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2010年9月30日

【9/30(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 7年債入札結果】

FXニュース
セントラル短資FXがクイックトレード for iPhoneをリリース記念で1000円キャッシュバック
マネーパートナーズがドル円1.2銭などスプレッド縮小を10/29まで延長

9/30(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
08:50  日銀9月短観全容発表
08:50  8月鉱工業生産速報(前月比予想+1.1%、7月-0.2%)
08:50  先週分対外対内証券売買
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
14:00  8月住宅着工戸数(前年比予想+10.2%、7月+4.3%)
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
19:00  9月外国為替平衡操作実施状況
<海外>
11:00  NZ・9月NBNZ企業信頼感(8月16.4)
15:00  英・9月ネーションワイド住宅価格(前年比予想+2.6%、8月+3.9%)
17:00 独・9月失業率(予想7.6%、8月7.6%)、失業者数増減(予想-2万人、8月-1.7万人)
18:00  ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値(前年比予想+1.8%、8月+1.6%)
21:30  加・7月GDP(前月比予想-0.1%、6月0.2%)
21:30  米・4-6月期GDP確定値(前期比年率予想+1.6%、改定値+1.6%)
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想46万件、前回46.5万件)
22:45  米・9月シカゴ購買部協会景気指数(予想55.7、8月56.7)
23:00 バーナンキ米FRB議長が米上院銀行委員会で証言(金融規制改革)
03:30 バーナンキ米FRB議長が討論会参加
ユーロ圏財務相会合

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
6:45 ニュージーランド NZD 8月住宅建設許可件数(前月比) ★★★ +3.1% -3.5%
8:01 英国 GBP 9月GFK消費者信頼感調査 ★★ -18 -19
8:50 日本 JPY 8月鉱工業生産指数<速報値>(前月比) ★★ -0.2% +1.1%
10:30 豪州 AUD 8月住宅建設許可件数(前月比) ★★★ +2.3% ±0.0%
15:00 英国 GBP 9月ネーションワイド住宅価格(前月比) ★★★ -0.9% -0.3%
15:00 9月ネーションワイド住宅価格(前年比) ★★★ +3.9% +2.6%
15:00 南アフリカ ZAR 8月マネーサプライM3(前年比) +3.71% +4.50%
16:00 英国 GBP タッカーBOE副総裁講演    
16:55 ドイツ DEM 9月失業率 ★★ 7.6% 7.6%
18:00 英国 EUR 9月CPI<速報値>(前年比) ★★★ +1.6% +1.8%
18:30 南アフリカ ZAR 8月PPI(前年比) ★★ +7.7% +7.6%
19:00 日本 JPY 外国為替平衡操作の実施状況発表      
21:00 南アフリカ ZAR 8月貿易収支 ★★ +20億ランド -8億ランド
21:30 カナダ CAD 7月GDP(前月比) ★★★ +0.2% -0.1%
21:30 米国 USD Q2GDP<確報値>(前期比年率) ★★★ 改+1.6% +1.6%
21:30 Q2個人消費<確報値>(前期比年率) ★★ 改+2.0% +2.0%
21:30 Q2GDP価格指数<確報値>(前期比) ★★ 改+1.9% +1.9%
21:30 Q2PCEコア・デフレータ<確報値>(前期比) ★★ 改+1.1% +1.1%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 46.5万件 46.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 448.9万人 447.0万人
22:45 9月シカゴ購買部協会景気指数 ★★★ 56.7 55.7
23:00 バーナンキFRB議長議会証言 ★★    
25:35 カナダ CAD カーニーBOC総裁講演 ★★★    
26:50 カーニーBOC総裁会見 ★★★    
27:30 米国 USD バーナンキFRB議長講演 ★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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7年債入札結果

最高落札利回りが1.89%と、市場予想の1.899%を下回り、前回に続き、過去最低を記録。応札倍率は3.04倍と、過去10回入札平均の2.84倍を上回り、09年に7年物国債入札が再開されて以来で最高を記録した。
外国中銀を含む間接ビッドも50.2%と、前回の56.7%を下回るものの、過去10回入札平均の50%は上回った。

今週実施された入札では、欧州信用不安や連銀の量的緩和拡大観測が強まったこと、日銀の円売り・ドル買い介入を受けて米国債への需要が増加するとの見通しに基づき、強い需要が示された。

7年債入札
最高落札利回り1.89%(前回1.989%)
応札倍率3.04倍(2.98倍)
間接ビッド50.2(56.7%)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

ユーロ圏経済信頼感指数、9月は予想以上に上昇
ユーロ圏9月の経済信頼感指数は103.2と事前予想の101.3を上回り、前月の102.3(修正後)から上昇した。ドイツの景況感が改善することが指数を押し上げる要因となった。内訳では、鉱工業信頼感指数が前月-4から-2に、サービス業信頼感指数が同+7から+8にそれぞれ上昇した。

ファミリー・ダラー、好決算発表
ディスカウント・ストア・チェーン、ファミリー・ダラー(FDO)の株価は3.6%前後の上昇。第4四半期(6~8月期)決算で純利益が7400万ドルと前年同期の6010万ドルを上回り、売上高が19.6億ドルと同比で8%増となったことが好感されている。

HP、来年の業績に強気見通しを示す
コンピューター・メーカー、ヒューレット・パッカード(HPQ)の株価は1.0%前後の上昇。同社は来年の通期売上高見通しを1315~1335億ドルに、1株当たり利益見通しを5.05~5.15ドルにそれぞれ上方修正。この調整がウォール街の予想を上回ったことが好感されている。

ジェイビル・サーキット、Needhamが格上げ
Needhamは、通信やパソコンなどメーカー向け電子製品サービスのジェイビル・サーキット(JBL)の投資判断を「買い」から「強い買い」に引き上げた。同社が事業の成長を促すよう新しい経営手法を始めるため、株価は今後上昇する可能性を示唆している。

ベストバイ、携帯電話の販路を拡大
家電量販チェーン最大手、ベストバイ(BBY)の株価は0.3%高。同社は、携帯情報端末メーカーのリサーチ・イン・モーション(RIMM)が生産する多機能携帯端末(ブラックベリー)の販路をカナダ市場まで拡大し、販売を9月30日からはじめると発表したことが好感されている。

金価格、上値試す
金相場は堅調。米政府が景気回復を促進するよう、追加金融緩和策を実施することで、ドル相場が今後弱含むとの憶測が強まる。これを受けて金購入の動きが続き、金価格は連日で上値を試している。
マイナス材料

中国株は軟調
29日の中国上海総合指数は横ばい。深セン総合指数は1.2%安。香港ハンセン指数は1.2%高。不動産引き締め策に対する市場懸念が続き、不動産株主導で中国株式相場は軟調に推移。一方、中国9月の製造業活動が加速したことを背景に、資源株主導で香港株式相場は上昇基調を強めた。

欧州株は弱含む
欧州株は弱含んだ。政府の緊縮財政案に反対するデモが、スペインやアイルランドなどに広がりつつあることが影響し、相場は朝方の上昇基調から下落する展開となった。

米MBA住宅ローン申請指数、先週分は低水準を維持
米先週分のMBA住宅ローン申請指数は前週比で0.8%低下と前回の1.4%低下から改善傾向を示したものの、過去4週連続の低下となった。史上最低の住宅ローン金利水準にもかかわらず、持続的な失業問題から低金利を利用できない傾向を示した。

アストラゼネカ、RBS銀行が格下げ
RBS銀行は医薬・医療持株会社、アストラゼネカ(AZN)の投資判断を「買い」から「保有」に引き下げた。同社の株価が既に頭打ちになったと指摘している。

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【NY外国為替市場引け値】


9月29日ダウ終値
10835.28(-22.86)

通貨ペア BID
ドル/円 83.68
ユーロ/円 114.02
ユーロ/ドル 1.3625
ポンド/円 132.08
ポンド/ドル 1.5784
カナダ/円 81.04
ドル/カナダ 1.0321
豪ドル/円 81.1
豪ドル/ドル 0.9692
ドル/スイス 0.9769
NZドル/ドル 0.7377
ユーロ/ポンド 0.8631
NZドル/円 61.73
スイス/円 85.64
ユーロ/スイス 1.3312
ランド/円 11.99
香港ドル/円 10.78
ポンド/スイス 1.5419
SGドル/円 63.54
豪ドル/スイス 0.9468
豪ドル/NZドル 1.3128
NZドル/スイス 0.7207

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:113.00円-114.50円)
【買い要因】
・メルケル首相:ユーロがドルのライバルになって欲しいと思う国は多い
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・アイルランド政府がアライドアイリッシュ銀行に資本注入との見方
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:131.50円-133.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・商品相場の安定
・豪準備銀行早期利上げ観測
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・豪大手銀行の外銀買収計画
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・IMF:豪ドルはやや過大評価、外貨準備調整目的の豪ドル売りが増える可能性も

NZドル円
(予想レンジ:61.00円-62.50円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・NZ4-6月期GDPが予想を下回る前年比+1.9%(予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.00円-86.00円)
【買い要因】
・日中関係悪化、リスク回避のスイスフラン買いが強まる可能性
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・9月上旬から対ユーロでのドル安が進行
【売り要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの増加

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2010年9月29日

【9/29(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 5年債入札結果】

FXニュース
DMM.com証券が9月27日から期間限定でドル円0.5pips固定
FXCMジャパンがアンドロイドアプリを提供

9/29(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:50  日銀短観9月調査概要(予想:大企業製造業DI+7/前回+1、大企業非製造業DI-2/前回-5)
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
06:45  NZ・8月貿易収支(予想-4.17億NZドル、7月-1.86億NZドル)
08:00  韓国・8月経常収支(7月:+58.758億ドル)
17:30  英・8月消費者信用残高(予想+1億ポンド、7月+2億ポンド)
17:30  英・8月住宅ローン承認件数(予想4.7万件、7月4.87万件)
18:00  ユーロ圏・9月経済信頼感指数(予想101.3、8月101.8)
20:00  米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回-1.4%)
23:15 コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁講演
01:30 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演
02:00 米財務省7年債入札(290億ドル)
02:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演

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時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
6:30 米国 USD ロックハート・アトランタ連銀総裁講演    
6:45 ニュージーランド NZD 8月貿易収支 ★★★ -1.86億NZ$ -4.17億NZ$
8:50 日本 JPY <日銀短観>Q3大企業製造業業況判断指数 ★★★★ +1 +7
8:50 <日銀短観>Q3大企業製造業先行き ★★★★ +3 +3
8:50 <日銀短観>Q3大企業非製造業業況判断指数 ★★★★ -5 -2
8:50 <日銀短観>Q3大企業非製造業先行き ★★★★ -4 -4
8:50 <日銀短観>Q3大企業全産業設備投資(前年度比) ★★★★ +4.4% +3.0%
9:00 豪州 AUD 7月景気先行指数(前月比) +0.1%
12:00 ニュージーランド NZD 8月マネーサプライM3(前年比) -2.8%
17:30 英国 GBP 8月消費者信用残高 +2億£ +1億£
17:30 8月マネーサプライM4<確報値>(前年比) 速+1.8%
18:00 欧州 EUR 9月消費者信頼感指数<確報値> 速-11 -11
18:30 南アフリカ ZAR 8月CPI(前年比) ★★★ +3.7% +3.6%
18:30 スイス CHF 9月KOF先行指数 +2.18 +2.11
21:30 カナダ CAD 8月鉱工業製品価格指数(前月比) +0.1% +0.2%
21:30 8月原材料価格指数(前月比) +1.8% +0.5%
23:00 欧州 EUR ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
23:15 米国 USD コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演    
25:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
26:15 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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5年債入札結果

最高落札利回りが1.26%と、市場予想の1.276%を下回り、政府が1976年に四半期入札を開始して以来で最低を記録。応札倍率は2.96倍と、過去10回入札平均の2.74倍を上回った。
外国中銀を含む間接ビッドも50.1%と、過去10回入札平均の46%を上回った。

昨日の2年債入札に続き、欧州信用不安や連銀の量的緩和拡大観測が強まったことで、投資家の米国債への強い需要が示された。

5年債入札
最高落札利回り1.26%(前回1.374%)
応札倍率2.96倍(2.83倍)
間接ビッド50.1%(50.8%)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

独GFK消費者信頼感指数、10月は予想を上回る
ドイツの市場調査グループ、GFKが発表した10月の消費者信頼感指数は4.9と事前予想の4.2を上回り、前月分は4.1から4.3に上方修正された。インフレの緩和、失業率の低下および収入増加が指数の上昇に繋がったとみられた。

ウォルグリーン、増収増益を計上
小売ドラッグストア、ウォルグリーン(WAG)の株価は10%以上の上昇。第4四半期(6~8月期)決算で純利益が4.7億ドルと前年同期の4.3億ドルを上回り、売上高が169億ドルと同157億ドルから増加したことが好感された。

米住宅価格、7月は予想を上回る
米S&Pケース・シラー総合指数によると、7月の住宅価格は前年比で3.18%上昇と前月の4.21%(修正後)から低下したものの、事前予想の3.10%を超えた。これを受けて米株式相場の上げ幅が一時的に拡大した。

マイナス材料

英RBS銀行、人員削減発表
英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は職場の効率を高めるプログラムの一環として、投資銀行部門で事務職の従業員を500人ほど削減する計画を明らかにした。

ムーディーズ、スペイン信用格付けを引き下げる可能性も
格付会社ムーディーズは今週木曜日にスペインの信用格付けを2段階引き下げる可能性がある。深刻な財政問題が持続する中で、借入コストが上昇していることが格下げの要因であるとみられている。

S&P、アイルランドを再度格下げする可能性も
格付会社S&Pはアイルランドの信用格付けを引き下げる可能性があると警告した。政治危機に加え、資本再編コストの増大も格下げの引き金になると指摘している。

中国株は下落
28日の中国上海総合指数と深セン総合指数は共に0.6%下落。香港ハンセン指数も1.0%安。同国政府が不動産価格を抑制するため、引き締め策を実施するとの思惑が再び広がり、不動産株主導で相場は軟調に推移した。

