
豪ドル/NZドル 1.274
NZドル/スイス 0.7232

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:83.00円-85.00円)
【ドル買い要因】
・菅政権の追加景気対策:日銀追加金融緩和策+財政出動観測
・日本の政局流動化懸念:菅首相VS小沢民主党前幹事長
【ドル売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-84.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年9月 2日

【9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
サイバーエージェントFXが9/6からドル円スプレッド0.8キャンペーン
CMC Markets Japanが入金10万円+初回取引で3000円分のキャッシュバックを新規に開始

9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
08:50  先週分対外対内証券売買
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
13:00 菅首相・小沢民主前幹事長討論会
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30  豪・7月貿易収支(予想+31億豪ドル、6月+35.39億豪ドル)
17:30  英・8月建設業PMI(予想53.2、7月54.1)
18:00  ユーロ圏・4-6月期GDP改定値(前年比予想、速報値+1.7%、1-3月期+0.6%)
18:00  ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想+4.0%、6月+3.0%)
19:01  マレーシア・7月貿易収支(6月:60.4億リンギット)
20:45  欧州中銀(ECB)政策金利発表(1.00%で現状維持の公算)
21:30 トリシェECB総裁会見
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想47.5万件、前回47.3万件)
21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比予想-1.9%、速報値-0.9%、1-3月期+3.9%)
22:00 バーナンキ米FRB議長証言(米金融危機調査委員会公聴会)
22:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁が討論会参加(不動産関連会議)
23:00  米・7月製造業受注指数(予想+0.2%、6月-1.2%)
23:00  米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想-1.0%、6月-2.6%)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国PMI製造業指数、8月は上昇
中国8月のPMI製造業指数は51.9と16ヵ月ぶりに低下した前月の49.4から反発した。内
需増加を受けた建設活動が活発化し、向こう数カ月にわたり続く可能性があるとみら
れている。

米ISM製造業景気指数、8月は予想外に上昇
米8月のISM製造業景気指数は56.3と事前予想の52.8を上回り、前月の55.5から予想外
に上昇した。これを受けて株式相場は大幅に上昇している。

バーガー・キング、身売りを検討
ファーストフード・レストラン大手、バーガー・キング(BKC)の株価は14.0%前後
の高騰。同社は身売りをめぐり、複数の非公開投資会社と交渉を行っているとの報道
が好感されている。

マイナス材料

独小売売上高、7月は予想外に減少
ドイツ7月の小売売上高は前月比で0.3%減と前月の0.3%減(修正後)に一致したも
のの、事前予想の0.5%増を大きく下回った。内需鈍化が小売売上高の減少に繋がっ
た。

ユーロ圏PMI製造業指数、8月は低下
ユーロ圏8月のPMI製造業指数は55.1と前月の56.7から低下し、過去6ヵ月の低水準に
落ち込んだ。しかし、同指数は製造業活動の拡大と縮小の分岐点である50を引き続き
上回り、活動拡大が続いていることを示した。

英PMI製造業指数、8月は落ち込む
英8月の製造業指数は54.3と事前予想の56.7を下回り、前月の56.9から低下して過去9
ヵ月の最低水準を記録した。

米ADP全米雇用報告、8月の雇用者数は予想外に減少
米8月のADP全米雇用報告では民間雇用者数が前月比で1万人減と市場予想の1.5万人増
に反し、前月の3.7万人増(修正後)から減少に転じた。雇用低迷が一段と鮮明にな
ったことで、株式相場の上げ幅は一時的に縮小した。

中国株は軟調推移
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.6%と1.3%上昇。一方、香港ハンセ
ン指数も0.4%高。同国の好調な8月の製造業指数や、オーストラリア4~6月期の国内
総生産(GDP)の拡大が好感されたものの、不動産市場を対象とした引き締め策への
市場懸念が続いていることが相場の重しとなった。

HJハインツ、売上高は予想を下回る
世界的な加工食品メーカー、HJハインツ(HNZ)の株価は1.3%前後の下落。第1四半
期(5~7月期)決算で純利益は2.4億ドルと前年同期の2.1億ドルを上回る。しかし、
売上高が24.8億ドルと市場予想の25.3億ドルを下回ったことが嫌気されている。

サックス、JPモルガンが格下げ
JPモルガン証券は高級百貨店サックス(SKS)の投資判断を「オーバーウェート」か
ら「中立」に引き下げた。雇用低迷や景気不安が持続する可能性があるため、個人消
費が継続的に落ち込み、業績が低下するとの見通しを示している。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
6:15 米国 エバンス・シカゴ連銀総裁講演    
8:50 日本 マネタリーベース(前年比) +6.1%
10:30 豪州 貿易収支 ★★★ +35.39億豪$ +31.00億豪$
14:45 スイス Q2GDP(前期比) ★★★ +0.4% +0.8%
14:45 Q2GDP(前年同期比) ★★★ +2.2% +2.6%
15:00 英国 ネーションワイド住宅価格(前月比) ★★★ -0.5% -0.3%
15:00 ネーションワイド住宅価格(前年比) ★★★ +6.6% +4.9%
16:15 スイス 実質小売売上高(前年比) ★★ +0.9%
17:30 英国 建設業PMI ★★ 54.1 53.2
18:00 欧州 PPI(前年比) ★★ +3.0% +4.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前期比) ★★ 速+1.0% +1.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前年同期比) ★★ 速+1.7% +1.7%
20:45 ECB・政策金利発表(現行 1.00%) ★★★ 1.00% 1.00%
21:30 米国 Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) ★★ 速-0.9% -1.9%
21:30 Q2単位労働コスト<確報値>(前期比年率) ★★ 速+0.2% +1.2%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 47.3万件 47.5万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 445.6万人 445.0万人
21:30 欧州 トリシェECB総裁会見 ★★★★    
22:00 米国 バーナンキFRB議長公聴会証言 ★★    
22:00 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演    
22:00 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演    
23:00 製造業受注指数(前月比) ★★ -1.2% +0.2%
23:00 中古住宅販売保留(前月比) ★★★ -2.6% -1.0%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/FXオンライン/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


9月1日ダウ終値
10269.47(+254.75)

通貨ペア BID
ドル/円 84.44
ユーロ/円 108.17
ユーロ/ドル 1.281
ポンド/円 130.51
ポンド/ドル 1.5456
カナダ/円 80.46
ドル/カナダ 1.0491
豪ドル/円 76.93
豪ドル/ドル 0.911
ドル/スイス 1.015
NZドル/ドル 0.7114
ユーロ/ポンド 0.8286
NZドル/円 60.08
スイス/円 83.17
ユーロ/スイス 1.3003
ランド/円 11.54
香港ドル/円 10.85
ポンド/スイス 1.5689
SGドル/円 62.68
豪ドル/スイス 0.9248
豪ドル/NZドル 1.2795
NZドル/スイス 0.7223

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年9月 1日

【9/1(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
セントラル短資FXがiPhone専用アプリを提供予定
ひまわり証券【ディールFX】がスプレッドを1銭固定

9/1(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント・スケジュール

<国内>
民主党代表選挙告示(14日に投開票予定)
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
12:45 10年国債入札結果発表
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
08:00 韓国・8月消費者物価指数(前年比予想+2.6%、7月+2.6%)
10:00 韓国・8月海外貿易収支(予想+31.3億ドル、7月+56.74億ドル)
10:30 豪・4-6月期GDP(前年比予想+2.8%、1-3月期+2.7%)
12:30 タイ・8月消費者物価指数(前年比予想+3.2%、7月+3.4%)
13:00 インドネシア・7月貿易収支(予想+8億ドル、6月+5.8億ドル)
15:00 独・7月小売売上高指数(前月比予想+0.5%、6月-0.3%)
17:30 英・8月製造業PMI(予想57.0、7月57.3)
21:15 米・8月ADP雇用統計(予想+1.5万人、7月+4.2万人)
23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想52.8、7月55.5)
23:00 米・7月建設支出(前月比予想-0.5%、6月+0.1%)
23:45 デューク米FRB理事講演
02:40 フィッシャー米ダラス連銀総裁講演(景気見通し)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

インドGDP、4~6月期は拡大
インド4~6月期の国内総生産(GDP)は前年比で8.8%増と事前予想とほぼ一致し、前
期の8.6%増を上回った。製造業の堅調な成長がGDPの拡大に繋がった。

独失業者数、8月は減少
ドイツ8月の失業者数は1.7万人と市場予想の2.0万人を下回り、前月の2.1万人(修正
後)から減少した。また、同月の失業率は7.6%と予想並みとなった。

ユーロ圏失業率、7月は予想並み
ユーロ圏7月の失業率は事前予想と一致する10.0%と前月並みとなった。また、同月
の失業者数も前月比で約8000人減少した。

米住宅価格、6月は上昇
米6月のS&Pケース・シラー住宅価格は前年比で4.2%上昇と前月の4.6%上昇から伸び
が減速したものの、事前予想の3.5%上昇を上回った。

米消費者信頼感指数、8月は予想を上回る
米8月の消費者物価指数は53.5と事前予想の50.7を上回り、前月の50.4から上昇し
た。これが影響して株式相場は上昇に転じる。一方、消費者は景気減速を懸念し、経
済見通しに慎重な見方を示す傾向が強いとみられた。

リオ・ティント、バンカメが格上げ
バンク・オブ・アメリカ/メリル・リンチ証券は世界鉱山会社3位、オーストラリア
系のリオ・ティント(RTP)の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。来年
の業績が世界的な景気回復につれて改善するとの見通しを示した。

ダラー・ジェネラル、増収増益を計上
ディスカウント・ストア・チェーン、ダラー・ジェネラル(DG)の株価は小幅上昇。
第2四半期(5~7月期)決算で純利益が1.4億ドルと前年同期の9360万ドルを上回り、
売上高が32.1億ドルと同比で11%増となったことが好感されている。


マイナス材料

中国株は軟調
31日の中国上海総合指数と香港ハンセン指数はそれぞれ0.5%と1.0%下落。一方、深
セン総合指数は0.7%高。日本政府が決めた追加緩和策にもかかわらず、円相場が引
き続き強含んだことが懸念されたほか、香港の携帯電話メーカーが冴えない上期決算
を発表したことが相場を押し下げた。

モンサント、業績見通しを下方修正
農業製品メーカー、モンサント(MON)の株価は5.2%前後の下落。同社は6~8月期業
績に弱気見通しを示し、1株当たり利益見通しを従来の2.40~2.60ドルから2.40~
2.45ドルに下方修正したことが嫌気されている。

米シカゴ購買部協会景況指数、8月は予想を下回る
米8月のシカゴ購買部協会景況指数は56.7と市場予想の57.0を下回り、前月の62.3か
ら低下した。この指数は過去4ヵ月連続の低下となり、製造業の継続的な成長減速を
示した。


