IFO/アイエフオーまたはイフダンオーシーオー(If Done One Cancels The Order)
IFO(アイエフオー/イフダンオーシーオー)の注文は、IFD(イフダン)注文と
OCO(オーシーオー)注文を複合した注文方法です。
この注文方法は両者の特徴を活かした注文方法です。
このIFO注文は、使いこなせればとても大きな武器となります。
この注文方法の仕組みは最初にIFD注文が約定した後に、自動的にOCO注文がなされます。
IFDでは、決済注文は一つしか発注できませんが、OCOは一度に二つの決済注文が可能です。
両者を組み合わせることによって、1度に3つの注文が出せて、決済注文は2つ可能になります。
IFO注文で発注した場合、新規ポジションの確保、利益確定の指値、損切りの逆指値の3つを
同時に発注し、最初の注文が約定されると、残り2つの決済注文も自動的にされるということです。
例えば、現在の相場が1ドル=98円だとします。
1ドル=100円になったら買いという指値注文を新規で発注しました。
利益確保のため、1ドル=105円になったら売り、もう一方は損失を限定するため、
1ドル=98円になったら売りという条件も同時につけ加えます。
1ドル=105円になったら5円の利益が確定し、逆に1ドル=98円になったら2円の損益が確定
ということになります。
IFO(アイエフオー/イフダンオーシーオー)注文は、買いから売り(売りから買い)まで、
1度の注文でリスク管理が出来、決済も自動でされますので、日中や夜中など為替レートを
チェックできない方でも有効な注文方法です。