米消費者信頼感指数、9月は予想以上に低下
米9月消費者信頼感指数は48.5と市場予想の52.1を下回り、前月の53.2(修正後)から今年2月以来の最低水準に落ち込んだ。暗い景況感だけでなく、短期見通しに対する悲観的な見方も指数を押し下げる要因となった。

シーメンス、ソシエテ・ジェネラルが格下げ
ソシエテ・ジェネラルはエンジニアリング欧州最大手、シーメンス(SI)の投資判断を「買い」から「保有」に引き下げた。コスト削減の進行速度が遅くなっていると指摘している。

他の材料

英GDP確定値、4~6月期は予想並み
英国の4~6月期国内総生産(GDP)確定値は前期比で1.2%増と改定値から修正されず、事前予想に一致した。また、前年同期比でも1.7%増と予想並みとなった。

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【NY外国為替市場引け値】


9月28日ダウ終値
10858.14(+46.10)

通貨ペア BID
ドル/円 83.84
ユーロ/円 113.91
ユーロ/ドル 1.3584
ポンド/円 132.5
ポンド/ドル 1.5801
カナダ/円 81.42
ドル/カナダ 1.0292
豪ドル/円 81.11
豪ドル/ドル 0.9673
ドル/スイス 0.9756
NZドル/ドル 0.7389
ユーロ/ポンド 0.8595
NZドル/円 61.96
スイス/円 85.92
ユーロ/スイス 1.3254
ランド/円 12.04
香港ドル/円 10.8
ポンド/スイス 1.5415
SGドル/円 63.66
豪ドル/スイス 0.9437
豪ドル/NZドル 1.3078
NZドル/スイス 0.721

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:83.20円-84.20円)
【ドル買い要因】
・日銀:円売り非不胎化介入・追加金融緩和策観測
・日本:政局懸念&地政学的リスク
【ドル売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続⇒追加量的金融緩和の可能性
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:113.00円-114.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.00円-133.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・商品相場の安定
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・豪準備銀行による豪ドル売り介入懸念

NZドル円
(予想レンジ:61.50円-62.50円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・NZ4-6月期GDPが予想を下回る前年比+1.9%(予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.00円-82.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.50円-86.50円)
【買い要因】
・日中関係悪化、リスク回避のスイスフラン買いが強まる可能性
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・9月上旬から対ユーロでのドル安が進行
【売り要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの増加

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2010年9月28日

【9/28(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

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3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 83.00-86.00 112.00-115.00 80.00-82.50 -
今週の見通し
(堅調)
- - -
ドル円ポイント:アジア通貨を中心に堅調な動きが続くと予想する。
ユーロポイント:ユーロドルは長期の投資家のユーロ売りポジション持ち値に近づいてきていると思われ、1.35をしっかり抜けると一段高が見込まれる。
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 83.00-86.00 109.50-115.00 78.00-84.00 132.00-135.00
今週の見通し
(レンジ内推移)

(上値重い)

(横這い)

(小じっかり)
ポイント:日米双方の事情からドル売り・円買いの動きが強まりやすいものの、本邦通貨当局による為替介入の可能性も燻っている。輸出企業勢の円買い圧力が高い状態が続く。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 83.00-86.00 111.50-115.50 79.00-83.85 132.00-137.00
今週の見通し
(重い展開)
- - -
ポイント:国際的な文脈の中で頻繁な介入を実施するのは容易ではないと見られ、ドル/円の上値は重くなるだろう。

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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【9/28(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 2年債入札結果】

FXニュース
FOREX.comが期間限定でポンド円1.8銭
マネックスFXがザイFXアプリデモトレ王決定戦実施

9/28(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:30  閣議後、閣僚会見予定
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
12:45  2年国債入札結果発表
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
時間未定 独・9月消費者物価指数(前年比予想+1.3%、8月+1.0%)
時間未定 独・EU基準9月消費者物価指数(前年比予想+1.3%、8月+1.0%)
15:00 独・10月GFK消費者信頼感指数(予想4.2、9月4.1)
17:30  英・4-6月期GDP確定値(前年比予想+1.7%、改定値+1.7%)
17:30  英・4-6月期経常収支(予想-82億ポンド、1-3月期-96億ポンド)
22:00  米・7月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比予想+3.1%、6月+4.23%)
23:00  米・9月消費者信頼感指数(予想52.3、8月53.5)
02:00 米財務省5年債入札(350億ドル)
05:30 ウォーシュ米FRB理事パネル討論会参加
06:30ロックハート米アトランタ連銀総裁が講演予定

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時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
15:00 ドイツ DEM 10月GFK消費者信頼感調査 ★★ 4.1 4.2
15:45 欧州 EUR トゥンペル・グゲレルECB専務理事講演    
16:30 シュタルクECB専務理事講演    
17:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演    
17:30 英国 GBP Q2GDP<確報値>(前期比) ★★★ 改+1.2% +1.2%
17:30 Q2GDP<確報値>(前年同期比) ★★★ 改+1.7% +1.7%
17:30 Q2経常収支 ★★ -96億£ -97億£
22:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演    
22:00 米国 USD 7月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比) ★★★ +4.23% +3.10%
23:00 9月消費者信頼感指数 ★★★ 53.5 52.3
23:00 9月リッチモンド連銀製造業景況指数 ★★ +11 +6
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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2年債入札結果

最高落札利回りが0.441%と、市場予想の0.446%や前回の0.498%を下回り、前回に続き、過去最低を記録したほか、応札倍率は3.78倍と、過去10回入札平均の3.14倍を上回り、07年8月来の高水準となった。外国中銀を含む間接ビッドも39%と、前回の入札29.2%や過去10回入札平均の38.1%を上回った。

最高落札利回り0.441%(前回0.498%)
応札倍率3.78倍(3.12倍)
間接ビッド39%(29.2%)

【NY外国為替市場引け値】


9月27日ダウ終値
10812.04(-48.22)

通貨ペア BID
ドル/円 84.28
ユーロ/円 113.37
ユーロ/ドル 1.3452
ポンド/円 133.37
ポンド/ドル 1.5825
カナダ/円 81.86
ドル/カナダ 1.0289
豪ドル/円 80.98
豪ドル/ドル 0.9606
ドル/スイス 0.9851
NZドル/ドル 0.7341
ユーロ/ポンド 0.8496
NZドル/円 61.89
スイス/円 85.53
ユーロ/スイス 1.3254
ランド/円 12
香港ドル/円 10.86
ポンド/スイス 1.5596
SGドル/円 63.81
豪ドル/スイス 0.9466
豪ドル/NZドル 1.3078
NZドル/スイス 0.7233

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は上昇
27日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.4%と2.3%上昇。香港ハンセン指数1.0%高。不動産引き締め策に対する市場懸念にもかかわらず、不動産株が強気見通しを受けて続伸したほか、銀行株や素材株が強含んだことで相場は堅調に推移した。

ウォルマート、南アのマスマート買収案を提示
小売り最大手のウォルマート(WMT)は急成長するアフリカ市場での事業拡大を目的に、南アフリカの流通大手、マスマートを約43億ドルで買収する交渉を行っていることを明らかにした。

英ユニリーバ、米アルバート・カルバー買収案で合意
日用品大手の英ユニリーバ(UN、UL)は新興国市場で足場を固めるため、ヘアケア・グループの米アルバート・カルバー(ACV)を37億ドルの現金で買収することで合意した。

サウスウェスト航空、エアトラン航空を買収
サウスウェスト航空(LUV)は事業拡大を目指すため、エアトラン航空(AAI)を約14億ドルで買収することで合意に達したと発表した。

バロンズ、ベストバイ株の買いを推奨
米金融情報誌バロンズは、家電量販チェーン最大手のベストバイ(BBY)が新しい経営計画を始めることで株価が50ドルに上昇する可能性があるとのアナリストの強気見通しを掲載した。

スプリント、UBSが短期的な買い推奨
通信大手、スプリント・ネクステル(S)の株価は3.2%前後の上昇。UBSが、同社の第3四半期(7~9月期)決算が改善傾向にあるため、投資家に短期的な買い推奨を行った。

マイナス材料

ムーディーズ、アイルランドの無担保優先債務を格下げ
格付会社ムーディーズは、アイルランド政府の国有化したアングロ・アイリッシュ銀行の無担保優先債務格付けを従来の「A3」から「Baa3」に3段階引き下げた。また、劣後債も「Ba1」から「Caa1」に6段階引き下げ、見通しも「ネガティブ」とした。

欧州株は反落
欧州株は反落。企業の買収活動が相場の支援材料となる一方、医薬品株が軟調に推移したことで、相場は引けにかけて下落に転じた。

ゼール、損失を計上
宝石販売会社、ゼール(ZLC)の株価は1.0%前後の下落。第4四半期(5~7月期)決算で純損失が2850万ドルと前年同期の8980万ドルから縮小したものの、売上高が3.4億ドルと同3.5億ドルから減少した。失業問題や信用引き締めが影響した冴えない決算が嫌気されている。

ノキア、バーンスタイン・リサーチが格下げ
バーンスタイン・リサーチは携帯端末最大手、ノキア(NOK)の投資判断を「マーケットパフォーム」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。同社の業績見通しが来年にかけても改善する見込みがないと指摘している。

取引なしでもらえるスター為替証券 /外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:113.00円-114.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.50円-134.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・商品相場の安定
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・豪準備銀行による豪ドル売り介入懸念

NZドル円
(予想レンジ:61.50円-62.50円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・NZ4-6月期GDPが予想を下回る前年比+1.9%(予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.50円-83.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.00円-86.00円)
【買い要因】
・日中関係悪化、リスク回避のスイスフラン買いが強まる可能性
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・9月上旬から対ユーロでのドル安が進行
【売り要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの増加

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月27日

【9/27(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 今週の高金利通貨為替の材料・見通し】

FXニュース
FOREX.comで10/1から「ポンド/円もっとスプ縮小キャンペーン」実施
FXプライムが10/1-10/31で「毎日7時間限定スプ縮小キャンペーン」実施

9/27(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:50  8月貿易統計(予想+2000億円、7月+8042億円)
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
14:30  白川日銀総裁が大阪市で経済団体と懇談
16:45  白川日銀総裁記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
17:00  ユーロ圏・8月マネーサプライM3(前年比予想+0.4%、7月+0.2%)
22:00 トリシェ欧州中銀(ECB)総裁が欧州議会で証言
02:00 米財務省2年債入札(360億ドル)
EU財務相会合

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時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
8:50 日本 JPY 8月貿易収支(通関ベース) +8042億円 +2000億円
8:50 8月貿易収支(通関ベース)<季調済> +6104億円 +5221億円
8:50 8月企業向けサービス価格指数(前年比) -1.2% -1.2%
16:00 欧州 EUR トリシェECB総裁講演 ★★    
16:15 トゥンペル・グゲレルECB専務理事講演    
16:45 日本 JPY 白川日銀総裁会見 ★★    
17:00 欧州 EUR 8月マネーサプライM3(前年比) +0.2% +0.4%
18:45 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演    
22:00 トリシェECB総裁講演 ★★    
27:00 コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

独IFO景気動向、9月は予想外に上昇
ドイツ9月のIFO景気動向指数は106.8と事前予想の106.4を上回り、前月の106.7から若干上昇した。世界的な需要鈍化にもかかわらず、国内の景気回復が着実に進むことで、企業が景気低迷を何とか乗り切る自信を見せることを示した。

米耐久財受注、8月は良好な結果
米8月耐久財受注は前月比で1.3%減と前月の0.3%増から減少したものの、減少幅は事前予想の1.0%減を上回った。輸送用機器を除いた耐久財受注も同比で2.0%増と予想の1.0%増を超え、同2.8%減(修正後)から増加に転じた。これを受けて米株式相場は上げ幅を広げた。

KBホーム、損失縮小を報告
住宅建設会社、KBホーム(KBH)の株価は6.5%前後の上昇。第3四半期(6?8月期)決算で損失が140万ドルと前年同期の6600万ドルから大幅縮小した。また、売上高が5.0億ドルと同比で9%増となったことも好感されている。

ナイキ、好決算を発表
運動靴を中心としたスポーツ用品会社、ナイキ(NKE)の株価は4.3%前後の上昇。第1四半期(6?8月期)決算で純利益が5.5億ドルと前年同期の5.1億ドルを上回り、売上高が51.8億ドルと同比で7.8%増となったことが買い材料となっている。

米新築住宅販売件数、8月は前月から増加
米8月新築住宅販売件数(年換算)は28.8万戸と予想の29.5万戸を下回ったものの、前月の27.6万戸から増加した。

マイナス材料

シエラ・ワイヤレス、人員削減を発表
ワイヤレスデータ通信機器メーカー、シエラ・ワイヤレス(SWIR)は約100万ドルのコスト削減を目標に、60人の人員を削減する計画を明らかにした。

ユーナム・グループ、ウェルズファーゴが格下げ
ウェルズファーゴ証券は保険会社、ユーナム・グループ(UNM)の投資判断を「アウトパフォーム」から「マーケットパフォーム」に引き下げた。持続的な失業問題が影響し、今後の業績が事前予想を上回る可能性が低いと指摘している。

その他の材料

アジア株はまちまち
24日のアジア株はまちまち。低調な経済指標や欧州債務問題の再燃を受けて前日の米国株式相場が弱含んだことが嫌気されたほか、継続的な円高や日中の政治問題が懸念されている。一方、香港の不動産株が連日で堅調に推移したことも影響し、相場は揉み合う展開となった。

スペイン、来年の予算案を発表
スペイン政府は来年、財政赤字を対国内総生産比(GDP)で6%削減する目標を達成するために、富裕層に対する増税や1220億ユーロ(1640億ドル)の支出削減を織り込んだ予算案を発表した。

ターゲット、来月iPadを販売
ディスカウント店チェーンのターゲット(TGT)は、来月3日からアップルの多機能携
帯端末iPadの販売を始める計画を明らかにした。


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【NY外国為替市場引け値】


9月24日ダウ終値
10860.26(+197.84)