他の材料

ユーロ圏CPI速報、8月は予想並み
ユーロ圏8月の消費者物価指数速報は前年比で1.6%上昇と予想に一致したが、前月の
1.7%上昇から伸びが縮小した。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
10:00 中国 製造業PMI ★★ 51.2 51.5
10:30 豪州 Q2GDP(前期比) ★★★★ +0.5% +0.9%
10:30 Q2GDP(前年同期比) ★★★★ +2.7% +2.8%
15:00 ドイツ 小売売上高指数(前月比) ★★ -0.9% +0.5%
16:30 スイス SVME購買部協会景気指数 66.9 65.8
16:53 ドイツ 製造業PMI<確報値> ★★ 速 58.2 58.2
16:58 欧州 製造業PMI<確報値> ★★ 速 55.0 55.0
17:28 英国 製造業PMI ★★ 57.3 57.0
21:15 米国 ADP雇用統計(前月比) ★★★★ +4.2万人 +1.5万人
23:00 ISM製造業景況指数 ★★★★ 55.5 52.8
23:00 建設支出(前月比) +0.1% -0.5%
23:45 デュークFRB理事講演    
25:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/FXオンライン/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


8月31日ダウ終値
10014.72(+4.99)

通貨ペア BID
ドル/円 84.18
ユーロ/円 106.72
ユーロ/ドル 1.2678
ポンド/円 129.19
ポンド/ドル 1.5346
カナダ/円 79.01
ドル/カナダ 1.0651
豪ドル/円 74.96
豪ドル/ドル 0.8904
ドル/スイス 1.0149
NZドル/ドル 0.6987
ユーロ/ポンド 0.8259
NZドル/円 58.84
スイス/円 82.93
ユーロ/スイス 1.2868
ランド/円 11.42
香港ドル/円 10.81
ポンド/スイス 1.5577
SGドル/円 62.08
豪ドル/スイス 0.9036
豪ドル/NZドル 1.2733
NZドル/スイス 0.7093

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:74.00円-76.00円)
【買い要因】
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:78.50円-80.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月31日

【8/31(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

FXニュース
外為どっとコムが口座数・預かり資産6年連続No.1達成
kakakuFXが9/1~スプレッド縮小キャンペーン開催

3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 83.50-86.50 107.00-111.00 75.50-78.50 -
今週の見通し
(上値は限定的)

(上値は重い)
- -
ドル円のポイント:強い基調は変わらないとの見方。水準調整が続く可能性はあるが、輸出企業の円買いが予想されることと、弱い雇用統計を控えていることを勘案すると、上値は限定的だろう。
ユーロ円のポイント:週初は底堅い展開。リスク・オフの思惑を主導した米経済指標の結果には週末の雇用統計を含め注意が必要。
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 83.50-87.00 106.00-111.00 75.00-79.00 130.00-135.00
今週の見通し
(方向感探る)

(上値重い)

(小じっかり)

(上値重い)
ポイント:足許の米経済指標は弱い結果となる可能性が高く、これらの結果を見ながらドル売り優勢の展開となることが見込まれる。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 84.00-87.50 107.50-110.50 74.00-78.00 130.00-134.00
今週の見通し
(上値を試す)
- - -
ポイント:米ドル相場は戻りの上値を試す展開を予想。

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月31日

【8/31(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
外為どっとコムが口座数・預かり資産6年連続No.1達成
kakakuFXが9/1~スプレッド縮小キャンペーン開催

8/31(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

NZ)住宅建設許可
日)鉱工業生産【速報値】
豪)住宅建設許可件数
豪)小売売上高
独)失業率&失業者数
欧)消費者物価指数【速報値】
欧)失業率
加)GDP&第2四半期GDP
米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
米)シカゴ購買部協会景気指数
米)消費者信頼感指数
米)FOMC議事録(8月10日開催分)
昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料
プラス材料

米コアPCE価格指数、7月は予想並み
米7月のコア個人消費支出(PCE)価格比数は前年比で1.4%上昇と事前予想に一致し、前月並みとなった。また、個人所得と支出は前月比でそれぞれ0.2%と0.4%上昇
となり、両方の伸びが前月から拡大した。

ユーロ圏経済信頼感指数、8月は改善
ユーロ圏8月の経済信頼感指数は101.8と市場予想の101.6を上回り、前月の101.1から上昇した。また、消費者やサービス業信頼感指数も共に前月から上昇し、改善傾向を
示した。

中国株は上昇
30日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.6%と2.6%上昇。香港ハンセン指数も0.7%高。日本政府が円高を抑制するために、追加緩和に踏み切ることを明
らかにしたことが材料視されたほか、銀行や素材株が堅調推移したことが好感された。これを受けて相場は上昇した。

インテル、インフィニオンの事業買収で合意
米半導体最大手のインテル(INTC)はスマートフォン(多機能携帯電話)市場での足場を固めるために、同業の独インフィニオンのワイヤレス事業を現金約14億ドルで買
収することで合意した。

3M、コジェントの事業買収を発表
化学大手の3M(MMM)はセキュリティーサービスの事業拡大を目的に、自動指紋照合システム・メーカーのコジェント(COGT)を9.43億ドルで買収する計画を発表した。

ポーランドGDP、4~6月期は拡大
ポーランド4~6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比で3.5%増と事前予想の3.2%増を超え、前月の3.0%増から伸びが拡大した。

ジェンザイム、同業の買収案を拒否
米バイオ医薬品、ジェンザイムの株価は3.6%前後の上昇。同社は同業の仏サノフィ・アベンティス(SNY)が提示した約185億ドルの買収案を拒んだことが好感され
た。これを受けて医薬品関連株は強含んだ。

HP、追加自社株買いを発表
米パソコン大手のヒューレット・パッカード(HPQ)は昨年11月に約80億ドルの自社買い計画を明らかにしたことに続き、同社取締役会は更に100億ドルの追加自社株買
いを承認した。

フォッシル、自社株買いを承認
ファッションアクセサリー製造会社、フォッシル(FOSL)の株価は5.1%前後の上昇。同社取締役会が2013年末まで最大7.5億ドルの自社株買いを承認したことが好感
された。

マイナス材料

ルルレモン・アスレティカ、ジェフリーズが格下げ
ジェフリーズ証券はスポーツウェアメーカーのルルレモン・アスレティカ(LULU)の投資判断を「保有」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。同社が小売業界の先行き不透明な状況に直面するものの、在庫増加や投資増大を決めたことが弱気見通しの要因となっている。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
7:45 ニュージーランド 住宅建設許可件数(前月比) ★★★ +3.5% +2.0%
8:01 英国 GFK消費者信頼感調査 ★★ -22 -24
8:50 日本 鉱工業生産指数<速報値>(前月比) ★★ -1.1% -0.2%
10:30 豪州 小売売上高<季調済>(前月比) ★★★★ +0.2% +0.4%
10:30 Q2経常収支 ★★★ -165.51億豪$ -65.00億豪$
10:30 住宅建設許可件数(前月比) ★★★ -3.3% -0.7%
15:00 マネーサプライM3(前年比) +2.41% +2.53%
16:55 ドイツ 失業率 ★★ 7.6% 7.6%
17:30 英国 消費者信用残高 -1億£ ±0億£
17:30 マネーサプライM4<確報値>(前年比) 速+2.3%
18:00 欧州 CPI<速報値>(前年比) ★★★ +1.7% +1.6%
18:00 失業率 ★★ 10.0% 10.0%
21:00 南アフリカ 貿易収支 ★★ +56億ランド ±0億ランド
21:30 カナダ GDP(前月比) ★★★ +0.1% +0.2%
21:30 Q2GDP(前期比年率) ★★★★ +6.1% +2.5%
22:00 米国 S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比) ★★★ +4.61% +3.60%
22:00 Q2S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年同期比) ★★★ +1.99%
22:45 シカゴ購買部協会景気指数 ★★★ 62.3 57.0
23:00 消費者信頼感指数 ★★★ 50.4 50.9
27:00 FOMC議事録公表(8月10日分) ★★★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/FXオンライン/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


8月30日ダウ終値
10009.73(-140.92)

通貨ペア BID
ドル/円 84.62
ユーロ/円 107.15
ユーロ/ドル 1.2662
ポンド/円 130.84
ポンド/ドル 1.5461
カナダ/円 79.84
ドル/カナダ 1.0595
豪ドル/円 75.47
豪ドル/ドル 0.8917
ドル/スイス 1.0259
NZドル/ドル 0.7067
ユーロ/ポンド 0.8187
NZドル/円 59.83
スイス/円 82.47
ユーロ/スイス 1.299
ランド/円 11.5
香港ドル/円 10.86
ポンド/スイス 1.5862
SGドル/円 62.38
豪ドル/スイス 0.9148
豪ドル/NZドル 1.2606
NZドル/スイス 0.7252

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.50円-108.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:130.00円-131.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:75.00円-76.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.00円-60.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.00円-80.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月30日

【2010年9月】FX取引会社主催のセミナー(会場・オンラインセミナー)

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20:30~21:15 超初心者必見!為替取引のいろはを教えます 廣澤知子 マネックスFX
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26 14:00~16:30 夏~秋、ドル・ポンド・豪ドルの相場対策 藤田茂 小林洋行
27 14:00~15:30 【初心者セミナー】ゼロから始めるFX in 金融取プラザ 川島洋一 為替ライフ
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18:00~19:30 実践セミナー スタッフ 外為オンライン
20:00~21:15 為替よもやま話 パート8 鈴木隆一 外為どっとコム
20:00~21:30 新値更新して進んだ円高相場にどう対応するのか? 松田哲 インヴァスト365
20:30~21:30 テクノファンダメンタルズでトレンドを探る!~「森レポート」活用術~ 森好治郎 マネックスFX

2010年8月30日

【8/30(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
DMM CFDでは8/30からポイント3倍&スプレッド縮小キャンペーン開催
ひまわり証券では8/30~10/1までスプレッドが期間限定でドル/円1銭~

8/30(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
13:30 山口日銀副総裁、北京フォーラム出席
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
18:00 ユーロ圏・8月経済信頼感指数(予想:101.3、7月101.3)
21:30 加・4-6月期経常収支(予想-100億加ドル、1-3月期-78億加ドル)
21:30 米・7月個人所得(予想:+0.3%、6月0.0%)
21:30 米・7月個人支出(予想+0.3%、6月0.0%)
21:30 米・7月コアPCE価格指数(前年比予想+1.4%、6月+1.4%)
02:30 ブラード米セントルイス連銀総裁が規制改革についての会議で講演
英ロンドン市場はサマーバンクホリデーで休場

前営業日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

英国、4~6月GDP改定値が速報から上方修正
英国4~6月期の国内総生産(GDP)改定値はプラス1.2%と速報のプラス1.1%から上方修正された。建築や企業の在庫再構築の急増に加え、個人消費や政府支出の増加もGDPの上方修正の要因となった。

米国、4~6月GDP改定値は予想を上回る
米国4~6月期のGDP改定値は前期比年率の1.6%増と速報の2.4%増から下方修正されたものの、事前予想の1.4%増を上回った。また、個人消費も2.0%増と事前予想の1.6%増を超えた。これを受けて朝方の株式相場は堅調に推移した。