通貨ペア BID
ドル/円 84.2
ユーロ/円 113.6
ユーロ/ドル 1.349
ポンド/円 133.23
ポンド/ドル 1.5823
カナダ/円 82.19
ドル/カナダ 1.0238
豪ドル/円 80.74
豪ドル/ドル 0.9588
ドル/スイス 0.9819
NZドル/ドル 0.7336
ユーロ/ポンド 0.8523
NZドル/円 61.79
スイス/円 85.77
ユーロ/スイス 1.325
ランド/円 11.99
香港ドル/円 10.85
ポンド/スイス 1.5541
SGドル/円 63.68
豪ドル/スイス 0.9415
豪ドル/NZドル 1.3059
NZドル/スイス 0.7203

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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今週の高金利通貨為替の材料・見通し

豪ドル円
 ランドは底堅い推移となる見通し。南アの経常赤字幅の縮小や小売売上高の上振れなどファンダメンタルズの改善に加え、ニューヨーク金先物相場が1300ドルの大台を初めて突破、今後も上昇基調が続くとみられることから、ランド買いにつながりやすい状況にある。ただ、ドル・円が介入後反発した動きが続かない場合は、クロス円全体の上値が重くなる可能性がある。南ア経済指標の発表では、29日の8月消費者物価指数が注目される(予想前年比+3.6%、7月+3.7%)。

NZドル円
 29日に8月貿易収支が発表される。8月の貿易収支は黒字が予想されているが、貿易収支が悪化しない限り、NZドル売りの材料にはならないとみられる。日本政府・日銀による円売り介入再開を警戒してNZドル・円はやや底堅い動きを見せている。ドル・円が84円を維持している限り、NZドル・円が61円を下回る可能性は低いとみられる。

ランド円
 豪準備銀行による早期利上げの思惑で豪ドル・ドルが安定的に推移している限り、豪ドル・円は79円を堅持する可能性が高いとみられている。一方、ドル買い・円売り介入が本格的に再開されない限り、82円を上回ることも困難とみられる。

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:113.00円-114.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.50円-134.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・豪準備銀行による豪ドル売り介入懸念

NZドル円
(予想レンジ:61.50円-62.50円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・日中関係悪化、リスク回避の動きが強まる可能性
・NZ4-6月期GDPが予想を下回る前年比+1.9%(予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.50円-83.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.00円-86.00円)
【買い要因】
・日中関係悪化、リスク回避のスイスフラン買いが強まる可能性
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・9月上旬から対ユーロでのドル安が進行
【売り要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの増加

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月26日

【9/27週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習】

FXニュース
FXCMジャパンが9/21より「ストラテジートレーダー ベータ版」提供開始
DMM.com証券が9/27-12/31で「ギリギリスプレッドキャンペーン」を実施

9/27週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習

1000通貨で取引FXトレーディングS/LION FX/kakakuFX/FXC外為ジャパン/マネックスFX

■9/27週の各国の祝日
10/1(中国):国慶節

■9/27週の各国の金融政策発表予定
ありません

各国の政策金利

国名 政策金利名 金利 改正前 増減幅 改正日
日本 日本 無担保コールレート(オーバーナイト物) 0.10% 0.30% -0.20% 2008/12/19
基準割引率および基準貸付利率(公定歩合) 0.30% 0.50% -0.20% 2008/12/19
米国 米国 Federal Funds Rate 0.25% 1.00% -0.75% 2008/12/16
Discount Rate 0.75% 0.50% +0.25% 2010/02/18
欧州 ユーロ Main Refinancing Operations Minimum Bid Rate 1.00% 1.25% -0.25% 2009/05/07
英国 英国 Bank Rate 0.50% 1.00% -0.50% 2009/03/05
豪州 豪州 Cash Rate Target 4.50% 4.25% +0.25% 2010/05/04
ニュージーランド NZ Official Cash Rate 3.00% 2.75% +0.25% 2010/07/29
カナダ カナダ Target for the Overnight Rate 1.00% 0.75% +0.25% 2010/09/08
南アフリカ 南ア Repurchase Rate 6.00% 6.50% -0.50% 2010/09/09
スイス スイス the three-month Libor 0.25% 0.50% -0.25% 2009/03/12

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
9/27 特に重要指標はありません
欧州 トリシェECB総裁講演
トゥンペル・グゲレルECB専務理事講演
日本 白川日銀総裁会見
欧州 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁講演
9/28 欧州 トゥンペル・グゲレルECB専務理事講演
シュタルクECB専務理事講演
リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
英国 Q2GDP<確報値>(前期比)
Q2GDP<確報値>(前年同期比)
ポーゼン英中銀MPC委員講演
米国 7月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比)
9月消費者信頼感指数
9/29 米国 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
ニュージーランド 8月貿易収支
日本 <日銀短観>Q3大企業製造業業況判断指数
<日銀短観>Q3大企業製造業先行き
<日銀短観>Q3大企業非製造業業況判断指数
<日銀短観>Q3大企業非製造業先行き
<日銀短観>Q3大企業全産業設備投資(前年度比)
南アフリカ 8月CPI(前年比)
欧州 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
米国 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
9/30 ニュージーランド 8月住宅建設許可件数(前月比)
豪州 8月住宅建設許可件数(前月比)
英国 タッカーBOE副総裁講演
欧州 9月CPI<速報値>(前年比)
カナダ 7月GDP(前月比)
米国 Q2GDP<確報値>(前期比年率)
新規失業保険申請件数
9月シカゴ購買部協会景気指数
バーナンキFRB議長議会証言
カナダ カーニーBOC総裁講演
カーニーBOC総裁会見
10/1 中国 休場(国慶節)
9月製造業PMI
米国 ダドリーNY連銀総裁講演
8月個人消費支出(前月比)
9月ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値>
9月ISM製造業景況指数
欧州 コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁講演
米国 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

9/20 ■ドル・円は、格付け会社により英国・ドイツの格付けが再確認されたことや、全米経済研究所(NBER)が「2007年12月に始まった米国のリセッションは2009年6月に終了した」ことを公式に宣言したことが好感されて、リスク志向の円売りが先行し85円65銭から85円80銭まで上昇し、85円71銭で引けた。
■ユーロ・ドルは、欧州債券市場でアイルランドやポルトガル国債が売られたことを嫌気し1.3029ドルまで下落後、株高やロンドンフィキシングに向けた買いに1.3097ドルへ反発、1.3100ドルからの売りに押されて伸び悩み1.3062ドルで引けた。
■ユーロ・円は、根強い欧州信用不安に111円70銭まで下落後、米国のリセッション終了を好感した株高に連れて112円27銭へ反発した。
■ポンド・ドルは1.5607ドルから1.5536ドルまで下落、ドル・スイスは1.0087フランへ上昇後、1.0034フランまで反落した。
■NY原油先物価格は、ドル安の進行や株式相場の上昇を背景に75.45ドルまで上昇し、74.86ドルで引けた。
■米国株式相場は、企業決算を好感し小幅上昇して始まり、全米経済研究所(NBER)が公式にリセッション(景気後退)は昨年6月に終了していたとの見解を発表すると、上げ幅を拡大する展開となった。
9/21 ■ドル・円は、予想を上回る米8月住宅着工件数を好感し85円53銭へ上昇したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)において、長期にわたる超低金利維持を再度公約し、追加緩和策導入を示唆、更にデフレを警告したことでドル売りが加速し、84円97銭まで反落し、85円11銭で引けた。
■ユーロ・ドルは、良好な米住宅指標を受けて1.3108ドルへ下落後、FOMCの結果を受けた米債券利回り低下に伴うドル売りに1.3288ドルまで反発し、1.3264ドルで引けた。
■ユーロ・円は連銀の決定を好感した株高に連れて111円89銭から112円94銭まで上昇した。
■ポンド・ドルは1.5513ドルから1.5645ドルまで上昇、ドル・スイスは1.0061フランから0.9961フランまで下落した。
■NY原油先物価格は、先週の製油所稼働率の低下観測や、米FOMC声明で経済成長鈍化の懸念が示されたことで、72.81ドルまで下落し、73.52ドルで引けた。
■米国株式相場は、FOMCの発表を前に朝方から前日終値を挟んで小動きとなり、注目のFOMCでは、連銀が景気回復を下支えする為に必要な対応を取ることが改めて示され、追加量的緩和への期待感から一時上昇する場面もあったものの、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。
9/22 ■ドル・円は、米連邦準備理事会(FRB)の追加量的緩和導入観測や低調な米7月住宅価格指数を受けた債券利回り低下に伴う売りに84円73銭から84円27銭まで下落し、84円49銭で引けた。
■ユーロ・ドルは、政府系筋とされる買いに支えられ、米金利先安感に伴うドル売り加速し1.3441ドルまで上昇、ユーロ圏9月消費者信頼感が予想を下回ったことや中東筋とされる売りに押され1.3353ドルへ反落し、1.3405ドルで引けた。ユーロ・円は、
■ユーロ・ドル動向に連れて113円53銭まで上昇後、株価が下落に転じたことで112円72銭へ反落した。
■ポンド・ドルは英中銀による追加緩和策の思惑に1.5605ドルまで下落後、1.5691ドルへ反発、ドル・スイスは0.9900フランから0.9838フランまで下落した。
■NY原油先物価格(本日から限月交代)は、76.00ドルへ上昇後、原油在庫の予想外の増加、景気成長鈍化に伴う需要低迷懸念から73.84ドルまで下落し、74.71ドルで引けた。
■米国株式相場は、ハイテク大手の慎重な業績見通しが嫌気される一方で、前日のFOMC声明を受けた追加量的緩和への期待感も根強く、終日小幅な値動きに終始する展開となった。
9/23 ■ドル・円は、予想外に増加した米新規失業保険申請件数を嫌気し84円26銭まで下落後、84円00銭の日銀の買いオーダーの噂やオプション絡みとされる買いに下げ止まり、予想を上回る米8月景気先行指数や中古住宅販売件数を好感した買いに84円51銭へ反発し、84円39銭で引けた。
■ユーロ・ドルは、低調な米雇用指標を受けたドル売りに1.3381ドルまで上昇した後、"ギリシャが欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)の支援資金返済期限の延長を要請した"との噂(パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相が否定)や、欧州景気回復頭打ち懸念を受けたヘッジファンド筋主導の売りに1.3304ドルまで下落し、1.3315ドルで引けた。
■ユーロ・円は、ユーロ・ドル動向に連動し112円81銭へ上昇したが、欧米景気回復頭打ち懸念に112円18銭まで反落した。
■ポンド・ドルは1.5662ドルから1.5742ドルまで上昇、ドル・スイスは0.9805フランまで下落後、0.9872フランへ反発した。
■NY原油先物価格は、朝の時間外取引で73.58ドルまで下落した後、予想を上回る米8月景気先行指数や中古住宅販売件数を好感して75.61ドルまで反発し、75.18ドルで引けた。
■米国株式相場は、朝方発表された週間新規失業保険申請数が予想外の増加となったことを嫌気して軟調に推移、8月中古住宅販売件数や景気先行指数が予想を上回ったことで上昇する場面もあったが、引けにかけて再び下落に転じる展開となった。
9/24 ■ドル・円は、米追加量的緩和観測に伴うドル売りが継続し84円48銭から84円20銭のストップをつけて84円12銭へ下落するが、84円00銭手前から観測されていた買いや介入警戒感に84円30-35銭へ戻し引けた。
■ユーロ・ドルは、米8月耐久財受注において、企業の設備投資の底堅さが示されたことを好感した株高を受けて"質への逃避"のドル買いが後退、独9月IFO業況指数の上振れや欧州財政不安の緩和を好感したユーロ買いに1.3403ドルから1.3496ドルへ上昇し1.3480ドル前後で引けた。
■ユーロ・円は株高に連れて113円07銭から113円78銭へ上昇した。
■ポンド・ドルは1.5710ドルから1.5844ドルへ上昇、ドル・スイスは、0.9778フランへ下落後、0.9867フランへ反発した。
■NY原油相場は続伸。対ユーロでドルが下落していることから商品投資魅力が高まった。また、良好な8月耐久財受注を好感して全面高で始まった米株式相場が午後に入っても極めて堅調な商状を保っていることも相場を押し上げる材料となった。NY原油先物価格は76.68ドルまで上昇し、高値圏の76.49ドル(前日比+1.31ドル、+1.7%)で取引を終えた。今週の騰落率は+3.8%となった。

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9/27週のポイント・展望

米下院本会議、対中制裁法案を採決へ
 米下院歳入委員会は、対中制裁法案を可決し、下院本会議に送付した。
下院本会議は、来週にも採決を行う模様。
法案では、中国に対する制裁措置として、不公平助成金を作り出す人民元安を相殺するために、中国輸入品への課税が検討されている。

レビン下院議員・下院歳入委員会委員長はブルーンバーグとのインタビューにおいて下院本会議が可決することに自信を表明。議会が可決すれば、オバマ米大統領も同制裁措置法案を支持するとの見方を示した。

ただ、一部共和党下院議員は、「対中制裁措置法案は、選挙を控えた政治的動き」とし、法案に反対を表明している。
法案の成立は、一段の人民元の上昇を強いる可能性から、円買い材料となる。

レビン下院議員・下院歳入委員会委員長
「中国は、追加的措置が必要」
「対中制裁措置法案は、米企業に安心感を与える」
「対中措置は、世界貿易機関(WTO)の規制に準じる」
「報復の脅威が措置を遅らせたのではない」
「中国の人民元柔軟化の公約は果たされていない」
キャンプ共和党下院議員
「人民元以上に中国に大きな問題が存在」
「制裁措置は、忍耐力が尽きたことを示唆」
ブレーディ共和党下院議員
「対中制裁措置法案に反対」
「対中制裁措置法案は、選挙を控えた政治的動き」

日銀の介入の行方
24日の東京市場では、日銀介入観測に85円台まで急伸した。しかしながら、菅直人首相は、国連総会出席後の記者会見で「再度介入があったとは聞いていない」と述べ、東京市場での為替介入観測を否定している。

一方、野田財務相は、「必要ならば断固たる措置をとる」「重大な関心を持って市場動向を注意深く見守る」と円高是正に強い姿勢を見せていることから、2回目の介入警戒感は強い。

ただ、"介入は9月期末決算まで"で終了する、との見方もある。

米財務省、1000億ドル規模の国債入札
2年物、5年物の入札規模は、米政府の歳出を削減する努力や貯蓄率の上昇が奏功し、縮小傾向にある。

国債入札詳細
9/27 2年物 360億ドル(8月370億ドル、7月380億ドル)
9/28 5年物 350億ドル(8月360億ドル、7月370億ドル)
9/29 7年物 290億ドル(8月290億ドル、7月290億ドル)

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2010年9月25日

【9/24(金)取引終了時(NYクローズ)終値動向、米国市場の材料、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
ひまわり証券FX ZEROを吸収合併
みんなのFXが期間限定スプ大幅縮小で、ドル円0.5銭&ポンド円1.6銭など

9/24のスワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細
外為オンライン 1 詳細
マスターFX2 0.6~1 -
アイネットFX 0.7~1 -
3位 NTTスマートトレード 5円 2 詳細
セゾン外貨FX 2 詳細
フォーランドフォレックス 1.0 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 102円 5 詳細
2位 外為どっとコム 101円 4 詳細
3位 外為オンライン 100円 5 詳細
マスターFX2 1.5 -
アイネットFX 2.4 -
インヴァスト証券<FX24> 1.8~2.8 詳細
サイバーエージェントFX 3 詳細

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 53円 8 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 52円 2.7 詳細
外為オンライン 6 詳細
マスターFX2 2~5 -
アイネットFX 2~6.5 -
FXCMジャパン 6.6 詳細
3位 ドルフィンFX 51円 4~7 詳細

キャッシュバック人気クリック証券/EMCOM証券/サイバーFX/フォレックス・トレード

9/24ニューヨーク市場概況

ロンドン市場
・ユーロドルは大幅高。ドイツのIfo経済研究所が発表した9月独企業景況感指数が市場予想を上回ったことを材料にユーロ買いが先行。米国の追加金融緩和観測が高まる中、欧米株価の上昇を背景に、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方からユーロ買い・ドル売りが進んだ。昨日の高値1.3415ドルを上抜けて、4月20日以来の高値となる1.3493ドルまで値を上げた。
・ドル円は弱含み。アジア時間に付けた84.34円を下抜けて、一時15日以来の安値となる84.12円まで値を下げた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが一時79.281と2月3日以来の水準まで低下するなど、ドル全面安となった流れに沿った。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米長期金利が上昇していることもあって、一本調子で円高・ドル安が進む展開にはならなかった。市場関係者からは「84円台前半では日本の円売り介入への警戒感がくすぶっている」との声が聞かれた。
・ユーロ円は底堅い動き。ドル円の下落につれて一時112円台後半まで下押しする場面もあったが、その後はじりじりと値を上げた。予想を上回る独経済指標を理由に円売り・ユーロ買いが出たほか、ユーロ高・ドル安につれた買いが入った。アジア時間に付けた高値113.75円をわずかに上抜けて一時8月9日以来の高値となる113.78円まで値を上げた。欧米株価の上昇に伴う円売り・ユーロ買いも出たようだ。
・ロンドン株式相場は4営業日ぶりに反発。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、現物の米国株価が大幅高となったことを背景に9割近くの銘柄が上昇した。スタンダード・チャータード銀行やバークレイズ、ロイズ・バンキング・グループなど金融株が上げたほか、BGグループやタローオイルなどエネルギー株に買いが集まった。一方、ナショナル・グリッドなど公共事業株や、ランドゴールド・リソーシズなど素材株の一角が売られた。

ニューヨーク市場
・ユーロドルは反発。欧州の取引時間帯に、ドイツのIfo経済研究所が発表した9月独企業景況感指数が市場予想を上回ったことを受けユーロ高が進んだ流れを引き継いで始まった。米国の追加金融緩和観測が高まる中、ダウ平均が200ドル超上昇すると、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方からユーロ買い・ドル売りが加速。昨日の高値1.3415ドルを上抜けて、4月20日以来の高値となる1.3496ドルまで値を上げた。
・ドル円は5日続落。一時15日以来の安値となる84.12円まで値を下げた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが一時79.256と2月3日以来の水準まで低下するなど、ドル全面安となった流れに沿った。ただ、米長期金利が上昇したこともあって、一本調子で円高・ドル安が進む展開にはならなかった。市場関係者からは「84円台前半では日本の円売り介入への警戒感がくすぶっている」との声が聞かれた。
  なお、前原誠司外相は24日、米ウォールストリート・ジャーナル紙とのインタビューで「円高阻止のために日本政府は更に為替介入を行う可能性がある」との認識を示したと伝わった。
・ユーロ円は反発。欧州市場で、予想を上回る独経済指標を理由に円売り・ユーロ買いが出た流れを引き継いだ。米国株価の上昇に伴う買いがじりじりと入ると、アジア時間に付けた高値113.75円をわずかに上抜けて一時8月9日以来の高値となる113.78円まで値を上げた。対ドルでユーロ高が進んだ影響もあった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに急反発。5月12日以来、約4カ月半ぶりの高値を更新した。ドイツのIfo経済研究所が発表した9月独企業景況感指数が市場予想を上回り、足もとで高まっていた欧州の財政・金融不安がやや和らいだ。米商務省が発表した8月の米耐久財受注額は予想を下回ったものの、7月の数値が上方修正されたうえ、変動の大きい輸送関連を除いた受注額が予想より強い内容となり、むしろ良好な内容と受け止められた。これらの指標を受けて、景気回復を主導する企業の業績は底堅いとの見方が広がり、ダウ平均は一時200ドル超上げた。個別では、キャタピラーやヒューレット・パッカード、ボーイングなどの上昇が目立った。
  また、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに大幅反発した。
・原油先物相場は続伸。強い9月独Ifo企業景況感指数を手掛りに外国為替市場でドルが対ユーロなどで大幅に売られ、ドル建てで決済される原油に割安感が生まれたため買いが入った。ダウ工業株30種平均は一時200ドルを超す上昇となり、投資家のリスク志向の改善が意識されたことも買いを誘った。

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【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10860.26 +197.84
ナスダック 2381.22 +54.14
S&P500 1148.67 +23.84
SOX指数 346.14 +13.31
CME225先物 9545 +145
英FT100 5598.48 +51.40
独DAX 6298.30 +113.59
仏CAC40 3782.48 +71.87
【商品/先物】
原油先物 76.49 +1.31
金先物 1298.1 +1.8
銅先物 361.8 +2.8
CRB商品指数 283.63 +3.49
【為替】
ドル/円 84.2
ユーロ/円 113.6
ポンド/円 133.23
豪ドル/円 80.74
NZドル/円 61.79
加ドル/円 82.19
スイス/円 85.77
ユーロ/ドル 1.349
ポンド/ドル 1.5823
豪ドル/ドル 0.9588
NZドル/ドル 0.7336
ドル/スイス 0.9819
ユーロ/スイス 1.325
ポンド/スイス 1.5541
豪ドル/NZドル 1.3059
為替終値はセントラル短資基準値

9/24の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

独IFO景気動向、9月は予想外に上昇
ドイツ9月のIFO景気動向指数は106.8と事前予想の106.4を上回り、前月の106.7から若干上昇した。世界的な需要鈍化にもかかわらず、国内の景気回復が着実に進むことで、企業が景気低迷を何とか乗り切る自信を見せることを示した。

米耐久財受注、8月は良好な結果
米8月耐久財受注は前月比で1.3%減と前月の0.3%増から減少したものの、減少幅は事前予想の1.0%減を上回った。輸送用機器を除いた耐久財受注も同比で2.0%増と予想の1.0%増を超え、同2.8%減(修正後)から増加に転じた。これを受けて米株式相場は上げ幅を広げた。

KBホーム、損失縮小を報告
住宅建設会社、KBホーム(KBH)の株価は6.5%前後の上昇。第3四半期(6〜8月期)決算で損失が140万ドルと前年同期の6600万ドルから大幅縮小した。また、売上高が5.0億ドルと同比で9%増となったことも好感されている。

ナイキ、好決算を発表
運動靴を中心としたスポーツ用品会社、ナイキ(NKE)の株価は4.3%前後の上昇。第1四半期(6〜8月期)決算で純利益が5.5億ドルと前年同期の5.1億ドルを上回り、売上高が51.8億ドルと同比で7.8%増となったことが買い材料となっている。

米新築住宅販売件数、8月は前月から増加
米8月新築住宅販売件数(年換算)は28.8万戸と予想の29.5万戸を下回ったものの、前月の27.6万戸から増加した。

マイナス材料

シエラ・ワイヤレス、人員削減を発表
ワイヤレスデータ通信機器メーカー、シエラ・ワイヤレス(SWIR)は約100万ドルのコスト削減を目標に、60人の人員を削減する計画を明らかにした。

ユーナム・グループ、ウェルズファーゴが格下げ
ウェルズファーゴ証券は保険会社、ユーナム・グループ(UNM)の投資判断を「アウトパフォーム」から「マーケットパフォーム」に引き下げた。持続的な失業問題が影響し、今後の業績が事前予想を上回る可能性が低いと指摘している。

その他の材料

アジア株はまちまち
24日のアジア株はまちまち。低調な経済指標や欧州債務問題の再燃を受けて前日の米国株式相場が弱含んだことが嫌気されたほか、継続的な円高や日中の政治問題が懸念されている。一方、香港の不動産株が連日で堅調に推移したことも影響し、相場は揉み合う展開となった。

スペイン、来年の予算案を発表
スペイン政府は来年、財政赤字を対国内総生産比(GDP)で6%削減する目標を達成するために、富裕層に対する増税や1220億ユーロ(1640億ドル)の支出削減を織り込んだ予算案を発表した。

ターゲット、来月iPadを販売
ディスカウント店チェーンのターゲット(TGT)は、来月3日からアップルの多機能携
帯端末iPadの販売を始める計画を明らかにした。

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2010年9月24日

【9/24(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
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9/24(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日のスケジュール(国内/海外)】

<国内>
08:30  閣議後、閣僚会見
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
17:00  独・9月IFO業況指数(予想106.4、8月106.7)
21:30  米・8月耐久財受注(予想-1.0%、7月+0.4%)
23:00  米・8月新築住宅販売件数(予想29.5万戸、7月27.6万戸)
02:00 ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演
03:00 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演
05:30 バーナンキ米FRB議長講演
中国(中秋節)休場

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
  中国 CNY 休場(中秋節)      
  南アフリカ ZAR 休場(文化遺産記念日)      
15:00 ドイツ DEM 8月輸入物価指数(前月比) -0.2% +0.3%
17:00 9月IFO景気動向指数 ★★★★ 106.7 106.4
21:30 米国 USD ガイトナー米財務長官講演    
21:30 8月耐久財受注(前月比) ★★★ +0.3% -1.0%
21:30 8月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比) ★★★ -3.8% +1.0%
22:00 デュークFRB理事挨拶    
23:00 8月新築住宅販売件数(季調済・年率) ★★★ 27.6万件 29.5万件
23:00 8月新築住宅販売件数(前月比) ★★★ -12.4% +6.9%
26:00 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演    
27:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演    
29:30 バーナンキFRB議長講演 ★★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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9/23の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

ベッド・バス&ビヨンド、増収増益を計上
小売りチェーン店、ベッド・バス&ビヨンド(BBBY)の株価は3.6%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が1.8億ドルと前年同期の1.3億ドルを上回り、売上高が21.4億ドルと同比で12%増となったことが好感されている。

スコラスティック、自社株買い計画を発表
教材を製作、販売するスコラスティック(SCHL)の株価は5.5%前後の上昇。同社取締役会が最大1.5億ドの自社株買い計画を承認したことが株価を押し上げる要因となっている。

エイビス、ダラー・スリフティーの買収提案額を引き上げる
レンタカー会社のエイビス(CAR)は競合他社のハーツ(HTZ)に対抗し、同業のダラー・スリフティー(DTG)に対する買収提案額を従来の1株当たり40.75ドルから45.79ドルに引き上げたことが明らかになった。

米中古住宅販売件数、8月は予想以上に増加
米8月の中古住宅販売件数は413万戸と事前予想の410万戸を上回り、前月の384万戸(修正後)から増加した。住宅市場が予想ほど悪化していないことを受け、株式相場は下げ幅を縮小している。

マイナス材料

ユーロ圏PMI複合指数速報値、9月は予想以上に低下
ユーロ圏9月のPMI複合指数速報値は53.8と事前予想の55.7を下回り、前月実績の56.2から低下した。拡大ペースは過去7ヵ月で最も鈍い。内訳では、PMI製造業指数が前月の55.1から53.6に、PMIサービス業指数が同55.9から53.6にそれぞれ軟化した。

アイルランドGDP、4~6月期は予想外に縮小
アイルランド4~6月期の国内総生産(GDP)は前期比で1.2%減と市場予想の0.4%増に反し、前期の2.2%増(修正後)から縮小した。また、財政問題が続く中で、同国のデフォルト(債務不履行)に対する保証コストは引き続き上昇している。

米失業保険申請件数、先週分は増加
米先週分の新規失業保険申請件数は46.5万件と予想の45.0万件を超え、前回の45.0万件から増加した。また、失業保険継続受給者数も予想以上に増えた。これを受けて株式相場は下げ幅を拡大している。

ブロックバスター、米連邦破産法の適用を申請
レンタルビデオ会社、ブロックバスター(BLOKA)は競争激化から経営難に陥り、米連邦破産法第11条の適用を申請したことが明らかになった。

ライトエード、損失拡大を発表
ドラッグストアチェーン、ライトエード(RAD)は12.7%前後の大幅安。第2四半期(6~8月期)決算で損失が1.9億ドルと前年同期の1.1億ドルから拡大、売上高が61.4億ドルと同比で2.5%減少した。また、通年の業績見通しを下方修正したことも嫌気されている。