中国株は上昇
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.3%と0.9%上昇。しかし、香港ハンセン指数は0.1%安。一部企業が冴えない上期決算を発表したものの、日本政府が円高に対する為替介入を計画するとの報道が材料視されたことで、相場は押し上げられた。

欧州株は堅調
欧州株は堅調推移。一部のフランス企業が業績見通しを下方修正した一方、米4~6月期GDP改定値が事前予想を上回ったことが好感され、相場は上昇基調を強めた。

マイナス材料

米ミシガン大学消費者信頼感指数確定値、8月は下方修正
米国8月のミシガン大学消費者信頼感指数確定値は68.9と速報値の69.6から下方修正され、事前予想の69.6を下回った。これが影響して相場は急落した。

ティファニー、売上高は予想に達せず
宝飾品小売り大手、ティファニー(TIF)の株価は3.0%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が19%増の6770万ドルと前年同期の5680万ドルを上回り、売上高が6.6億ドルと同比で9.2%増加した。しかし、売上高がアナリストの予想を下回ったことが嫌気され、株式は売り圧力を受けた。

Jクルー、弱気見通しを示す
アパレル会社、Jクルー(JCG)の株価は4.9%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が3490万ドルと前年同期の1860万ドルを大きく上回り、売上高が4.0億ドルと同比で14%増加した。しかし、今四半期の業績見通しに対する慎重な見方が嫌気されている。

ボーイング、新型機の納入を延期
民間航空機メーカーのボーイング(BA)はエンジンに問題が発生したことにより、新型機「787」の納入時期が来年2月前後にずれ込むことを明らかにした。

インテル、業績見通しを下方修正
半導体最大手のインテル(INTC)はパソコンへの需要鈍化を予想し、7~9月期(第3四半期)の売上高見通しを従来の112~120億ドルから、108~112億ドルに下方修正した。


他の材料

HP、3PAR買収価格を引き上げる
コンピューター・メーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)は、コンピューターデータ保管会社の3PAR(PAR)に対する買収提案額を競合他社のデル(DELL)に対抗し、1株当たり24.3ドルから27.0ドルに引き上げていたものを、更に30.0ドルに引き上げたことを明らかにした。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
  英国 休場(サマー・バンク・ホリデー)      
7:45 ニュージーランド 貿易収支 ★★★ +2.76億NZ$ -0.40億NZ$
12:00 マネーサプライM3(前年比) -3.3%
13:30 日本 山口日銀副総裁講演    
18:00 欧州 消費者信頼感指数<確報値> 速-12 -12
21:30 カナダ Q2経常収支 ★★ -78億加$
21:30 鉱工業製品価格指数(前月比) -0.9% +0.4%
21:30 原材料価格指数(前月比) -0.3% +0.2%
21:30 米国 個人所得(前月比・年率) ★★ ±0.0% +0.3%
21:30 個人消費支出(前月比) ★★★ ±0.0% +0.3%
21:30 PCEコア・デフレータ(前年比) ★★★ +1.4% +1.4%
26:30 ブラード・セントルイス連銀総裁挨拶    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/FXオンライン/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


8月27日ダウ終値
9985.81(-74.25)

通貨ペア BID
ドル/円 84.43
ユーロ/円 107.38
ユーロ/ドル 1.2721
ポンド/円 131.11
ポンド/ドル 1.5527
カナダ/円 79.8
ドル/カナダ 1.0575
豪ドル/円 74.82
豪ドル/ドル 0.8859
ドル/スイス 1.0234
NZドル/ドル 0.7025
ユーロ/ポンド 0.8187
NZドル/円 59.33
スイス/円 82.47
ユーロ/スイス 1.3022
ランド/円 11.51
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.5893
SGドル/円 62.28
豪ドル/スイス 0.907
豪ドル/NZドル 1.2602
NZドル/スイス 0.7192

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:108.00円-109.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:131.50円-133.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-82.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月29日

【8/30週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習】

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■8/30週の各国の祝日
8/30(英):サマー・バンク・ホリデー

■8/23週の各国の金融政策発表予定
9/2(欧):ECB・政策金利発表(現行 1.00%)

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
8/30 ニュージーランド 7月貿易収支
米国 7月個人消費支出(前月比)
8/31 ニュージーランド 7月住宅建設許可件数(前月比)
豪州 7月小売売上高<季調済>(前月比)
Q2経常収支
7月住宅建設許可件数(前月比)
欧州 8月CPI<速報値>(前年比)
カナダ 6月GDP(前月比)
Q2GDP(前期比年率)
米国 6月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比)
Q2S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年同期比)
8月シカゴ購買部協会景気指数
8月消費者信頼感指数
FOMC議事録公表(8月10日分)
9/1 豪州 Q2GDP(前期比)
Q2GDP(前年同期比)
米国 8月ADP雇用統計(前月比)
8月ISM製造業景況指数
9/2 豪州 7月貿易収支
スイス Q2GDP(前期比)
Q2GDP(前年同期比)
欧州 ECB・政策金利発表(現行 1.00%)
米国 新規失業保険申請件数
欧州 トリシェECB総裁会見
米国 7月中古住宅販売保留(前月比)
9/3 米国 8月非農業部門雇用者数(前月比)
8月民間部門雇用者数(前月比)
8月失業率
8月ISM非製造業総合景況指数
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

8/23 ドル・円は、菅首相と白川日銀総裁会談で為替介入が議論されなかったとの報を受けた売りが続き85円09銭まで下落後、ドル高の流れに85円34銭へ反発し、85円16銭で引けた。
ユーロ・ドルは、ユーロ圏8月製造業PMI速報値の下振れや欧州中銀(ECB)の緩和策長期化の思惑、ムーディーズが欧州ソブリン半期報告で欧州経済の下振れリスクや格付けの下方向リスクを指摘したとの報道を受けて1.2726ドルから1.2647ドルまで下落し、1.2657ドルで引けた。
ユーロ・円は、欧州経済への懸念に108円42銭から107円65銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.5579ドルから1.5500ドルまで下落、ドル・スイスは1.0340フランから1.0414フランまで上昇した。
NY原油先物価格は、原油と石油製品の在庫増加観測、世界経済の成長ペース鈍化に伴う需要低下見通し、米株式相場の下落を受けて72.75ドルまで下落し、73.10ドルで引けた。
米国株式相場は、企業買収が相次いでいることで上昇して始まったものの、景気鈍化懸念や商品市況の悪化を嫌気して下落に転じる展開となった。
8/24 ドル・円は、株式相場の下落や米7月中古住宅販売件数の下振れを受けてリスク回避の円買いが加速し83円58銭へ下落し1995年6月以来の安値を更新、その後、「日銀が臨時の決定会合で追加的な金融緩和策を検討、財務省は日本単独での円売り・ドル買いの為替介入を視野に入れている」との報道に84円44銭へ反発し、83円90銭で引けた。
ユーロ・ドルは、株安を受けた"質への逃避"のドル買いに1.2588ドルまで下落後、低調な米住宅指標を受けた米金利の低下に伴い1.2720ドルへ反発したが、格付け会社S&P社によるアイルランド長期ソブリン格付け引き下げを受けて再び1.2630ドルへ下落して引けた。
ユーロ・円は世界景気回復への懸念に105円44銭まで下落後、一時107円05銭へ反発した。
ポンド・ドルは1.5373ドルまで下落後、1.5482ドルへ反発、ドル・スイスは1.0438フランから1.0287フランまで下落した。
NY原油先物価格は、世界的な株安進行、米7月中古住宅販売件数が予想以上に減少したことを受けて71.45ドルまで下落し、71.63ドルで引けた。
米国株式相場は、商品相場の下落を受けて小幅安で始まり、7月中古住宅販売件数が事前予想を大幅に下回ったことで下げ幅を拡大、終日軟調推移となった。
8/25 ドル・円は、予想外に過去最低水準に落ち込んだ米7月新築住宅販売を嫌気し84円04銭まで下落後、介入警戒感に加え、株式相場の回復や低調な5年債入札結果を受けた債券利回りの上昇に伴い84円83銭へ反発し、84円57銭で引けた。
ユーロ・ドルは、低調な米経済指標を受けた米金利先安感に伴うドル売りに1.2608ドルから1.2679ドルまで上昇し、1.2658ドルで引けた。
ユーロ・円は予想を下回る米7月耐久財受注を嫌気し106円35銭まで下落後、株価の回復に連れて107円38銭へ反発した。
ポンド・ドルは1.5401ドルから1.5472ドルまで上昇、ドル・スイスはリスク回避のフラン買いが加速し1.0321フランから1.0250フランまで下落後、ヒルデブランド・スイス中銀総裁発言を受けて介入警戒感が後退し、下げ止まった。
NY原油先物価格は、冴えない米耐久財受注や新築住宅販売、原油在庫の予想を大きく上回る増加に70.76ドルまで下落後、株式相場の上昇転換に連れて反発、72.52ドルで引けた。
米国株式相場は、7月新築住宅販売が1963年以来の低水準に落ち込んだ事が嫌気され、ダウは一時100ドル以上下げて10,000ドルの大台を割り込む場面もあったが、引けにかけては押し目買いが優勢となり、終値では小幅ながら前日比でプラスを維持した。
8/26 ドル・円は、予想以上に減少した米週間新規失業保険申請件数を好感し84円72銭へ上昇するものの、根強い米景気先行き不安に84円32銭まで反落し、84円45銭で引けた。
ユーロ・ドルは、米週間新規失業保険申請件数の発表後1.2666ドルへ下落し、米金利低下に伴うドル売りに1.2765ドルまで反発したが、「スペイン最高裁が、スペイン政府は違法に納税者から50億ユーロ相当の付加価値税を徴収していたため、その分を返済する必要があるとの判決を下した」との地元紙の報道が嫌気され1.2715ドルへ反落し引けた。
ユーロ・円は株価動向に連動し107円09銭から107円91銭のレンジ内で上下した。
ポンド・ドルは1.5506ドルから1.5599ドルまで上昇し、ドル・スイスは1.0290フランまで上昇後、1.0222フランへ反落した。
NY原油先物価格は、米国の先週分新規失業保険申請件数の減少やユーロ・ドルの反発を受けて73.98ドルまで上昇し、73.36ドルで引けた。
米国株式相場は、週間新規失業保険申請数が予想以上の減少となったことで上昇して始まったものの、株式相場の見通しに強気の個人投資家が5人に1人まで低下しているとの調査などが嫌気され、軟調推移となった。
8/27 ドル・円は、バーナンキ米FRB議長が、連銀は必要とあれば追加緩和策の準備があるとしたことで一旦84円38銭へ下落するものの、成長見通しが予想ほど悲観的でなく追加緩和策実施の決定がなかったこと、更に「日銀が次回の会合で追加金融緩和に踏み切る方針、臨時会合の開催も排除せず」との報道に日本の追加金融緩和への思惑が強まり85円46銭まで反発し、85円25銭で引けた。ユーロ・ドルは、株価動向に連れて1.2676ドルへ下落後、1.2780ドルまで反発し、1.2761ドルで引けた。ユーロ・円は、バーナンキ発言を受けて107円13銭へ急落後、予想を上回る米4-6月期GDPを受けた株高や日本の追加緩和策の思惑に108円90銭まで反発した。
ポンド・ドルは1.5443ドルまで下落後、1.5533ドルへ反発、ドル・スイスは1.0220フランへ下落後、1.0305フランまで反発した。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は164.84ドル高の10150.65、ナスダックは34.94ポイント高の2153.63で取引を終了した。朝方発表された4-6月期GDP改定値の下方修正幅が事前予想よりも小さかった事が好感され上昇して始まった。バーナンキFRB議長が連銀による更なる証券買取りの可能性を示唆したことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、食品・生活必需品小売を除いて全面高となり、保険や自動車・同部品の上昇が目立つ。ストレージ関連のスリーパー(PAR)は、ヒューレット・パッカード(HPQ)が1株当たり30ドルまで買収提示額を再び引き上げたことで急騰。保険のリンカーン・ナショナル(LNC)は買収ターゲットになるとの思惑から買われた。一方で宝飾品小売のティファニー(TIF)は決算で売上げが事前予想を下回り下落。アパレルのJクルー(JCG)は慎重な業績予想を示し軟調推移となった。ダウ構成銘柄では、デュポン(DD)やアルコア(AA)、キャタピラー(CAT)など景気敏感株が軒並み3%を超す上昇となった。インテル(INTC)はPC需要の減退を理由に業績見通しを引き下げたものの、株価は小幅上昇を維持した。