ティファニー、ゴールドマンが格下げ
ゴールドマン・サックスは宝飾品小売り大手、ティファニー(TIF)の投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。景気不安が依然として強い中で、短期の業績見通しが事前予想を下回る可能性があると指摘している。

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9/23ニューヨーク市場概況

ロンドン市場

ドル・円は、ユーロ・ドル、ユーロ・円の売りに連れて84円62銭から84円41銭まで軟調推移した。
ユーロ・ドルは、ドイツとユーロ圏の9月製造業及びサービス業PMI速報値の下振れを受けたユーロ売りが続き、1.3373ドルから1.3308ドルまで下落。
ユーロ・円は113円11銭から112円51銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.5615ドルまで下落後、ユーロ・ポンドの売りを受けて1.5708ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.9901フランまで上昇後、0.9856フランまで下落した。

ニューヨーク市場

ドル・円は、予想外に増加した米新規失業保険申請件数を嫌気し84円26銭まで下落後、84円00銭の日銀の買いの噂やオプション絡みとされる買いに下げ止まり、予想を上回る米8月景気先行指標や同月中古住宅販売件数を好感した買いに84円51銭へ反発し、84円39銭で引けた。
ユーロ・ドルは、低調な米雇用指標を受けたドル売りに1.3381ドルまで上昇するが、後に財務相に否定されるが"ギリシャが欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)の支援資金返済期限の延長を要請した"との噂や、欧州景気回復頭打ち懸念を受けたヘッジファンド筋主導の売りに1.3304ドルまで下落し、1.3313ドルで引けた。
ユーロ・円は、ユーロ・ドル動向に連動し112円81銭へ上昇するが、欧米景気回復頭打ち懸念に112円18銭まで反落した。
ポンド・ドルは1.5662ドルから1.5742ドルまで上昇、ドル・スイスは0.9805フランまで下落後、0.9872フランへ反発した。

【NY外国為替市場引け値】


9月23日ダウ終値
10662.42(-76.89)

通貨ペア BID
ドル/円 84.37
ユーロ/円 112.33
ユーロ/ドル 1.3311
ポンド/円 132.32
ポンド/ドル 1.5681
カナダ/円 81.52
ドル/カナダ 1.0338
豪ドル/円 80.03
豪ドル/ドル 0.9483
ドル/スイス 0.9848
NZドル/ドル 0.7288
ユーロ/ポンド 0.8484
NZドル/円 61.53
スイス/円 85.6
ユーロ/スイス 1.3114
ランド/円 11.93
香港ドル/円 10.86
ポンド/スイス 1.5448
SGドル/円 63.5
豪ドル/スイス 0.9342
豪ドル/NZドル 1.3002
NZドル/スイス 0.718

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:112.00円-113.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.00円-133.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・豪準備銀行による豪ドル売り介入懸念

NZドル円
(予想レンジ:61.00円-62.00円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・NZ4-6月期GDPが予想を下回る前年比+1.9%(予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.00円-82.00円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.00円-86.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・9月上旬から対ユーロでのドル安が進行
【売り要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの増加

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2010年9月23日

【9/23(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
DMM.com証券が期間限定でドル円0.5銭固定
みんなのFXが期間限定スプレッド大幅縮小で、ドル円0.5銭やポンド円1.6銭等

9/23(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
秋分の日(休日)
<海外>
07:45  NZ・4-6月期GDP(前年比予想+2.5%、1-3月期+1.9%)
16:30  独・9月製造業PMI速報値(予想57.6、8月58.2)
16:30  独・9月サービス業PMI速報値(予想57.2、8月57.2)
17:00  ユーロ圏・9月製造業PMI速報値(予想54.5、8月55.1)
17:00  ユーロ圏・9月サービス業PMI速報値(予想55.5、8月55.9)
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想45万件、前回45万件)
23:00  米・8月景気先行指数(予想+0.1%、7月+0.1%)
23:00  米・8月中古住宅販売件数(予想410万戸、7月383万戸)
02:00 エバンス米シカゴ連銀総裁講演
02:00 ボルカー米経済再生諮問会議議長講演
日米首脳会談(日本時間24日早朝)
第65回国連総会、一般討論演説
中国(中秋節)、香港、韓国休場

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
日本 JPY 休場(秋分の日)      
  中国 CNY 休場(中秋節)      
7:45 ニュージーランド NZD Q2GDP(前期比) ★★★★ +0.5% +0.7%
7:45 Q2GDP(前年同期比) ★★★★ +1.9% +2.5%
16:28 ドイツ DEM 9月製造業PMI<速報値> ★★ 58.2 57.6
16:28 9月サービス業PMI<速報値> ★★ 57.2 57.2
16:58 欧州 EUR 9月製造業PMI<速報値> ★★ 55.1 54.5
16:58 9月サービス業PMI<速報値> ★★ 55.9 55.5
21:30 米国 USD 新規失業保険申請件数 ★★★ 45.0万件 45.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 448.5万人 447.3万人
23:00 8月景気先行指標総合指数(前月比) ★★ +0.1% +0.1%
23:00 8月中古住宅販売件数(季調済・年率) ★★★ 383万件 410万件
23:00 8月中古住宅販売件数(前月比) ★★★ -27.2% +7.1%
23:40 エバンズ・シカゴ連銀総裁挨拶    
26:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

ムーディーズ、仏銀行株を格上げ
格付会社ムーディーズはフランスの銀行株の投資判断を「ネガティブ」から「安定」に引き上げた。銀行業務の改善傾向が損失縮小に繋がると指摘している。

ゼネラル・ミルズ、増収増益を計上
食品メーカー、ゼネラル・ミルズ(GIS)の株価は0.9%前後の上昇。第1四半期(6~8月期)決算で純利益が4.7億ドルと前年同期の4.2億ドルを上回り、売上高が35.3億ドルと同比で1%増となったことが好感されている。

カーマックス、好決算を発表
中古自動車販売会社、カーマックス(KMX)の株価は2.6%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)純利益が1.08億ドルと前年同期の1.03億ドルを超え、売上高が18.9億ドルと同17.1億ドルから増加したことが好材料となっている。

バイバス、Canaccordが格上げ
Canaccordはバイオ医薬品メーカー、バイバス(VVUS)の投資判断を「保有」から「買い」に引き上げた。同社の開発した肥満治療薬の安全性が高いことが格上げの一因となった。

マイナス材料

ユーロ圏鉱工業新規受注、7月は予想以上に減少
ユーロ圏7月の鉱工業新規受注は前月比2.4%減と事前予想の1.4%減を下回り、前月の2.4%増(修正後)から減少に転じた。また、前年比でも11.2%増と予想の16.2%増を下回った。

アドビ、弱気見通しを示す
コンピューター・ソフトウェアの開発や販売を手掛けるアドビ・システムズ(ADBE)の株価は20%前後の急落。第3四半期(6~8月期)決算で純利益が69%増加したものの、今四半期決算の見通しがアナリストの予想を下回ったことが嫌気された。

イーベイ、役員の辞任を発表
ネット競売大手、イーベイ(EBAY)の株価は4.5%前後の下落。競売事業の責任者、ローリー・ノーリントン氏が個人的な理由で退職すると発表したことが嫌気されている。

ドイツ銀行、一部投資銀行の利益見通しを下方修正
ドイツ銀行は取引収入の減少を理由に、投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)やモルガン・スタンレー(MS)の利益見通しを1株当たり3.00ドルから1.95ドルに、0.50ドルから0.15ドルにそれぞれ下方修正した。しかし、両行の投資判断は「買い」を維持している。

その他の材料

ポルトガル、国債入札を実施
ポルトガル政府は7.5億ユーロ(約9.97億ドル)の国債入札を実施した。内訳は、4年
債と10年債がそれぞれ4.5億ユーロと3.0億ユーロ。利回りはそれぞれ前回の3.621%
から4.695%に、5.312%から6.242%に上昇した。

アジア株はまちまち
22日のアジア株はまちまち。香港の不動産株の堅調推移や、米国の継続的な超低金利
政策が好感された一方、日本の輸出関連株が円高を受けて弱含んだことで、相場は揉
み合う展開となった。

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【NY外国為替市場引け値】


9月22日ダウ終値
10739.31(-21.72)

通貨ペア BID
ドル/円 84.47
ユーロ/円 113.25
ユーロ/ドル 1.3406
ポンド/円 132.32
ポンド/ドル 1.5662
カナダ/円 81.95
ドル/カナダ 1.0299
豪ドル/円 80.77
豪ドル/ドル 0.9558
ドル/スイス 0.9857
NZドル/ドル 0.7381
ユーロ/ポンド 0.8556
NZドル/円 62.36
スイス/円 85.64
ユーロ/スイス 1.3217
ランド/円 11.99
香港ドル/円 10.87
ポンド/スイス 1.5443
SGドル/円 63.69
豪ドル/スイス 0.9422
豪ドル/NZドル 1.2939
NZドル/スイス 0.7278

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:112.70円-113.70円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.00円-133.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し
・豪準備銀行による豪ドル売り介入懸念

NZドル円
(予想レンジ:62.00円-63.00円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:81.50円-82.50円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:85.00円-86.00円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・米連邦準備理事会(FRB):追加量的金融緩和&バランスシート規模維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・非不胎化円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀:政策金利6.00%へ利下げ
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月22日

【9/22(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
楽天証券がiSPEED for iPhone Version10のダウンロードを開始
三京証券が信託保全先銀行を変更

9/22(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
10:30  宮尾日銀審議委員が徳島県金融経済懇談会で講演予定
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
13:30  宮尾日銀審議委員記者会見
14:00  8月全国スーパー売上高
16:00  8月コンビニエンスストア売上高
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
07:45  NZ・4-6月期経常収支(1-3月期+1.76億NZドル)
17:30  英中銀金融政策委員会議事録公表(9/8-9開催分)
18:00  ユーロ圏・7月鉱工業新規受注(前月比予想-1.4%、6月+2.5%)
20:00  米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回:-8.9%)
21:00  ノルウェー中銀政策金利発表(2.00%で現状維持の予想)
23:00  米・7月住宅価格指数(連邦住宅金融局)(前月比予想-0.2%、6月-0.3%)
23:00  ユーロ圏・9月消費者信頼感速報値(予想-10、8月-11)
中国が中秋節で休場
プラザ合意から25周年

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
  中国 CNY 休場(中秋節)      
7:45 ニュージーランド NZD Q2経常収支 ★★ +1.76億NZ$
13:30 日本 JPY 宮尾日銀審議委員会見    
13:30 7月全産業活動指数(前月比) +0.1% +1.0%
16:00 南アフリカ ZAR Q2経常収支 ★★ -1161億ランド -773億ランド
17:30 英国 GBP 英中銀MPC議事録公表(9月8・9日分) ★★★★    
18:00 欧州 EUR 7月鉱工業受注<季調済>(前月比) +2.5% -1.4%
18:30 南アフリカ ZAR 7月実質小売売上高(前年比) ★★ +7.4% +7.1%
21:30 カナダ CAD 8月景気先行指標指数(前月比) ★★ +0.4% +0.3%
21:30 7月小売売上高(前月比) ★★★ +0.1% +0.6%
21:30 7月小売売上高(除自動車)(前月比) ★★★ -0.5% +0.4%
23:00 米国 USD 7月住宅価格指数(前月比) ★★ -0.3% -0.2%
23:00 欧州 EUR 9月消費者信頼感指数<速報値> -11 -10
25:15 スイス CHF ジョーダンSNB副総裁講演    
26:30 英国 GBP デールBOE理事講演    
27:00 米国 USD ガイトナー米財務長官議会証言    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は小幅高
21日の中国上海総合指数と香港ハンセン指数は共に0.1%の小幅上昇。深セン総合指数は横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて手控えムードが強まった一方、香港の不動産会社が良好な6月期決算を発表し、銀行株が強含んだことが相場を押し上げた。

欧州株は上昇
欧州株は上昇。アイルランド政府が国債入札に成功したことから銀行株が強含み、これを受けて相場は上昇基調を強めた。

米住宅着工件数、8月は予想以上に増加
米8月住宅着工件数は59.8万戸と事前予想の55.0万戸を上回り、前月の54.1万戸(修正後)から増加。また、同月建設許可件数も56.9万戸と予想の56.0万戸を超えた。これら結果は米株式相場の上昇の一因となっている。

ボーイング、アフリカ市場に強気見通しを示す
民間航空機メーカー、ボーイング(BA)は、アフリカの急速な経済発展につれて航空利用者が増加することで、アフリカの得意先が向こう20年にわたり民間航空機を約800億ドル購入する見通しを示した。

オートゾーン、好決算を発表
自動車部品小売り、オートゾーン(AZO)の株価は0.2%前後の上昇。第4四半期(6~8月期)決算で純利益が2.6億ドルと前年同期の2.3億ドルを上回り、売上高が24.5億ドルと同23.2億ドルから増加したことが株価の支援材料となった。

CIT、債務を削減
金融会社、CITの株価は1.4%前後の上昇。資本コストを削減するため、現在の債務を5億ドル以上削減する計画を明らかにしたことが好感されている。

マイナス材料

バンカメ、人員削減を計画
米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は投資銀行部門による業績不振を理由に、人員を約5%削減する計画を明らかにした。

コナグラ・フーズ、減収減益を計上
食品メーカー、コナグラ・フーズ(CAG)の株価は4.0%前後の下落。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が1.6億ドルと前年同期の1.4億ドルを下回り、売上高も28.2億ドルと同28.9億ドルから減少。コスト増加に加え、顧客に提供する割引サービスも減益に繋がった。

サンダーソン・ファームズ、JPモルガンが格下げ
JPモルガンは、新鮮鶏肉と冷凍鶏肉の生産、加工、販売を手掛けるサンダーソン・ファームズ(SAFM)の投資判断を「オーバーウェート」から「中立」に引き下げた。トウモロコシ価格の高騰が飼料価格の上昇に繋がると指摘している。

ホールフーズ・マーケット、クレディスイスが格下げ
クレディスイスは、自然食品スーパーマーケットチェーン、ホールフーズ(WFMI)の投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。景気の先行き不透明感が依然として強い中で、業績が今後予想以上に低下する見通しを示している。

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【NY外国為替市場引け値】


9月21日ダウ終値
10761.03(+7.41)

通貨ペア BID
ドル/円 85.1
ユーロ/円 112.82
ユーロ/ドル 1.3257
ポンド/円 132.88
ポンド/ドル 1.5613
カナダ/円 82.9
ドル/カナダ 1.0259
豪ドル/円 81.16
豪ドル/ドル 0.9537
ドル/スイス 0.9967
NZドル/ドル 0.7329
ユーロ/ポンド 0.8489
NZドル/円 62.39
スイス/円 85.36
ユーロ/スイス 1.3214
ランド/円 12.03
香港ドル/円 10.96
ポンド/スイス 1.556
SGドル/円 63.99
豪ドル/スイス 0.9507
豪ドル/NZドル 1.3004
NZドル/スイス 0.7306

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:112.00円-113.50円)
【買い要因】
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:132.50円-134.00円)
【買い要因】
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.80円-62.80円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:84.80円-85.80円)
【買い要因】
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・円売り介入継続&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月21日

【9/21(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

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3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 84.00-87.00 109.00-114.50 80.00-82.50 -
今週の見通し
(方向感が出にくい)

(重い展開)
- -
ドル円ポイント:政策変更がなければ、追加緩和期待の剥落から金利上昇、ドル高となるだろう。
ユーロポイント:インフレ見通し上方修正の局面ではポンド買い進展、つれてユーロドル上昇を見込む。。
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 84.50-86.50 108.00-112.50 78.00-82.00 131.00-135.50
今週の見通し
(底堅い)

(上値重い)

(上値重い)

(小じっかり)
ポイント:、ユーロドル頭打ちとなれば、ドル円でもドル買いとなる。通貨ペア毎に反応がまちまちとなることが多く、対ユーロでのドル買いが対円でのドル買いを呼ぶ相場展開となりつつある。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 84.50-87.50 109.50-113.00 79.00-84.00 132.50-137.50
今週の見通し
(下値は限定的)
- - -
ポイント:本邦輸出企業による米ドル売りの意欲は依然として強く、上値追いも難しいため、狭いレンジの相場になる。一時的な米ドル下落のリスクには注意が必要である。

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【9/21(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 今週の高金利通貨為替の材料・見通し】

FXニュース
エースでねらえ!FXが9/13から高金利2通貨ペア(NZ/円、ランド/円)のスプレッドを縮小
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9/21(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
09:00  閣議、閣議後会見
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
14:00  7月景気動向指数改定(速報値:先行指数101.8、一致指数98.2)
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30  豪準備銀行9月定例理事会議事録公表
15:15  スイス・8月貿易収支(7月+28.9億スイスフラン)
20:00  加・8月消費者物価指数(前年比予想+1.9%、7月+1.8%)
21:30  米・8月住宅着工件数(予想55万戸、7月54.6万戸)
21:30  米・8月住宅建設許可件数(予想56万戸、7月55.9万戸)
03:15  米FOMC声明発表(金融政策は現状維持の予想)

時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
10:30 豪州 AUD RBA理事会議事録公表 ★★★★    
14:00 日本 JPY 7月景気先行CI指数<確報値> 速 98.2
14:00 7月景気一致CI指数<確報値> 速 101.8
15:00 8月工作機械受注<確報値>(前年比) 速+170.0%
15:15 スイス CHF 8月貿易収支 ★★ +28.9億フラン
17:30 英国 GBP 8月公共部門ネット負債 ★★ 32億£ 125億£
20:00 カナダ CAD 8月CPI(前年比) ★★★ +1.8% +1.9%
20:00 8月CPIコア(前年比) ★★★ +1.6% +1.6%
21:30 米国 USD 8月住宅着工件数(季調済・年率) ★★★ 54.6万件 55.0万件
21:30 8月建設許可件数(季調済・年率) ★★★ 56.5万件 56.0万件
27:15 FOMC・政策金利発表 ★★★★★ 0.25% 0.25%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

欧州株は上昇
欧州株は概ね上昇。アイルランドやポルトガルをはじめとする加盟国の財政問題に対する不安感が続くものの、石油やハイテク株の堅調推移に相場の上昇基調を維持した。

BP、油井の完全封鎖を発表
英石油大手のBP(BP)は、原油漏れを起こした海底油田を完全に封鎖、メキシコ湾の原油流出事故が正式に終わったと発表したことが好感された。これを受けて同社の株式のみならず、英国株式相場も上昇基調を強めた。

レナー、好決算を発表
米住宅建設会社、レナー(LEN)の株価は5.1%前後の上昇。第3四半期(6~8月期)決算で前年同期の赤字(1.7億ドル)から黒字(3000万ドル)に転じ、売上高が8.2億ドルと同比で14%増となったことが好感された。

IBM、ネテッツァの買収案で合意
コンピューターやソフトウェアメーカーのIBM(IBM)は分析技術や商品開発を中心とした事業拡大を目的に、サーバー・ソリューションを提供するネテッツァ(NZ)を約17億ドルで買収することで合意したと発表した。

カーマックス、ウェルズファーゴが格上げ
ウェルズファーゴは中古自動車販売会社、カーマックス(KMX)の投資判断を「マーケットパフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げた。業績の改善が進むことで、下期決算が予想を上回る可能性が高いと指摘している。

ディスカバー・ファイナンシャル、決算は予想を上回る
クレジットカード会社、ディスカバー・ファイナンシャル(DFS)の株価は4.2%前後の上昇。第3四半期(6~8月期)決算で純利益が2.6億ドルと前年同期の5.7億ドルをはるかに下回ったものの、アナリストの予想は上回った。損失引当金の減少が影響した。

マイナス材料

中国株は軟調
20日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.4%と1.1%下落。香港ハンセン指数は横ばい。不動産市場だけでなく、銀行業界にも引き締め策を実施するとの懸念が広がり、リスク回避が強まることで相場は弱含んだ。

エクスペディア、Susquehannaが格下げ
Susquehannaはオンライン旅行サービス会社、エクスペディア(EXPE)の投資判断を「ポジティブ」から「中立」に引き下げた。同社の株価が既に頭打ちになったと指摘している。

米NAHB住宅市場指数、9月は低水準を維持
米国9月のNAHB住宅市場指数は13と事前予想の14に届かず、前月並みの水準を維持した。失業問題の長期化が消費者の住宅購買意欲を引き続き抑制していることが、指数の低下要因となっている。

その他の材料

スピリット航空、上場申請を始める
米国のスピリット航空は最大3億ドルの資金を調達するため、ニューヨーク証券取引所に上場する計画を明らかにした。

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【NY外国為替市場引け値】


9月20日ダウ終値
10753.62(+145.77)

通貨ペア BID
ドル/円 85.69
ユーロ/円 111.9
ユーロ/ドル 1.3057
ポンド/円 133.17
ポンド/ドル 1.5542
カナダ/円 83.31
ドル/カナダ 1.0277
豪ドル/円 81.14
豪ドル/ドル 0.9478
ドル/スイス 1.0045
NZドル/ドル 0.7299
ユーロ/ポンド 0.8396
NZドル/円 62.56
スイス/円 85.23
ユーロ/スイス 1.3117
ランド/円 11.98
香港ドル/円 11.02
ポンド/スイス 1.5616
SGドル/円 64.22
豪ドル/スイス 0.9522
豪ドル/NZドル 1.2976
NZドル/スイス 0.7335

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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今週の高金利通貨為替の材料・見通し

豪ドル円
8月の豪失業率が低下したことやフルタイム雇用者数が予想外の大幅な増加を記録したことで早期利上げの思惑が浮上しているが、欧米諸国の順調な景気回復について懐疑的な見方が存在しており、豪準備銀行が追加利上げを急ぐことはないとの見方も少なくない。豪ドル・円の取引では、78円台で利食い売りの興味が存在しており、ドル・円が83-84円台で取引されている限り、豪ドル・円は76-78円台で推移する可能性が高い。

NZドル円
 14日に7月NZ小売売上高が発表されるが、前月比で減少しない限り、外為市場の反応は限定的と思われる。また、16日にはNZ準備銀行の政策金利が発表されるが、年内据え置きとの見方が定着している。声明内容を点検する必要はあると思われるが、外為市場の反応は限定的との見方が多い。

ランド円
 ランドは上昇見通し。南アフリカ中銀は政策金利を0.5%引き下げたものの、年内での更なる追加利下げの可能性は低いとの見方からランド売りは一服。一方で、7月下旬から上昇基調を継続している金相場の動向が、引き続きランド相場を牽引するものと見られている。今週は同国の主要経済指標の発表が予定されていない中で、底堅い推移になると見込まれる。

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:111.50円-112.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
【売り要因】
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:133.00円-134.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.00円-81.00円)
【買い要因】
・豪準備銀行早期利上げ観測
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・月末にかけて利食い目的の豪ドル売りが増える可能性
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.70円-62.70円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:82.70円-83.70円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:84.70円-85.70円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が2週連続の減少
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月20日

【9/20(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
外為どっとコムが関東財務局の業務改善命令
FXプライムが成行注文1取引の限度額を200万通貨から100万通貨に引き下げへ

9/20(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
敬老の日で休日
<海外>
17:30  英・8月マネーサプライM4(前年比予想+2.2%、7月+2.3%)
23:00  米・9月NAHB住宅市場指数(予想+14、8月+13)

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時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
  日本 JPY 休場(敬老の日)      
8:01 英国 GBP 9月ライトムーブ住宅価格(前月比) ★★ -1.7%
8:01 9月ライトムーブ住宅価格(前年比) ★★ +4.3%
17:00 欧州 EUR トリシェECB総裁講演 ★★    
17:30 英国 GBP 8月マネーサプライM4<速報値>(前年比) +2.3%
17:30 欧州 EUR ホノハン・アイルランド中銀総裁講演    
20:25 トリシェECB総裁講演 ★★    
21:30 カナダ CAD 7月卸売売上高(前月比) ★★ -0.3% +0.5%
23:00 米国 USD 9月NAHB住宅市場指数 ★★ 13 14
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

オラクル、増収増益を計上
ソフトウェアメーカー、オラクル(ORCL)の株価は4.0%前後の上昇。第1四半期(6~8月期)決算で純利益が13.5億ドルと前年同期の11.2億ドルを上回り、売上高が75億ドルと同比で48%増となったことが好材料となった。

J&J、買収交渉を行う
医療機器・医薬品大手ジョンソン&ジョンソン(JNJ)は、既に約2割の株式を保有しているオランダのバイオテクノロジー会社、クルーセルの残りの株式を1株当たり24.75ユーロ(約32.18ドル)で買い取ることをめぐり交渉を行っていると発表した。

イリノイ・ツール、強気見通しを示す
各種特殊製品・機器メーカー、イリノイ・ツール(ITW)の株価は0.4%前後の上昇。第3四半期(7~9月期)決算で1株当たり利益が2.82~3.08ドルに達すると見通し、ウォール街の事前予想の3.04ドルを上回ったことが好感されている。

リサーチ・イン・モーション、好決算や強気見通しを発表
携帯情報端末「ブラックベリー」メーカー、リサーチ・イン・モーション(RIMM)の株価は3.2%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が7.9億ドルと前年同期の4.7億ドルを大きく超え、売上高が46億ドルと同35億ドルから増加。また、今四半期の業績見通しもアナリストの予想を上回ったことが買い材料となっている。

マイナス材料

米ミシガン大学消費者信頼感指数、9月は予想外に低下
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数は66.6と市場予想の70.0を下回り、前月の68.9から低下した。持続的な雇用問題が指数を押し下げる要因となった。

ASML、ゴールドマンが格下げ
ゴールドマン・サックスは半導体製造用機器の開発や販売を手掛けるASMLホールディング(ASML)の投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。今後の業績に対する強気見通しは続くものの、収益性がすぐに頭打ちになると指摘している。

その他の材料

中国株はまちまち
中国上海総合指数は0.1%安となった一方、深セン総合指数と香港ハンセン指数はそれぞれ0.1%と1.3%上昇となった。一部食品大手が休日を迎えて強気の業績見通しを示したものの、同国当局が預金金利の引き上げを検討しているとの報道が引き続き材料視されたことで、相場は揉み合う展開となった。

米消費者物価指数、8月は予想並み
米8月消費者物価指数(CPI)は前年比で1.1%上昇と事前予想に一致したが、前月の1.2%上昇から伸びが鈍化した。前月比でも0.3%上昇と予想並みとなった。

アイルランド、来週は国債入札を実施
アイルランドは来週、10~15億ユーロ(約13~19.5億ドル)の国債入札を実施することが明らかになった。しかし、経営難の銀行業界に財政支援を提供することが影響し、同国の債券利回りや、デフォルト(債務不履行)に対する保証コストが上昇したことで、債務問題への市場懸念は依然として強い。

取引なしでもらえるスター為替証券 /外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ

【NY外国為替市場引け値】


9月17日ダウ終値
10607.85(+13.02)

通貨ペア BID
ドル/円 85.84
ユーロ/円 112.03
ユーロ/ドル 1.3048
ポンド/円 134.18
ポンド/ドル 1.563
カナダ/円 83.1
ドル/カナダ 1.0323
豪ドル/円 80.36
豪ドル/ドル 0.9361
ドル/スイス 1.0096
NZドル/ドル 0.7256
ユーロ/ポンド 0.8346
NZドル/円 62.3
スイス/円 85.01
ユーロ/スイス 1.3175
ランド/円 12
香港ドル/円 11.06
ポンド/スイス 1.578
SGドル/円 64.25
豪ドル/スイス 0.945
豪ドル/NZドル 1.2893
NZドル/スイス 0.7327

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:111.50円-112.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:133.50円-135.00円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:80.00円-81.00円)
【買い要因】
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.70円-62.70円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:84.50円-85.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.50円-12.50円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月19日

【9/20週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習】

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9/20週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習