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8/23週のポイント・展望

追加緩和策への思惑米後退VS日本強まる=ドル・円反発

日本の追加緩和策の思惑強まる
 
 時事通信が報じたところによると、日銀は27日、9/6-7の両日に開催する金融政策決定会合で、急激な円高・株安の進行による景気減速を回避するため、追加の金融緩
和に踏み切る方針を固めたとした。更に、市場の動向次第では臨時会合の開催も排除しないという。
年0.1%の固定金利で資金供給する新型オペレーション(公開市場操作)の拡充が最有力で、現在20兆円の目標残高の30兆円への増額や、供給期間を3カ月から6ヶ月に延
長することを軸に詰めの協議を進めているという。
追加緩和策の実施は3月以来。日程としては、政府は31日に追加経済対策の基本方針を閣議決定、菅直人首相と白川方明日銀総裁の会談も行われる予定だという。

一方日経テレコムは、週明けにも日銀が臨時会合を開く可能性を報じた。更に8/19-26に行われた経団連の世論調査で、企業オーナーや専門家のうち73%は追加緩和策が
必要だと考えており、54%は為替介入を含めた財務省・日銀の措置が必要だと考えていることが明らかになった。

米国の追加緩和策の思惑後退

 バーナンキ米FRB議長は、ワイオミング州ジャクソンホールで開催されている年次シンポジウムでの講演で、回復が予想以上に弱まっており、経済を刺激するために必
要とあれば追加緩和策を実施する準備があると指摘するものの、追加緩和策の実施には一段の見通し悪化が必要であることを示唆した。
更に、金融緩和策の選択肢としては資産購入が最も有効であるとの見解を明らかにした。資産購入への懸念としては、1.バランスシートの追加拡大には過去に経験がな
いことや、2.将来の出口戦略実施における連銀の能力に対する信頼を削減する可能性があること、をあげた。

政策の選択肢
1.資産購入
2.市場が予想する以上に長期間超低金利を維持
伝達が困難
3. 過剰準備金利を0.25%から0%に近づける
効果は小さく、金融市場を混乱させる可能性あり
4.連銀の長期インフレ目標を価格安定水準以上に引き上げ
効果よりもコストがかかる

資産購入の懸念
1.バランスシートの一段の拡大、経験がないこと
2.将来の出口戦略実施における連銀の能力に対する信頼を削減する可能性があること

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2010年8月28日

【8/27(金)取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
MJ(エムジェイ)が期間限定でドル円0.5銭~0.7銭、ポンド円1.6銭
ひまわり証券では8/30からドル/円スプレッド1銭~

【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

〔1〕今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10150.65 +164.84
ナスダック 2153.63 +34.94
CME225先物 9080 +110
英FT100 5201.56 +45.72
独DAX 5951.17 +38.59
仏CAC40 3507.44 +32.41
【商品/先物】
原油先物 75.17 +1.81
金先物 1237.9 +0.2
銅先物 338.5 +5.9
【為替】
ドル/円 85.60
ユーロ/円 108.79
ポンド/円 132.95
豪ドル/円 76.52
NZドル/円 60.49
加ドル/円 81.70
スイス/円 82.77
ユーロ/ドル 1.2710
ポンド/ドル 1.5531
豪ドル/ドル 0.8936
NZドル/ドル 0.7063
ドル/スイス 1.0337
ユーロ/スイス 1.3142
ポンド/スイス 1.6059
豪ドル/NZドル 1.2643
為替終値はセントラル短資基準値

〔2〕スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 外為オンライン 7円 1 詳細
マスターFX2 0.6 -
アイネットFX 0.8 -
FXCMジャパン(TSタイト) 0.6 -
3位 エースでねらえ!FX 6円 0.8~ -
インヴァスト証券<FX24> 1~ 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 107円 5 -
2位 外為どっとコム 101円 4 詳細
3位 MJ(エムジェイ) 100円 2.5 詳細

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 マスターFX2 54円 2 -
アイネットFX 3.8 -
外為オンライン 6 詳細
2位 FXオンラインジャパン 53円 4 -
3位 インヴァスト証券<FX24> 52円 5~ 詳細
NTTスマートトレード 8 詳細

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2010年8月27日

【8/27(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
ひまわり証券がひまわりFXデイトレ口座でドル円スプレッド縮小キャンペーン
サイバーエージェントFXが「iPhone版Cymo」のiOS4対応バージョンをリリース

8/26(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*17:30(英)・Q2GDP<改定値>(前期比)
*17:30(英)・Q2GDP<改定値>(前年同期比)
*21:30(米)・Q2GDP<改定値>(前期比年率)
*21:30(米)・Q2個人消費<改定値>(前期比年率)
*22:55(米)・ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値>
*23:00(米)・バーナンキFRB議長講演

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

▼中国株は強含む
26日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.3%と0.7%上昇。一方、香港
ハンセン指数は0.1%の小幅安。世界景気不安にもかかわらず、同国政府は石炭産業
の合併を促す方針を固めるとの報道が材料視され、素材株主導で相場は上昇基調を強
めた。

▼米新規失業保険申請件数、先週分は予想以上に減少
米先週分の新規失業保険申請件数は47.3万件と事前予想の49.0万件を下回り、前回の
50.4万件から減少。また、失業保険継続受給者数も減少傾向にあった。これを受けて
朝方の米株式相場は上げ幅を拡大する展開となった。

▼欧州株は上昇
欧州株は軒並み上昇。フランスの一部銀行や企業が好決算を発表したことが好感され
た。また、米失業保険申請件数が予想以上に減少したことも材料視され、相場は上昇
基調を続けた。

▼シスコシステムズ、買収案を発表
ネットワーク機器世界最大手、シスコシステムズ(CSCO)の株価は0.4%前後の上
昇。同社が事業拡大を図るために、ソフトウェアやメディアサービスを提供する企
業、エクスタンドメディアに買収案を提示したとの報道が好感されている。

▼ジョー・アン、増収増益を報告
生地屋、ジョー・アン・ストアーズ(JAS)の株価は13.0%前後の大幅上昇。第2四半
期(5~7月期)決算で純利益が540万ドルと前年同期の320万ドルを超え、売上高が
4.3億ドルと同4.1億ドルから増加したことが好感されている。

▼米住宅ローン延滞率、4~6月期は低下
米国4~6月期の住宅ローン延滞率は9.85%と前期の10.06%から低下した。また、同
期の差し押さえ率も4.57%と同4.63%を下回った。

マイナス材料

▼ディアジオ、慎重見通しを示す
英酒類メーカーのディアジオの株価は1.3%前後の下落。今上期(1~6月期)決算で
純利益が1.5%増の16.3億ポンド(約20.7億ドル)と前年同期の16.1億ポンドを上回
り、売上高が5%増の97.8億ポンドとなった。しかし、欧州や北米市場での景気不安
が影響し、下期の業績見通しに対して慎重な見方を示したことが嫌気された。

▼ゲス、増収増益も弱気見通しを発表
アパレルメーカー、ゲス(GES)の株価は10.3%の大幅安。第2四半期(5~7月期)決
算で純利益が6680万ドルと前年同期の5960万ドルを上回り、売上高が5.7億ドルと同
比で11%増加。しかし、今年通年の業績見通しがアナリストの予想を下回ったことが
売り手掛かりとなった。

▼ティーボ、減収減益を計上
個人向け有料メディア企業、ティーボ(TIVO)の株価は2.8%前後の下落。第2四半期
(5~7月期)決算で純損失が1530万ドルと前年同期の270万ドルから拡大し、売上高
が5160万ドルと同比で10.4%減少したことが嫌気されている。


他の材料

▼デル、3PAR買収価格を引き上げる
コンピューター・メーカーのデル(DELL)はコンピューターデータ保管会社の3PAR
(PAR)に対する買収提案額を1株当たり24.30ドルに引き上げ、競合他社のヒューレ
ット・パッカード(HPQ)が提示した24.00ドルを上回ったことが明らかになった。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
8:30 日本 失業率 ★★ 5.3% 5.3%
8:30 有効求人倍率 ★★ 0.52倍 0.53倍
8:30 東京都区部CPIコア(除生鮮)(前年比) -1.3% -1.2%
8:30 全国CPIコア(除生鮮)(前年比) ★★ -1.0% -1.1%
15:00 ドイツ 輸入物価指数(前月比) +0.9% -0.4%
17:30 英国 Q2GDP<改定値>(前期比) ★★★ 速+1.1% +1.1%
17:30 Q2GDP<改定値>(前年同期比) ★★★ 速+1.6% +1.6%
17:30 Q2個人消費 ★★ -0.1% +0.5%
18:30 スイス KOF先行指数 ★★ +2.23 +2.20
21:30 米国 Q2GDP<改定値>(前期比年率) ★★★★ 速+2.4% +1.4%
21:30 Q2個人消費<改定値>(前期比年率) ★★★ 速+1.6% +1.6%
21:30 Q2GDP価格指数<改定値>(前期比) ★★ 速+1.8% +1.8%
21:30 Q2PCEコア・デフレータ<改定値>(前期比) ★★ 速+1.1% +1.1%
22:55 ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値> ★★★ 速 69.6 69.6
23:00 バーナンキFRB議長講演 ★★★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月27日ダウ終値
9985.81(-74.25)