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■9/20週の各国の祝日
9/20(JPY:日本)休場(敬老の日)
9/22(CNY:中国)休場(中秋節)
9/23(JPY:日本)休場(秋分の日)
9/23(CNY:中国)休場(中秋節)
9/24(CNY:中国)休場(中秋節)
9/24(ZAR:南ア)休場(文化遺産記念日)

■9/20週の各国の金融政策発表予定
9/21(USD:米国):FOMC・政策金利発表(現行 0.25%)

各国の政策金利
国名 政策金利名 金利 改正前 増減幅 改正日
日本 日本 無担保コールレート(オーバーナイト物) 0.10% 0.30% -0.20% 2008/12/19
基準割引率および基準貸付利率(公定歩合) 0.30% 0.50% -0.20% 2008/12/19
米国 米国 Federal Funds Rate 0.25% 1.00% -0.75% 2008/12/16
Discount Rate 0.75% 0.50% +0.25% 2010/02/18
欧州 ユーロ Main Refinancing Operations Minimum Bid Rate 1.00% 1.25% -0.25% 2009/05/07
英国 英国 Bank Rate 0.50% 1.00% -0.50% 2009/03/05
豪州 豪州 Cash Rate Target 4.50% 4.25% +0.25% 2010/05/04
ニュージーランド NZ Official Cash Rate 3.00% 2.75% +0.25% 2010/07/29
カナダ カナダ Target for the Overnight Rate 1.00% 0.75% +0.25% 2010/09/08
南アフリカ 南ア Repurchase Rate 6.00% 6.50% -0.50% 2010/09/09
スイス スイス the three-month Libor 0.25% 0.50% -0.25% 2009/03/12

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
9/20 特に重要指標はありません
欧州 トリシェECB総裁講演
ホノハン・アイルランド中銀総裁講演
9/21 豪州 RBA理事会議事録公表
カナダ 8月CPI(前年比)
8月CPIコア(前年比)
米国 8月住宅着工件数(季調済・年率)
8月建設許可件数(季調済・年率)
FOMC・政策金利発表(現行 0.25%)
9/22 日本 宮尾日銀審議委員会見
英国 英中銀MPC議事録公表(9月8・9日分)
カナダ 7月小売売上高(前月比)
7月小売売上高(除自動車)(前月比)
9/23 ニュージーランド Q2GDP(前期比)
Q2GDP(前年同期比)
米国 新規失業保険申請件数
8月中古住宅販売件数(季調済・年率)
8月中古住宅販売件数(前月比)
エバンズ・シカゴ連銀総裁挨拶
9/24 ドイツ 9月IFO景気動向指数
米国 8月耐久財受注(前月比)
8月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
デュークFRB理事挨拶
8月新築住宅販売件数(季調済・年率)
8月新築住宅販売件数(前月比)
ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
バーナンキFRB議長講演
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

9/13 ▼ドル・円は、米連邦準備理事会(FRB)の国債購入や追加緩和策の思惑が強まったことで低下した債券利回り動向に伴うドル売りに84円17銭から83円50銭まで下落し、83円70銭で引けた。
▼ユーロ・ドルは、新銀行自己資本規制(バーゼル3)の合意や欧州経済見通しの上方修正を好感したユーロ買いが先行し、1.2801ドルから1.2893ドルまで上昇し1.2883ドルで引けた。
▼ユーロ・円は、株価の上昇に連れて107円94銭まで上昇後、ドル・円の下落に連れ107円53銭へ反落した。
▼ポンド・ドルは1.5396ドルから1.5466ドルへ上昇、ドル・スイスは、1.0158フランから1.0071フランへ下落した。
▼NY原油先物価格は、中国8月鉱工業生産の上振れや銀行株主導で世界株式相場が強含んだことを受けて78.04ドルまで上昇、77.19ドルで引けた。
▼米国株式相場は、週末に合意に達したバーゼル3が概ね事前予想通りとなったことで、金融セクターが牽引する形で終日堅調推移となった。バーゼル3では中核自己資本を実質的に7%以上としているが、米銀大手は同基準を既に満たしていることから、来年度以降に増配が可能との見方もでている。
9/14 ▼ドル・円は、良好な米8月小売売上高を受けて83円47銭まで上昇したが、菅首相勝利で円売り介入警戒感が後退したほか、米連邦準備理事会(FRB)の追加緩和策導入観測が強まり83円のオプションバリアーをつけて82円92銭へ反落し、83円03銭で引けた。
▼ユーロ・ドルは、欧米金利差拡大観測を受けた米インベストメントバンク主導の買いに1.2842ドルから1.3000ドルのバリアーをつけて1.3034ドルへ上昇し1.2998ドルで引けた。
▼ユーロ・円は、ユーロ・ドル動向に連動し106円89銭から108円25銭へ上昇した。
▼ポンド・ドルは、1.5389ドルから1.5588ドルへ上昇、ドル・スイスは、スイス中銀の利上げ観測を受けたスイスフラン買いが加速し1.0056フランから0.9933フランへ下落した。
▼NY原油先物価格は、低調な欧州経済指標や対ユーロでのドル高進行に伴う商品投資魅力の減退を受けて77.99ドルへ上昇後、カナダ-米中西部パイプラインの修理開始で反転、76.80ドルで引けた。
▼米国株式相場は、欧州の冴えない経済指標を嫌気して下落スタート、8月小売売上高が予想以上の上昇となったことで一時上昇に転じる場面もあったが、引けにかけて再び前日終値を割り込む展開となった。NYダウは下落、ナスダックは上昇。連銀の量的緩和策継続を受けて金価格が上昇、3ヶ月ぶりに史上最高値を更新した。
9/15 ▼ドル・円は、政府・日銀の断続的な円売り介入で85円28銭から85円78銭へ上昇したが"米政府が鉄鋼と金融サービスに関し、中国を世界貿易機関(WTO)に提訴"との報に上げ止まり85円75銭で引けた。
▼ユーロ・ドルは、株価の上昇に連れた買いやユーロ・円絡みの買いに1.2970ドルから1.3037ドルへ上昇し1.3011ドルで引けた。
▼ユーロ・円は、政府・日銀の円売り介入で110円79から111円63銭へ上昇した。
ポンド・ドルは、1.5521ドルから1.5652ドルへ上昇、ドル・スイスは1.0011フランから1.0045フランへ上昇した。
▼NY原油先物価格は、原油漏れの発生で稼動停止にあったカナダから米中西部に原油を運ぶパイプラインが週末までに再稼動するとの観測を受けて、74.66ドルまで下落し、76.02ドルで引けた。
▼米国株式相場は、9月NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったことで下落して始まったものの、主要企業が豊富な手元資金や低金利環境を生かして、増配や自社株買い、買収を加速するとの思惑から上昇に転じる展開となった。日銀による為替介入は米国でも大きく報じられているものの、株価への影響は限定的。
9/16 ▼ドル・円は、根強い介入警戒感に加え、インフレ指標の予想以上の上昇や予想外に減少した米新規失業保険申請件数を受けた債券利回り上昇に伴う買いや米7月対米証券投資の予想以上の買い越しを受けた買いに85円55銭から85円94銭へ上昇し、85円78銭で引けた。
▼ユーロ・ドルは米金利上昇に伴うドル買いに1.3049ドルへ下落後、ユーロ・クロス絡みの米インベストメントバンク中心の買いに1.3117ドルへ上昇したが、メルケル独首相がドイツ政府はユーロ圏支援策の拡大を支持しない方針を示したことで、伸び悩み1.3077ドルへ反落し引けた。
▼ユーロ・円は、根強い日本の円売り介入警戒感に111円71銭から112円40銭へ上昇した。
▼ポンド・ドルは1.5573ドルへ下落後、1.5649ドルへ反発、ドル・スイスはスイス中銀が政策金利据え置きを決定するが一部で利上げの観測もあったことやインフレ見通しが下方修正されたことからスイスフラン売り戻しが加速し1.0053フランから1.0172フランへ上昇した。
▼NY原油先物価格は、ハリケーンの季節が過ぎたことでの需給懸念の緩和や、先週の天然ガス在庫の予想を大きく上回る増加などに74.11ドルまで下落し、74.57ドルで引けた。
▼米国株式相場は、運輸大手の決算が冴えなかったことや、9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想外の低下となったことで下落して始まり、ハイテクを中心に引けにかけて上昇に転じたものの、上値も限られた。
9/17 ▼ドル・円はアイルランドが国際通貨基金(IMF)に支援を要請するとの噂、米8月消費者物価指数(CPI)の低下、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したことを受けた債券利回り低下に伴うドル売りに85円65銭まで下落するものの、株価の上昇や根強い介入警戒感に85円89銭へ反発し、85円86銭で引けた。
▼ユーロ・ドルは、アイルランドの銀行損失拡大を警戒した売りに1.3096ドルから1.3020ドルまで下落するものの、IMF報道官やアイルランド財務相が噂を否定したことで下げ止まり、1.3050ドルで引けた。
▼ユーロ・円はアイルランド銀行の損失拡大懸念に112円27銭から111円60銭まで下落した。
▼ポンド・ドルは1.5677ドルへ上昇後、1.5612ドルまで反落、ドル・スイスは1.0124フランから1.0068フランまで下落した。
▼NY原油相場は4日連続の下落。原油漏れが原因で先週から稼動停止にあるカナダから米中西部に原油を運ぶ主要パイプラインが、政府の再開承認を受けて本日にも再稼動する見通しにあることが売り材料となり、朝方から軟調に推移。米9月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想に反して前月から低下したことで売りが加速し、下げ幅を広げる展開となった。NY原油先物価格は8/31以来の水準72.75ドルまで下落し、73.66ドル(前日比-0.91ドル、-1.2%、年初来-7.1%)で今週の取引を終えた。
▼米国株式相場は上昇。ダウ平均は13.02ドル高の10607.85、ナスダックは12.36ポイント高の2315.61で取引を終了した。

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9/20週のポイント・展望

FOMC(連邦公開市場委員会)
市場は、今回のFOMCでの政策の変更を予想していないが、ゴールドマンサックス、PIMCO、バンクオブアメリカなどは、連銀は早くて11月にも追加緩和策を導入することを予想している。
大方は、2011年初旬に連銀は追加緩和策を導入すると予想しており、ドル売り材料となる。

日米・米中首脳会談
日本の介入に関して、米議会や、欧州連合(EU)からの批判の声が強い。しかしながら、ゴールドマンサックス社のチーフエコノミスト、ジム・オニール氏
は、米国が中国に対し人民元高に対する圧力を強める中、日本が円売り介入に踏み切った事実に注目し、"G20当局者が練り上げた水面下の計画だ"と、指摘している。
野田財務相は「来月開催のG7やG20で円問題を取り上げ、説明していく」としているが、今後の介入動向を見極める上で、来週の日米・米中首脳会談や来月のG7、G20に注目が集まる。

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2010年9月18日

【9/17(金)取引終了時(NYクローズ)終値動向、米国市場の材料、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

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スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細
3位 ドルフィンFX 5円 1.2~ 詳細
FXCMジャパン(TSタイト) 0.6 -
フォーランドフォレックス 1.0 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 104円 5 詳細
2位 外為どっとコム 100円 4 詳細
3位 外為オンライン 98円 5 詳細
マスターFX2 1.5 -
アイネットFX 2.4 -

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 55円 8 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 52円 2.7 詳細
3位 外為どっとコム 50円 3~5 詳細
FXトレーディングS 4.8 詳細
FOREX.com 6 詳細

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9/17ニューヨーク市場概況

ロンドン市場
ドル・円は、介入警戒感が根強い一方、86円以上に本邦実需筋らのドル売りオーダーが控えていることで、85円76銭から85円91銭で小動きとなった。
ユーロ・円は、利食いとみられる売りに112円95銭から112円31銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.3157ドルから1.3088ドルまで下落した。
ポンド・ドルは1.5728ドルから1.5663ドルまで下落し、ドル・スイスは1.0149フランから1.0182フランで推移した。

ニューヨーク市場
ドル・円はアイルランドが国際通貨基金(IMF)に支援を要請するとの噂、米8月消費者物価指数(CPI)の低下、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したことを受けた債券利回り低下に伴うドル売りに85円65銭まで下落するものの、株価の上昇や根強い介入警戒感に85円89銭へ反発し、85円86銭で引けた。
ユーロ・ドルは、アイルランドの銀行損失拡大を警戒した売りに1.3096ドルから1.3020ドルまで下落するものの、IMF報道官やアイルランド財務相が噂を否定したことで下げ止まり、1.3050ドルで引けた。
ユーロ・円はアイルランド銀行の損失拡大懸念に112円27銭から111円60銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.5677ドルへ上昇後、1.5612ドルまで反落、ドル・スイスは1.0124フランから1.0068フランまで下落した。

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【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10607.85 +13.02
ナスダック 2315.61 +12.36
S&P500 1125.59 +0.93
SOX指数 334.35 +0.11
CME225先物 9570 +0
英FT100 5508.45 -31.69
独DAX 6209.76 -39.89
仏CAC40 3722.02 -14.28
【商品/先物】
原油先物 73.66 -0.91
金先物 1277.5 +3.7
銅先物 352.2 +2.8
CRB商品指数 279.65 +0.96
【為替】
ドル/円 85.84
ユーロ/円 112.03
ポンド/円 134.18
豪ドル/円 80.36
NZドル/円 62.3
加ドル/円 83.1
スイス/円 85.01
ユーロ/ドル 1.3048
ポンド/ドル 1.563
豪ドル/ドル 0.9361
NZドル/ドル 0.7256
ドル/スイス 1.0096
ユーロ/スイス 1.3175
ポンド/スイス 1.578
豪ドル/NZドル 1.2893
為替終値はセントラル短資基準値

9/17の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

オラクル、増収増益を計上
ソフトウェアメーカー、オラクル(ORCL)の株価は4.0%前後の上昇。第1四半期(6~8月期)決算で純利益が13.5億ドルと前年同期の11.2億ドルを上回り、売上高が75億ドルと同比で48%増となったことが好材料となった。