通貨ペア BID
ドル/円 84.43
ユーロ/円 107.38
ユーロ/ドル 1.2721
ポンド/円 131.11
ポンド/ドル 1.5527
カナダ/円 79.8
ドル/カナダ 1.0575
豪ドル/円 74.82
豪ドル/ドル 0.8859
ドル/スイス 1.0234
NZドル/ドル 0.7025
ユーロ/ポンド 0.8187
NZドル/円 59.33
スイス/円 82.47
ユーロ/スイス 1.3022
ランド/円 11.51
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.5893
SGドル/円 62.28
豪ドル/スイス 0.907
豪ドル/NZドル 1.2602
NZドル/スイス 0.7192

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.50円-108.00円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:130.50円-132.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:74.00円-75.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.00円-80.50円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月26日

【8/26(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
FXCMジャパンでは9/30まで初回入金+50万通貨以上のお取引で2,000円キャッシュバック
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8/26(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*21:30(米)・新規失業保険申請件数

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

独IFO景気動向、8月は予想を上回る
ドイツ8月のIFO景気動向は106.7と事前予想の105.7を上回り、前月の106.2から2007年6月以来の最高水準に上昇した。

トール・ブラザーズ、決算は黒字に転じる
高級住宅建設会社、トール・ブラザーズ(TOL)の株価は3.8%前後の上昇。第3四半期(5~7月期)決算で売上高が4.5億ドルと前年同期の4.6億ドルから減少したものの、損益が赤字(4.7億ドル)から黒字(2730万ドル)に転じたことが好感されている。

DRホートン、Ticonderogaが格上げ
Ticonderoga証券は住宅建築・販売会社のDRホートン(DHI)の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。景気回復が今後1年間で本格化した場合、業績が改善することが見込めると指摘している。

ベリフォン・システムズ、増収増益を計上
グローバルなテクノロジー提供会社、ベリフォン・システムズ(PAY)の株価は5.8%前後の上昇。第3四半期(5~7月期)決算で純利益が1850万ドルと前年同期の1650万ドルを、売上高が2.6億ドルと同2.1億ドルをそれぞれ上回ったことが好感されている。

アメリカン・イーグル、業績は改善
カジュアル衣料品大手、アメリカン・イーグル(AEO)の株価は8.3%前後の上昇。第2四半期(5~7月期)決算では、純利益が966万ドルと前年同期の2860万ドルから減少したものの、売上高が6.5億ドルと同6.4億ドルを上回り、業績が改善傾向を示したことが好感されている。


マイナス材料

アイルランド、S&Pが長期信用格付を引き下げる
格付会社のS&Pはアイルランドの長期信用格付を「AA」から「AA-」に引き下げた。経済の弱気見通しだけでなく、銀行業界に対する支援コスト増加も格下げの要因となっている。

中国株は下落
25日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ2.0%と2.1%下落。香港ハンセン指数も0.1%安。米国の低調な住宅指標に加え、アイルランドの国債格下げがリスク回避を強め、売りの動きを加速させた。また、中国政府の引き締め策に対する警戒感も高まり、銀行株主導で相場は弱含んだ。

米耐久財受注、7月は予想に届かず
米国7月の耐久財受注は前月比で0.3%増と前月の0.1%減(修正後)から増加に転じたものの、事前予想の3.0%増を大きく下回り、企業の設備投資の減少を示した。これを受けて株式相場は下げ幅を拡大した。

米新築住宅販売件数、7月は予想以上に減少
米国7月の新築住宅販売件数は前月比12.4%減の27.6万戸と事前予想の33.0万戸を下回り、前月の33.0万戸から減少した。住宅市場の低迷が長期化することが懸念されている。

ノースロップ・グラマン、人員削減を発表
グローバルな軍事会社のノースロップ・グラマン(NOC)は事業不振を理由に約650人の人員を削減する計画を明らかにした。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
9:00 豪州 景気先行指数(前月比) +0.3%
15:00 ドイツ GFK消費者信頼感調査 ★★ 3.9 4.0
17:00 欧州 マネーサプライM3(前年比) +0.2% +0.3%
18:30 南アフリカ PPI(前年比) ★★ +9.4% +8.6%
21:30 米国 新規失業保険申請件数 ★★★ 50.0万件 49.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 447.8万人 449.5万人
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月25日ダウ終値
10060.06(+19.61)

通貨ペア BID
ドル/円 84.56
ユーロ/円 107.02
ユーロ/ドル 1.2655
ポンド/円 130.71
ポンド/ドル 1.546
カナダ/円 79.78
ドル/カナダ 1.0592
豪ドル/円 74.75
豪ドル/ドル 0.8838
ドル/スイス 1.0303
NZドル/ドル 0.6991
ユーロ/ポンド 0.8186
NZドル/円 59.13
スイス/円 82.06
ユーロ/スイス 1.3037
ランド/円 11.52
香港ドル/円 10.86
ポンド/スイス 1.5926
SGドル/円 62.26
豪ドル/スイス 0.9107
豪ドル/NZドル 1.263
NZドル/スイス 0.7205

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.50円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:130.00円-131.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:74.00円-75.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.00円-80.50円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:81.50円-83.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

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2010年8月25日

【8/25(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
MJ(エムジェイ)がスプレッドキャンペーンでドル円0.5~0.7pips、ポンド円1.6pipsで提供中
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8/25(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*17:00(独)・IFO景気動向指数
*18:30(南ア)・CPI(前年比)
*21:30(米)・耐久財受注(前月比)
*21:30(米)・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
*23:00(米)・新築住宅販売件数(季調済・年率)
*23:00(米)・新築住宅販売件数(前月比)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

ユーロ圏鉱工業新規受注、6月は予想を上回る
ユーロ圏6月の鉱工業鉱業新規受注は前月比で2.5%増と前月の4.1%増(修正後)から減少したものの、事前予想の1.5%増を上回った。一方、前年比では22.6%増と前月の23.0%増を下回った。

独GDP、4~6月期は予想並み
ドイツ4~6月期の国内総生産(GDP)改定値(季節調整済み)は前期比で2.2%増と、事前予想と速報値に一致した。また、前年同期比でも3.7%増と、予想並みとなった。

中国株は上昇
24日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.4%と1.2%上昇。一方、香港ハンセン指数は1.1%安。景気不安が世界各国の株式市場に影響を与えるものの、深セン市の新築住宅販売件数が4ヵ月ぶりに大幅増加し、住宅価格が前週から著しく上昇したことが好感され、相場は上昇基調を維持した。

バーガー・キング、決算は予想を上回る
ファーストフード・レストラン、バーガー・キング(BKC)の株価は1.6%前後の上昇。第4四半期(4~6月期)決算では、4900万ドルと前年同期の5890万ドルを下回り、売上高が6.2億ドルと同6.3億ドルから減少。しかし、決算がアナリストの予想を上回ったことが好感された。


マイナス材料

米中古住宅販売件数、7月は予想以上に減少
米国7月の中古住宅販売件数(年率換算)は27.2%減の383万戸と事前予想の465万戸を下回り、前月の526万戸(修正後)から大きく減少した。この水準は少なくとも1999年以来で最低。住宅購入者を対象とした税控除措置終了に伴う販売件数の反動減が主な要因となった。

欧州株は下落
欧州株は軒並み下落。一部企業が冴えない決算を発表したほか、米7月中古住宅販売件数が予想以上に減少したことが嫌気され、引けにかけて下げ幅が拡大する展開となった。

ビッグ・ロッツ、業績見通しは予想を下回る
在庫処分品を販売する小売業者、ビッグ・ロッツ(BIG)の株価は4.0%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が3890万ドルと前年同期の2840万ドルを上回り、売上高が11.4億ドルと同比で5.1%増加。しかし、通年の業績見通しで1株当たり利益がアナリストの予想を下回ったことが悪材料となる。

バーンズ&ノーブル、決算は赤字に転じる
書店チェーン大手、バーンズ&ノーブル(BKS)の株価は4.5%前後の下落。第1四半期(5~7月期)決算で売上高が14億ドルと同比で21%増加したものの、損益が前年同期の黒字(1230万ドル)から赤字(6250万ドル)に転じたことが売り手掛かりとなる。

メドトロニック、業績見通しを下方修正
医療診断および治療器具メーカー、メドトロニック(MDT)の株価は9.4%前後の大幅安。第1四半期(5~7月期)決算で利益が8.3億ドルと前年同期の4.4億ドルから増加したものの、売上高が37.7億ドルと同比で4.0%減少。また、通年の業績見通しが下方修正されたことも嫌気された。

南アGDP、4~6月期は予想を下回る
南アフリカ4~6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で3.2%増と事前予想の3.8%増に届かず、前期の4.6%増から伸びが縮小した。一方、前年比では3.0%増と予想の3.2%増を下回ったものの、前期の1.6%増から伸びは拡大した。

2年物国債の入札結果

最高落札利回りは0.498%と市場予想の0.499%を下回り、過去最低となった。一方、応札倍率は3.12倍と前回の3.33倍を下回り5/25の入札以来の水準に低下し、需要は弱かった。
又、外国中銀の需要を示す間接ビッドは29.2%と、08年5/28来の低水準となり、外国資本の需要も低調だった。

2年債入札結果
最高落札利回り0.498%(前回0.665%)
応札倍率3.12倍(3.33倍)
間接ビッド29.2%(32.8%)

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
8:50 日本 貿易収支(通関ベース) +6870億円 +4663億円
8:50 貿易収支(通関ベース)<季調済> +4560億円 +3975億円
8:50 企業向けサービス価格指数(前年比) -1.0% -1.0%
17:00 ドイツ IFO景気動向指数 ★★★★ 106.2 105.7
18:30 南アフリカ CPI(前年比) ★★★ +4.2% +4.0%
21:30 米国 耐久財受注(前月比) ★★★ -1.0% +3.0%
21:30 耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) ★★★ -0.6% +0.5%
23:00 新築住宅販売件数(季調済・年率) ★★★ 33.0万件 33.0万件
23:00 新築住宅販売件数(前月比) ★★★ +23.6% ±0.0%
23:00 住宅価格指数(前月比) ★★ +0.5% +0.1%
23:00 Q2住宅価格指数(前期比) ★★ -1.9%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月24日ダウ終値
10040.45(-133.96)

通貨ペア BID
ドル/円 83.93
ユーロ/円 105.97
ユーロ/ドル 1.2623
ポンド/円 129.21
ポンド/ドル 1.5391
カナダ/円 79.1
ドル/カナダ 1.0609
豪ドル/円 74.08
豪ドル/ドル 0.8822
ドル/スイス 1.0315
NZドル/ドル 0.7022
ユーロ/ポンド 0.82
NZドル/円 58.96
スイス/円 81.37
ユーロ/スイス 1.3022
ランド/円 11.38
香港ドル/円 10.79
ポンド/スイス 1.5876
SGドル/円 61.6
豪ドル/スイス 0.91
豪ドル/NZドル 1.2554
NZドル/スイス 0.7244

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:105.00円-107.00円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:73.50円-75.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪総選挙で労働党と自由党の両党が過半数議席(76)に届かず、多数派工作開始
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:78.50円-80.00円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月加消費者物価指数が前年比+1.8%にとどまる
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:81.00円-82.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

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2010年8月24日

【8/24(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

高額現金がもらえる▼8万円スター為替1万5千円サイバーエージェントFX

3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 84.00-87.00 105.00-111.00 74.50-80.00 -
今週の見通し
(上値は重い)

(上値は重い)
- -
ポイント:ドル円には依然下落リスクが燻り続けると考える
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 84.00-87.00 106.00-109.00 74.00-78.00 131.00-135.00
今週の見通し
(横這い)

(軟調)

(弱含み)

(上値重い)
ポイント:クロス円の売りがドル円の売りに繋がりやすく、足許の新たな円高要因として注視する必要がある。引き続き円高対応警戒の相場が続く一週間となる。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 84.00-87.00 107.00-110.00 75.00-78.50 130.50-135.50
今週の見通し
(横這い)
- - -
ポイント:米ドルは上値重く推移すると考えられる

低コスト業者DMMFX/MJ(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

2010年8月24日

【8/24(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
スター為替は新規口座開設で抽選で100名様にIPadをプレゼント中!
NTTスマートトレードが取引手数料を無料化

8/24(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*18:30(南ア)・Q2GDP(前年同期比)
*18:30(南ア)・Q2GDP(前期比年率)
*21:30(加)・小売売上高(前月比)
*21:30(加)・小売売上高(除自動車)(前月比)
*23:00(米)・中古住宅販売件数(季調済・年率)
*23:00(米)・中古住宅販売件数(前月比)
*23:00(米)・リッチモンド連銀製造業景況指数

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

英HSBC、ネッドバンク買収を交渉中
英銀行大手、HSBC(HBC)の株価は0.8%前後の上昇。同行が南アフリカ第4位の銀行、ネッドバンクの株式を最大70%買い取る計画に関して交渉しているとの報道が材料視されている。

HP、3PARへの買収に乗り出す
コンピューターメーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)はパソコン事業を拡大するために、コンピューターデータ保管会社、3PAR(PAR)の全株式を1株当たり現金24ドル(前週末終値比33%高)で買い取る計画を明らかにした。

キャンベルスープ、英事業への買収を検討
英紙サンデー・ダイムズによると、米食品大手のキャンベルスープ(CPB)は英同業のユナイテッド・ビスケッツのビスケット事業を15億ポンド(23億ドル)で買収する計画を検討しているという。

ファーストソーラー、UBSが格上げ
UBS証券は太陽光発電モジュールの製造会社、ファーストソーラー(FSLR)の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。太陽電池パネルへの世界需要が今後数年間で予想以上に膨らむと予想している。

AIG、債務を部分的に返済すると発表
米保険大手、AIGの株価は1.6%前後の上昇。同社は23日、米政府に約40億ドルの債務を返済したと発表。現在の債務残高が2009年3月以来の最低水準150億ドルとなったことが好感されている。


マイナス材料

独PMI製造業、8月は前月から低下
ドイツ8月のPMI製造業指数速報値は58.2と事前予想の60.5を下回り、前月の61.2から低下し、成長ペースの減速感が強まった。一方、同月のPMIサービス業指数速報値は58.5と前月の56.5から上昇し、成長が続いていることを示した。

ユーロ圏PMI総合景気指数速報値、8月は予想を下回る
ユーロ8月のPMI総合景気指数速報値は56.1と市場予想の56.3に届かず、前月の56.7から低下した。内訳では、同月のPMI製造業とPMIサービス業の指数速報値が55.0と55.6となり、前月の56.7と55.8からそれぞれ低下した。

ムーディーズ、欧州の景気減速が信用格付を脅かすと言及
格付会社のムーディーズは、欧州の景気減速が信用格付を危うくすると警告した。債務返済を目的に財政赤字削減を続けることで、経済成長が減速し、結局ソブリン格付に悪影響を与えると指摘している。

中国株は弱含む
23日の中国上海総合指数と香港ハンセン指数はそれぞれ0.1%と%0.4%下落。一方、深セン総合指数は0.4%高。日本政府が円高の為替介入を見送る可能性を背景に、輸出業が軟調に推移したことが材料視された。また、原油相場の続落を受け、石油関連株を中心に売りが広がり、相場は上値重い展開となった。

サンダーソン・ファームズ、減収減益を計上
加工食品の販売を手掛けるサンダーソン・ファームズ(SAFM)の株価は3.7%前後の下落。第3四半期(5~7月期)決算で純利益が3610万ドルと前年同期の4300万ドルを下回り、売上高が4.89億ドルと同比で3.1%減少したことが嫌気されている。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
15:00 ドイツ Q2GDP<確報値>(前期比) ★★ 速+2.2% +2.2%
15:00 Q2GDP<確報値>(前年同期比) ★★ 速+3.7% +3.7%
18:00 欧州 鉱工業受注<季調済>(前月比) +3.8% +1.5%
18:30 南アフリカ Q2GDP(前年同期比) ★★★ +1.6% +3.2%
18:30 Q2GDP(前期比年率) ★★★ +4.6% +3.9%
21:30 カナダ 小売売上高(前月比) ★★★ -0.2% +0.4%
21:30 小売売上高(除自動車)(前月比) ★★★ -0.1% +0.1%
21:30 米国 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
23:00 中古住宅販売件数(季調済・年率) ★★★ 537万件 468万件
23:00 中古住宅販売件数(前月比) ★★★ -5.1% -12.9%
23:00 リッチモンド連銀製造業景況指数 ★★ +16 +8
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月23日ダウ終値
10174.41(-39.21)

通貨ペア BID
ドル/円 85.15
ユーロ/円 107.79
ユーロ/ドル 1.2657
ポンド/円 132.09
ポンド/ドル 1.5512
カナダ/円 80.92
ドル/カナダ 1.0518
豪ドル/円 75.9
豪ドル/ドル 0.8912
ドル/スイス 1.0408
NZドル/ドル 0.7065
ユーロ/ポンド 0.8158
NZドル/円 60.17
スイス/円 81.79
ユーロ/スイス 1.3176
ランド/円 11.54
香港ドル/円 10.94
ポンド/スイス 1.6144
SGドル/円 62.69
豪ドル/スイス 0.9277
豪ドル/NZドル 1.2604
NZドル/スイス 0.7355

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:84.50円-86.00円)
【ドル買い要因】
・菅政権の追加景気対策:日銀追加金融緩和策+財政出動観測
・日本の政局流動化懸念
【ドル売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続&景気認識下方修正
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.00円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:131.50円-133.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:75.20円-76.20円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・BHP社によるポタシュ社買収計画(450億ドル相当)
・豪総選挙で労働党と自由党の両党が過半数議席(76)に届かない可能性
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・米国の景気悪化懸念
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:81.50円-82.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

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2010年8月23日

【8/23(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
マネーパートナーズでは8/23~9月末まで、全通貨ペアのスプレッドを
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8/23(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

終日目立った指標・イベントはありません。
*23:30(米)・ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁議会証言

今週の為替の材料・見通し

▼豪ドル円
 豪主要経済指標の発表は特に予定されていない。21日に行われた豪総選挙で二大政党(労働党と自由党)がいずれも過半数議席を獲得できないことが確実となったが、政治・経済などの分野におけるオーストラリアと諸外国との関係が一変するわけではないとみられている。オーストラリアと主要国との金利差も維持されると予想されており、もしも政権交代が起きた場合でも投機的な豪ドル売りが大きく広がる可能性は低いとみられている。
▼NZドル円
 NZの主要経済指標の発表は予定されていない。ポジション調整目的のNZドル売り・円買いは一巡しつつあるとの見方が増えている。ただし、ドル・円が何らかの理由で年初来安値を下回った場合、NZドル・円が再び60円を下回る可能性もあるので注意したい。NZドル買いの新たな材料が提供されない限り、NZドル・円が62円を上回ることは難しくなりそうだ。
▼ランド円
ランドは上昇に転じる見通し。24日発表予定の南ア4-6月期GDPが前期比年率3.9%増と前期の4.6%増から伸びは鈍化する見通しにあるものの、4四半期連続の安定的な経済成長が示されることでランドの需要が強まる可能性がある。また、ランド相場に影響を与える金相場が先週、約6週ぶりの水準に上昇。世界経済の減速懸念を背景に金価格の先高観が高まることもランド相場を押し上げる要因となる。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
16:28 ドイツ 製造業PMI<速報値> ★★ 61.2 60.9
16:28 サービス業PMI<速報値> ★★ 56.5 56.2
16:58 欧州 製造業PMI<速報値> ★★ 56.7 56.4
16:58 サービス業PMI<速報値> ★★ 55.8 55.5
23:00 消費者信頼感指数<速報値> ★★ -14 -14
23:30 米国 ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁議会証言    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月20日ダウ終値
10213.62(-57.59)

通貨ペア BID
ドル/円 85.6
ユーロ/円 108.79
ユーロ/ドル 1.271
ポンド/円 132.95
ポンド/ドル 1.5531
カナダ/円 81.7
ドル/カナダ 1.0471
豪ドル/円 76.52
豪ドル/ドル 0.8936
ドル/スイス 1.0337
NZドル/ドル 0.7063
ユーロ/ポンド 0.8181
NZドル/円 60.49
スイス/円 82.77
ユーロ/スイス 1.3142
ランド/円 11.68
香港ドル/円 10.99
ポンド/スイス 1.6059
SGドル/円 63.11
豪ドル/スイス 0.9241
豪ドル/NZドル 1.2643
NZドル/スイス 0.7303

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:108.00円-109.50円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.50円-134.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:75.20円-76.20円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・BHP社によるポタシュ社買収計画(450億ドル相当)
・豪総選挙で労働党と自由党の両党が過半数議席(76)に届かない可能性
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.00円-82.00円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・米国の景気悪化懸念
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.60円-11.60円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

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2010年8月22日

【8/23週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習】

FXニュース
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■8/23週の各国の祝日
ありません

■8/23週の各国の金融政策発表予定
ありません

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
8/23 終日大きく相場が動く指標・イベントはない
米国 ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁議会証言
8/24 南アフリカ Q2GDP(前年同期比)
Q2GDP(前期比年率)
カナダ 小売売上高(前月比)
小売売上高(除自動車)(前月比)
米国 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
中古住宅販売件数(季調済・年率)
中古住宅販売件数(前月比)
8/25 ドイツ IFO景気動向指数
南アフリカ CPI(前年比)
米国 耐久財受注(前月比)
耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
新築住宅販売件数(季調済・年率)
新築住宅販売件数(前月比)
8/26 米国 新規失業保険申請件数
8/27 英国 Q2GDP<改定値>(前期比)
Q2GDP<改定値>(前年同期比)
米国 Q2GDP<改定値>(前期比年率)
Q2個人消費<改定値>(前期比年率)
ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値>
バーナンキFRB議長講演
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

8/16 ドル・円は、外国資本のドル資産投資状況が予想外にネット売り越しとなったことや低調な米製造業、住宅指標を受けた債券利回り低下に伴うドル売りに85円52銭から85円21銭まで下落し、85円34銭で引けた。
ユーロ・ドルは、米経済指標を受けた債券利回り低下に伴うドル売りに1.2872ドルまで上昇後、アジア中銀の売りで1.2806ドルへ下落し、1.2826ドルで引けた。
ユーロ・円は、世界経済回復への懸念にリスク回避の円買いが先行し109円84銭から109円16銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.5600ドルから1.5703ドルまで上昇し、ドル・スイスはリスク回避のスイスフラン買いが先行し1.0423フランから1.0356フランまで下落した。
NY原油先物価格は、時間外で75.95ドルまで上昇後、低調な米国経済指標が嫌気されて74.86ドルまで反落し、75.24ドルで引けた。
米国株式相場は、ハイテク関連の買収や新規上場の報道は好感されたものの、年後半にかけての景気減速懸念が根強く、上値の重い展開となった。NYダウは小幅下落、ナスダックは上昇。
8/17 ドル・円は、予想を下回る米7月住宅着工件数やインフレの抑制を示した米7月生産者物価指数に85円21銭まで下落後、日本の追加金融緩和策への思惑や予想を上回る米7月鉱工業生産を好感した買いに85円69銭まで反発し、85円51銭で引けた。
ユーロ・ドルは、好調なアイルランド・スペインの国債入札結果や低調な米住宅指標を受け1.2904ドルまで上昇後、好調な米7月鉱工業生産やムーディーズがスペイン財政への懸念を表明したことなどに1.2835ドルへ反落し、1.2885ドルで引けた。
ユーロ・円は日本の追加金融緩和策の思惑や株価の上昇に連れてリスク回避の円買いが後退し109円66銭から110円45銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.5645ドルから1.5552ドルまで下落し、ドル・スイスは1.0409フランから1.0448フランまで上昇した。
NY原油先物価格は、ユーロ・ドルの上昇に伴う商品投資魅力の高まり、良好な経済指標や企業決算を好感した株式相場の上昇、米原油在庫の減少見通しに76.63ドルまで上昇し、75.77ドルで引けた。
米国株式相場は、小売大手が相次いで好調な決算を発表したことで上昇して始まり、化学肥料メーカーの買収観測なども手伝って、終日堅調推移となった。
8/18 ドル・円は、株価動向に連れて85円21銭に下落したが、根強い日本の追加景気対策の思惑に下げ止まり、株価の反発に連れて85円49銭まで反発し、85円47銭で引けた。
ユーロ・ドルは、ヘッジファンドの買いに1.2923ドルまで上昇したが、戻り売りやユーロ・クロス絡みの売りに1.2844ドルへ反落し、1.2853ドルで引けた。ユーロ・円は、根強い世界景気回復に対する懸念に110円13銭から109円58銭まで下落した。
ポンド・ドルは、英中銀金融政策委員会議事録で追加緩和策の言及がなかったことからショートカバーが先行し1.5689ドルまで上昇、ポンド・円絡みの売りに1.5573ドルへ反落した。
ドル・スイスは1.0385フランまで下落後、1.0430フランへ反発した。
NY原油先物価格は、米原油在庫が事前予想ほど取り崩されなかったことで73.83ドルまで下落後、株価の反転で下げ幅を縮め、75.42ドルで引けた。
米国株式相場は、商品市況の悪化を嫌気して小幅下落で始まったが、小売企業決算が好感されて緩やかに上昇に転じる展開となった。
8/19 ドル・円は、予想外に悪化した米先週分新規失業保険申請件数、8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数を嫌気したリスク回避の動きに85円58銭から84円89銭まで下落し、85円40銭で引けた。
ユーロ・ドルは、低調な米経済指標を受けた債券利回り低下に伴うドル売りに1.2903ドルまで上昇後、株安に連れて1.2792ドルへ反落し、1.2823ドルで引けた。
ユーロ・円は、株価の下落に連れて109円98銭から109円22銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.5672ドルまで上昇後、1.5573ドルへ反落、ドル・スイスは1.0394フランから1.0257フランまで下落した。
NY原油先物価格は、低調な米経済指標を受けて株式相場が大幅下落したことで75.58ドルから73.96ドルまで下落し、74.43ドルで引けた。
米国株式相場は、週間新規失業保険申請数が50万件と大幅増加となったほか、8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想外に低下し、終日軟調推移となった。
8/20 ドル・円は、日本の追加緩和憶測を受けたマクロ筋などの買いに85円30銭から85円82銭へ上昇後、「週明けの菅首相と白川日銀総裁の会談が先送りされる方向で、政府と日銀が調整」との報道に伸び悩み85円60-65銭で引けた。
ユーロ・ドルは、ギリシャ信用不安の再燃や欧州経済への懸念、ECBの中で最もタカ派で知られるウェーバー独連銀総裁がECBによる緩和策長期化を示唆したことで1.2719ドルから1.2664ドルへ下落し1.2705-10ドルで引けた。
ユーロ・円は週末のショートカバーに108円36銭から109円08銭へ上昇した。
ポンド・ドルは1.5552ドルから1.5476ドルへ下落、ドル・スイスは、"質への逃避"のドル買いに1.0339フランから1.0393フランに上昇した。
NY原油先物価格は7/6以来の水準73.19ドルまで下落し、73.46ドル(前日比-0.97ドル、-1.3%、年初来-7.4%)で取引を終えた。騰落率は-2.5%。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は57.59ドル安の10213.62、ナスダックは0.81ポイント高の2179.76で取引を終了した。原油価格が3日続落となるなど商品市況の悪化を嫌気して朝方から下落して始まった。年後半への景気先行きに慎重な見通しが根強く、軟調推移となった。セクター別では、公益事業や小売が上昇する一方、電気通信サービスやエネルギーが軟調。携帯端末のリサーチ・イン・モーション(RIMM)はモルガンスタンレーが投資判断を引き下げて下落。教育関連のコリンシアン・カレッジ(COCO)は冴えない業績予想を示し急落となった。一方で会計ソフトのインテューイット(INTU)は決算で赤字が予想よりも軽微にとどまったことから上昇。また防犯システムのタイコ・インターナショナル(TYC)はS&P500指数への採用が決まり、買われた。ダウ構成銘柄では、ヒューレット・パッカード(HPQ)がモルガンスタンレーによる目標株価を引き下げで下落。9月6日のレイバーデーまで夏休みに入る市場関係者も多く、手控えムードとなりそうだ。

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8/23週のポイント・展望

●菅首相と白川日銀総裁会談

週明けの菅首相と白川日銀総裁の会談が先送りされる方向で、政府と日銀が調整していると報道されている。日銀の独立性を尊重した政府の姿勢を明確にするため、代わりに電話での協議が検討されているという。

市場では、ドル・円が防衛ラインに達したことで日本の追加景気対策・追加金融緩和政策実施の思惑があるが、会談の結果に注目される。昨年秋に85円を割り込んだ際には、日銀による「広い意味での量的金融緩和」が実施され、ドル・円は大きく反発した。

●ウェーバー独連銀総裁、緩和策長期化示唆

ECBは、金融市場支援のため無制限の資金供給を年末まで続け、ECBの出口戦略めぐる議論は、2011年第1四半期に行うべきだとの見解を示した。
ECBの中で、もっともタカ派と知られる同総裁のハト派発言を受けてECBが来年まで流動性供給するとの姿勢が確認され、ユーロ売りが加速した。
今週は、ギリシャ懸念が再燃していることもあり、ユーロ売りが継続する可能性がある。

●米財務省国債入札(総額1020億ドル)

24日 2年物370億ドル 
25日 5年物360億ドル
26日 7年物290億ドル

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2010年8月21日

【8/20(金)取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
マネーパートナーズでは8/23~9月末まで、全通貨ペアのスプレッドを
0.2縮小するキャンペーンを実施
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米ドル円1.0銭⇒0.6銭、ポンド円2.2銭⇒1.6銭

【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

〔1〕今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10213.62 -57.59
ナスダック 2179.76 +0.81
CME225先物 9160 +0
英FT100 5195.28 -16.01
独DAX 6005.16 -69.97
仏CAC40 3526.12 -46.28
【商品/先物】
原油先物 73.46 -0.95
金先物 1228.8 -6.6
銅先物 331.2 -2.8
【為替】
ドル/円 85.60
ユーロ/円 108.79
ポンド/円 132.95
豪ドル/円 76.52
NZドル/円 60.49
加ドル/円 81.70
スイス/円 82.77
ユーロ/ドル 1.2710
ポンド/ドル 1.5531
豪ドル/ドル 0.8936
NZドル/ドル 0.7063
ドル/スイス 1.0337
ユーロ/スイス 1.3142
ポンド/スイス 1.6059
豪ドル/NZドル 1.2643
為替終値はセントラル短資基準値

8/20(昨日)の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

【プラス材料】

アン・テイラーズ、黒字に転じる
婦人用衣料やアクセサリーの専門小売店、アン・テイラーズ(ANN)の株価は3.2%前後の上昇。第2四半期(5~7月期)決算で売上高が4.8億ドルと前年同期の4.7億ドルを上回ったほか、損益は赤字(1800万ドル)から黒字(1860万ドル)に転じた。決算は事前予想に達しなかったものの、事業改善が好感されている。

ホーメル・フーズ、増収増益を計上
食品加工業者、ホーメル・フーズの株価は0.7%前後の上昇。第3四半期(5~7月期)決算で純利益が8540万ドルと前年同期の7720万ドルを超え、売上高が17.3億ドルと同比で10%増加したことが好感されている。

ノードストロム、自社株買い計画を発表
百貨店チェーンのノードストロム(JWN)は、最大5億ドルの自社株を買い戻す計画を明らかにした。

【マイナス材料】

中国株は下落
20日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.7%と2.1%下落。香港ハンセン指数も0.4%安。冴えない米国経済指標を受け、景気悪化への不安が高まったほか、中国政府が不動産市場における不正行為を取り締まるために新しい不動産引き締め方針を明らかにしたことが相場の重しとなった。

仏政府、来年の成長見通しを下方修正
サルコジ仏大統領は2011年の経済成長見通しを従来の+2.5%から+2.0%に下方修正したと発表した。また、経済成長が減速するにもかかわらず、財政赤字削減を優先させるとも強調した。

アメリカン航空、罰金を受ける可能性も
米連邦航空局(FAA)は、米航空最大手アメリカン航空の親会社AMR(AMR)に対して2500万ドルの罰金を科す可能性があると発表した。航空機整備による過失が2008年に2500便の欠航を引き起こしたことが罰金の要因としている。

HP、経営見通しを懸念
コンピューターメーカー最大手、ヒューレット・パッカード(HP、HPQ)の株価は1.6%前後の下落。第3四半期(5~7月期)決算では、純利益が17.7億ドルと前年同期の16.7億ドルを、売上高が307億ドルと同276億ドルをそれぞれ上回った。しかし、同社最高経営責任者(CEO)の辞任を受けた今後の経営見通しに対する投資家の懸念が強く、株価は軟調に推移している。

デル、売上総利益率が予想を下回る
コンピューター・メーカー、デル(DELL)の株価は2.7%前後の下落。第2四半期
(5~7月期)決算で純利益が5.4億ドルと前年同期の4.7億ドルを上回り、売上高も155
億ドルと同4.72億ドルから増加した。しかし、売上総利益率が一部のアナリスト予想
を下回ったことが嫌気されている。

JMスマッカー、決算は予想に届かず
食品会社、JMスマッカー(SJM)の株価は0.4%前後の下落。第1四半期(5~7月期)決算で純利益は1.0億ドルと前年同期の9810万ドルを上回った。しかし、売上高が400万ドル減の10.4億ドルとなったほか、1株当たり利益がアナリストの予想を下回ったことが売り材料となっている。

RIM、Wedbushが格下げ
Wedbush証券は携帯情報端末のリサーチ・イン・モーション(RIM、RIMM)の投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」に引き下げた。同社の競争力が低下しており、アップル(AAPL)やグーグル(GOOG)などの競合他社よりも見劣りすると指摘している。
〔2〕スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細
NTTスマートトレード 2~ 詳細
FXトレーディングS 0.5~0.9 詳細
エースでねらえ!FX 0.8~ -
3位 アイネットFX 5円 0.8 -
外為オンライン 1 詳細
マスターFX2 0.6 -
外為どっとコム 1 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 外為オンライン 102円 3 詳細
マスターFX2 2 -
アイネットFX 2.4 -
2位 外為どっとコム 101円 4 詳細
3位 サイバーエージェントFX 100円 3 詳細
MJ(エムジェイ) 2.5 詳細

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 マスターFX2 54円 2 -
アイネットFX 3.8 -
外為オンライン 6 詳細
2位 FXオンラインジャパン 53円 4 -
3位 インヴァスト証券<FX24> 52円 5~ 詳細
外為どっとコム 3~5 詳細
フォーランドフォレックス 8 -
NTTスマートトレード 8 詳細

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2010年8月20日

【8/20(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
FXオンラインジャパンコスモ証券とパートナー提携
三京証券が最大発注ロット数を100に変更

8/20(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*20:00(加)・CPI(前年比)
*20:00(加)・CPIコア(前年比)

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
10:45 豪州 バタリーノRBA副総裁講演    
20:00 カナダ CPI(前年比) ★★★ +1.0% +1.9%
20:00 CPIコア(前年比) ★★★ +1.7% +1.8%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月19日ダウ終値
10271.21(-144.33)

通貨ペア BID
ドル/円 85.38
ユーロ/円 109.47
ユーロ/ドル 1.2821
ポンド/円 133.23
ポンド/ドル 1.5602
カナダ/円 82.02
ドル/カナダ 1.0402
豪ドル/円 76.22
豪ドル/ドル 0.8924
ドル/スイス 1.0315
NZドル/ドル 0.7067
ユーロ/ポンド 0.8217
NZドル/円 60.35
スイス/円 82.76
ユーロ/スイス 1.3228
ランド/円 11.7
香港ドル/円 10.97
ポンド/スイス 1.6096
SGドル/円 63.02
豪ドル/スイス 0.9206
豪ドル/NZドル 1.2616
NZドル/スイス 0.7292

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

8/19(昨日)の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

【プラス材料】

・中国株は上昇
19日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.8%と0.3%上昇。香港ハンセン指数も0.2%高。一部銀行が上期の好決算を発表したことが好感された。また、日銀が更なる金融緩和策を検討するとの報道を受け円安が進行し、輸出関連株を押し上げたこともアジア株式相場の上昇に繋がった。

・英小売売上高、7月は予想を上回る
英7月の小売売上高は前月比で1.1%増と事前予想の0.3%増を上回り、前月の0.7%増から増加した。前年比でも1.3%増と予想の0.6%増を超えた。

・マクドナルド、香港で債券を発行
ファーストフードチェーン最大手のマクドナルド(MCD)は、中国での事業拡大を目的に、香港での人民元建て社債発行を通じて2億元(2950万ドル)の資金を調達したと発表した。

・インテル、マカフィーを買収
半導体最大手のインテル(INTC)はインターネット・セキュリティー会社のマカフィー(MFE)を約77億ドルの現金で買収する計画を明らかにした。これを受けてマカフィーの株価は58%前後の高騰となった

・シアーズ、赤字縮小を発表
小売り大手、シアーズ(SHLD)の株価は横ばい。第2四半期(5~7月期)決算で純損失が3900万ドルと前年同期の9400万ドルから縮小した。赤字縮小を受け、株価の下げ幅は限られた。

・ダラー・ツリー、増益を計上
雑貨ディスカウントストアチェーン、ダラー・ツリー(DLTR)の株価は5.8%前後の上昇。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が7800万ドルと前年同期の5690万ドルを上回ったほか、売上高が13.8億ドルと同12.2億ドルから増加したことが好感された。

【マイナス材料】

・米失業保険申請件数、先週分は予想外に増加
先週分の米失業保険申請件数は50.0万件と市場予想の47.8万件を超え、前回の48.4万件から予想外に増加した。一方、失業保険継続受給者数は3週連続で減少。これを受けて株式相場は軟調に推移している。

・米フィラデルフィア連銀業況指数、8月はマイナス圏に落ち込む
米8月のフィラデルフィア連銀製造業業況指数は-7.7と事前予想の+7.0に反して前月の+5.1から低下に転じた。マイナス圏は2009年7月以来で初めてとなる。

・ステープルズ、業績見通しに慎重姿勢を示す
オフィス用品小売り、ステープルズ(SPLS)の株価は1.7%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が1.3億ドル弱と前年同期の9240万ドルから増加した。しかし、税率の上昇が今後の収益性を損ねる可能性があるため、業績見通しに慎重な見方を示したことが嫌気された。

・ゲームストップ、決算は予想に達せず
電子ゲーム・PC用娯楽ソフトウェア専門店、ゲームストップ(GME)の株価は6.7%前後の下落。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が4030万ドルと前年同期の3870万ドルを超え、売上高も18億ドルと同比で3%増加した。しかし、決算と通年の業績見通しが共にアナリストの予想を上回ったことが悪材料となっている。

【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:84.80円-85.80円)
【買い要因】
・菅政権の追加景気対策:日銀追加金融緩和策+財政出動観測
・日本の政局流動化懸念
【売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続&景気認識下方修正
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:109.00円-111.50円)
【買い要因】
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・欧州系銀行の資金調達を不安視(債務償還に伴う借り換えが困難となる可能性も)
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.50円-134.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:75.50円-76.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・BHP社によるポタシュ社買収計画(450億ドル相当)
・豪総選挙で労働党と自由党の両党が過半数議席(76)に届かない可能性
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.50円-83.00円)
【買い要因】
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・米国の景気悪化懸念
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.60円-11.60円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・米製造業活動が4月をピークに拡大ペースを弱める

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2010年8月19日

【8/19(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
三京証券が最小スプレッド固定キャンペーンを8/31まで継続
マネックスFXで森好治郎氏による「森レポート」提供開始

8/19(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

*17:30(英)・小売売上高指数(前月比)
*21:30(米)・新規失業保険申請件数
*23:00(米)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
*23:00(米)・デュークFRB理事講演

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
7:45 ニュージーランド Q2生産者物価仕入指数(前期比) ★★ +1.3%
7:45 Q2生産者物価出荷指数(前期比) ★★ +1.8%
13:30 日本 全産業活動指数(前月比) +0.2% -0.3%
15:00 ドイツ PPI(前年比) ★★ +1.7% +3.3%
15:00 日本 工作機械受注<確報値>(前年比) 速+144.8%
15:15 スイス 貿易収支 ★★ +17.7億フラン +18.2億フラン
17:30 英国 小売売上高指数(前月比) ★★★★ +1.0% +0.2%
17:30 公共部門ネット負債 ★★ 145億£ 48億£
17:30 マネーサプライM4<速報値>(前年比) +3.0% +2.0%
21:30 カナダ 景気先行指標指数(前月比) ★★ +1.0% +0.7%
21:30 卸売売上高(前月比) ★★ -0.1% +0.4%
21:30 米国 新規失業保険申請件数 ★★★ 48.4万件 47.8万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 445.2万人 450.0万人
23:00 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 ★★★ +5.1 +7.0
23:00 景気先行指標総合指数(前月比) ★★ -0.2% +0.1%
25:30 ブラード・セントルイス連銀総裁講演 ★★    
26:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月18日ダウ終値
10304.29(-15.66)

通貨ペア BID
ドル/円 86.17
ユーロ/円 109.92
ユーロ/ドル 1.2751
ポンド/円 134.34
ポンド/ドル 1.5588
カナダ/円 82.7
ドル/カナダ 1.0415
豪ドル/円 76.93
豪ドル/ドル 0.8926
ドル/スイス 1.0506
NZドル/ドル 0.7054
ユーロ/ポンド 0.8178
NZドル/円 60.81
スイス/円 81.99
ユーロ/スイス 1.3405
ランド/円 11.77
香港ドル/円 11.08
ポンド/スイス 1.6385
SGドル/円 63.2
豪ドル/スイス 0.9379
豪ドル/NZドル 1.265
NZドル/スイス 0.7413

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/MJ(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:84.80円-85.80円)
【買い要因】
・菅政権の追加景気対策:日銀追加金融緩和策+財政出動観測
・日本の政局流動化懸念
【売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続&景気認識下方修正
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:109.20円-110.20円)
【買い要因】
・欧州連合(EU)&国際通貨基金(IMF):ユーロ圏支援(7500億ユーロ)
・ストレステスト(健全性審査):91行中84行合格・7行不合格
【売り要因】
・ユーロ圏ソブリン・リスク(ギリシャ債務再編・不履行懸念)&欧州中銀低金利継続
・ストレステスト(健全性審査):デフォルト想定せず⇒厳格性への疑心暗鬼

ポンド円
(予想レンジ:133.00円-134.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・債券償還などに備えて英系銀行は来年中に約3900億ポンドの資金調達が必要との見方
・ドル・円相場の下落
・センタンス英中銀金融政策委員:ポンド安は金融政策を反映
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.00円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪7月失業率が上昇、豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・豪準備銀行の政策金利は年内据え置きとの見方
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.50円-61.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・NZ準備銀行:通貨高は経済見通しと合致せず→早期利上げの可能性は低下
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・雇用環境改善
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・米国の景気悪化懸念
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:81.50円-82.50円)
【買い要因】
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
・スイス政府:国内総生産(GDP)伸び率見通し2010年+2.0%
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・6月貿易収支が予想外の黒字転換
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・与党ANC(アフリカ民族会議)が資本流入に対する課税措置を検討
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.60円-11.60円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が3週連続で取り崩される
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

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