J&J、買収交渉を行う
医療機器・医薬品大手ジョンソン&ジョンソン(JNJ)は、既に約2割の株式を保有しているオランダのバイオテクノロジー会社、クルーセルの残りの株式を1株当たり24.75ユーロ(約32.18ドル)で買い取ることをめぐり交渉を行っていると発表した。

イリノイ・ツール、強気見通しを示す
各種特殊製品・機器メーカー、イリノイ・ツール(ITW)の株価は0.4%前後の上昇。第3四半期(7~9月期)決算で1株当たり利益が2.82~3.08ドルに達すると見通し、ウォール街の事前予想の3.04ドルを上回ったことが好感されている。

リサーチ・イン・モーション、好決算や強気見通しを発表
携帯情報端末「ブラックベリー」メーカー、リサーチ・イン・モーション(RIMM)の株価は3.2%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が7.9億ドルと前年同期の4.7億ドルを大きく超え、売上高が46億ドルと同35億ドルから増加。また、今四半期の業績見通しもアナリストの予想を上回ったことが買い材料となっている。

マイナス材料

米ミシガン大学消費者信頼感指数、9月は予想外に低下
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数は66.6と市場予想の70.0を下回り、前月の68.9から低下した。持続的な雇用問題が指数を押し下げる要因となった。

ASML、ゴールドマンが格下げ
ゴールドマン・サックスは半導体製造用機器の開発や販売を手掛けるASMLホールディング(ASML)の投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。今後の業績に対する強気見通しは続くものの、収益性がすぐに頭打ちになると指摘している。

その他の材料

中国株はまちまち
中国上海総合指数は0.1%安となった一方、深セン総合指数と香港ハンセン指数はそれぞれ0.1%と1.3%上昇となった。一部食品大手が休日を迎えて強気の業績見通しを示したものの、同国当局が預金金利の引き上げを検討しているとの報道が引き続き材料視されたことで、相場は揉み合う展開となった。

米消費者物価指数、8月は予想並み
米8月消費者物価指数(CPI)は前年比で1.1%上昇と事前予想に一致したが、前月の1.2%上昇から伸びが鈍化した。前月比でも0.3%上昇と予想並みとなった。

アイルランド、来週は国債入札を実施
アイルランドは来週、10~15億ユーロ(約13~19.5億ドル)の国債入札を実施することが明らかになった。しかし、経営難の銀行業界に財政支援を提供することが影響し、同国の債券利回りや、デフォルト(債務不履行)に対する保証コストが上昇したことで、債務問題への市場懸念は依然として強い。

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2010年9月17日

【9/17(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
フォレックストレードが9月13日から30分為替変動幅予想トレード「外為LaLaLa」をリリース
インヴァストFX24が10月29日までドル/円0.7銭、豪ドル/円1.7銭固定

9/17(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日のスケジュール(国内/海外)】

<国内>
08:30 閣議後、閣僚会見
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
15:00 独・8月生産者物価指数(前年比予想+3.5%、7月+3.7%)
17:00 ユーロ圏・7月経常収支(6月+10億ユーロ)
21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想+1.1%、7月+1.2%)
21:30 米・8月消費者物価コア指数(前年比予想+1.0%、7月+0.9%)
22:55 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想70.0、8月68.9)
24:30 タルーロ米FRB理事講演

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
13:00 米国 USD タルーロFRB理事講演    
15:00 ドイツ DEM 8月PPI(前年比) ★★ +3.7% +3.5%
16:00 欧州 EUR オルファニデス・キプロス中銀総裁講演    
17:00 7月経常収支<季調済> -46億ユーロ
17:00 7月経常収支<季調前> +10億ユーロ
17:30 メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁講演    
21:30 米国 USD 8月CPI(前年比) ★★★ +1.2% +1.1%
21:30 8月CPIコア(除食品・エネ)(前年比) ★★★ +0.9% +1.0%
22:55 9月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値> ★★★ 68.9 70.0
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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9/16の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

米新規失業保険申請件数、先週分は予想外の減少
米先週分の失業保険申請件数は45.0万件と予想の45.9万件を下回り、前回の45.3万件(修正後)から減少した。一方、失業保険継続受給者数は前回から増加した。

シーメンス、ゴールドマンが買い推奨リストに
ゴールドマン・サックス証券はエンジニアリング欧州最大手シーメンス(SI)を買い推奨リストに加えた。投資活動が徐々に回復兆候を示すほか、来年の業績見通しに改善傾向が見込めると指摘している。

ピア・ワン、好決算を発表
家具・インテリアの小売を手掛けるピア・ワンの株価は5.0%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で前年同期の赤字(1580万ドル)から黒字(1440万ドル)に転じ、売上高が3.1億ドルと同2.8億ドルから増加したことが好感された。

マイナス材料

中国株は軟調
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.9%と2.2%下落。香港ハンセン指数も0.2%安。中国人民銀行が預金金利の引き上げを検討しているとの報道が嫌気され、銀行株主導で相場は弱含んだ。

英小売売上高、8月は予想に反して減少
英8月小売売上高は前月比で0.5%減と予想の0.3%増に反し、前月の0.8%増(修正後)から減少に転じた。消費者が支出を引き続き控えていることが売上高の減少要因となった。

米経常赤字、第2四半期は拡大
米第2四半期(4~6月期)経常赤字は1233億ドルと市場予想の1250億ドルを下回ったものの、前期の1092億ドル(修正後)から拡大した。輸入増加が赤字拡大に繋がったとみられた。

ノキア、シティグループが格下げ
シティグループ証券は携帯端末最大手ノキア(NOK)の投資判断を「保有」から「売り」に引き下げた。競争力低下や経営悪化を背景に、株価が更に下落する可能性が高いとの弱気見通しを示している。

フェデックス、業績見通しは予想を下回る
運送大手フェデックス(FDX)の株価は3.4%前後の下落。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が3.8億ドルと前年同期の1.8億ドルを超え、売上高が94.6億ドルと同比で18.1%増加した。しかし、今年通年の業績見通しがウォール街の予想を下回ったことが嫌気された。

米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、9月は予想に達せず
米9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数はマイナス0.7と前月のマイナス7.7から下落幅が縮小したものの、市場予想のプラス0.5を下回ったことが嫌気された。これを受けて株式相場の下げ幅は一時的に拡大した。

他の材料

インド中銀、政策金利を再度引き上げる
インド銀行は市場予想通りに政策金利を5.75%から6.00%に引き上げた。インフレ懸念や成長加速を考慮し、年内5回目の利上げを実施した。

スペイン、長期債入札を実施
スペインは40億ユーロ(52億ドル)の入札を実施した。内訳は10年債と30年債がそれぞれ27.2と12.8億ユーロ、利回りは6月の4.864%から4.144%に、5.908%から5.077%にそれぞれ低下した。

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9/16ニューヨーク市場概況

ロンドン市場



ニューヨーク市場
ドル・円は、根強い介入警戒感に加え、インフレ指標の予想以上の上昇や予想外に減少した米新規失業保険申請件数を受けた債券利回り上昇に伴う買いや米7月対米証券投資の予想以上の買い越しを受けた買いに85円55銭から85円94銭へ上昇し85円75-80銭で引けた。
ユーロ・ドルは米金利上昇に伴うドル買いに1.3049ドルへ下落後、ユーロ・クロス絡みの米インベストメントバンク中心の買いに1.3117ドルへ上昇するが、メルケル独首相が、ドイツ政府はユーロ圏支援策の拡大を支持しない方針を示したことで、伸び悩み1.3075-80ドルへ反落し引けた。
ユーロ・円は、根強い日本の円売り介入警戒感に111円71銭から112円40銭へ上昇した。
ポンド・ドルは1.5573ドルへ下落後、1.5649ドルへ反発、ドル・スイスはスイス中銀が政策金利据え置きを決定するが一部で利上げの観測もあったことやインフレ見通しが下方修正されたことからスイスフラン売り戻しが加速し1.0053フランから1.0172フランへ上昇した。

【NY外国為替市場引け値】


9月16日ダウ終値
10594.83(+22.10)

通貨ペア BID
ドル/円 85.76
ユーロ/円 112.15
ユーロ/ドル 1.3076
ポンド/円 133.99
ポンド/ドル 1.5621
カナダ/円 83.51
ドル/カナダ 1.0261
豪ドル/円 80.33
豪ドル/ドル 0.9365
ドル/スイス 1.0156
NZドル/ドル 0.7235
ユーロ/ポンド 0.8374
NZドル/円 62.07
スイス/円 84.39
ユーロ/スイス 1.3282
ランド/円 11.96
香港ドル/円 11.04
ポンド/スイス 1.5868
SGドル/円 64.09
豪ドル/スイス 0.9512
豪ドル/NZドル 1.2933
NZドル/スイス 0.735

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:111.00円-112.00円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:133.00円-134.50円)
【買い要因】
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.50円-62.50円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:83.00円-84.00円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:84.00円-85.00円)
【買い要因】
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.40円-12.40円)
【買い要因】
・円売り介入規模の拡大&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの減少
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月16日

【9/16(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
NTTスマートトレードが9/21からFX取引のコミュニティサイト「オープントレード」を開始
楽天証券で9/21からiPhoneアプリのダウンロード開始を開始

9/16(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日のスケジュール(国内/海外)】

<国内>
08:50  7月第三次産業活動指数
08:50  先週分対外対内証券売買
09:30   白川日銀総裁講演(IJCB秋季会合)
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
15:00  白川日銀総裁が全国証券大会であいさつ
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
06:00  NZ準備銀行政策金利発表(3.00%で現状維持の予想)
15:30  インド中銀政策金利発表(0.25%利上げ、6.00%の予想)
17:30  英・8月小売売上高(予想+0.3%、7月+1.1%)
18:00  ユーロ圏・7月貿易収支(予想+13億ユーロ、6月+24億ユーロ)
21:00  スイス中銀政策金利発表(3カ月スイスフランliborの誘導目標水準は
0.25%で現状維持の予想)
21:30 米・8月生産者物価指数(前年比予想+3.0%、7月+4.2%)
21:30  米・8月生産者物価コア指数(前年比予想+1.3%、7月+1.5%)
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想45.9万件、前回45.1万件)
21:30  米・4-6月期経常収支(予想-1250億ドル、1-3月期-1090億ドル)
22:00  米・7月対米証券投資ネット長期TICフロー(予想+475億ドル、6月+444億ド
ル)
23:00  米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想0.3、8月-7.7)
23:00 ガイトナー米財務長官が上院銀行委の人民元に関する公聴会で証言
ベネディクト16世(ローマ法王)が英国訪問(20日まで)

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
6:00 ニュージーランド AUD RBNZ・政策金利発表(現行 3.00%) ★★★★★ 3.00% 3.00%
8:50 日本 JPY 7月第3次産業活動指数(前月比) -0.1% +0.7%
10:10 ニュージーランド AUD ボラードRBNZ総裁議会証言 ★★★    
15:35 日本 JPY 白川日銀総裁挨拶 ★★    
16:15 スイス CHF Q2鉱工業生産指数(前期比) ★★ -7.8% +6.1%
16:15 Q2鉱工業生産指数(前年同期比) ★★ +5.3% +8.0%
17:30 英国 GBP 8月小売売上高指数(前月比) ★★★★ +0.9% +0.2%
18:00 欧州 EUR 7月貿易収支<季調前> +24億ユーロ +13億ユーロ
18:00 7月貿易収支<季調済> -16億ユーロ -5億ユーロ
21:00 スイス CHF SNB・政策金利発表(現行0.25%) ★★★★ 0.25% 0.25%
21:30 米国 USD 8月PPI(前年比) ★★★ +4.2% +3.0%
21:30 8月PPIコア(除食品・エネ)(前年比) ★★★ +1.5% +1.3%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 45.1万件 45.9万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 447.8万人 446.5万人
21:30 Q2経常収支 ★★ -1090億$ -1250億$
22:00 7月対米証券投資(ネット長期TICフロー) ★★★ +444億$ +475億$
22:30 デュークFRB理事講演    
23:00 9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 ★★★ -7.7 +0.3
23:00 ガイトナー米財務長官議会証言 ★★    
27:00 ガイトナー米財務長官議会証言 ★★    
27:45 英国 GBP ポーゼン英中銀MPC委員講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

チャールズ・シュワブ、増収増益を予想
金融サービス会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)は業績回復を受け、第3四半期(7~9月期)決算は2008年第2四半期以来の増収増益になると予想した。

米鉱工業生産、8月は予想並み
米8月鉱工業生産は前月比で0.2%増と前回実績を下回ったものの、市場予想並みとなった。また、同月設備稼働率は74.7%と予想の75.0%に達しなかったものの、前回の74.6%(修正後)から若干上昇し、2008年9月以来の最高水準にとどまっていることが好感されている。

マイナス材料

英失業保険申請件数、8月は予想外に増加
英8月失業保険申請件数は2300件増と事前予想の3000件減に反し、今年1月以来初めて前月の1000件減(修正後)から増加に転じた。また、同月失業率は4.5%と事前予想と前月水準に一致した。

中国株は下落
15日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.3%と2.1%下落。一方、香港ハンセン指数は0.1%上昇。日本政府が円高抑制を目的に為替市場介入に踏み切ったことが材料視されたものの、不動産市場に対する更なる引き締め策が実施される可能性が引き続き懸念された。不動産株主導で相場は弱含んだ。

ビーザー・ホームズ、新規受注に弱気見通しを示す
住宅建設会社のビーザー・ホームズ(BZH)は、住宅購入者向け税控除措置が4月末に終了したことを理由に、第4四半期(10~12月)の新規受注が700~800件の間にとどまるとの慎重見通しを示した。

米NY連銀製造業景気指数、9月は予想外に低下
米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数は4.1と予想の8.0を下回り、前月の7.1から2009年7月以来の最低水準に下落した。これを受けて米株式相場は下げ幅を拡大している。

スチール・ダイナミクス、第3四半期決算に弱気見通しを示す
鉄鋼会社スチール・ダイナミクス(STLD)の株価は1.0%前後の下落。販売価格低下や高い税率が影響し、第3四半期(7~9月期)決算が市場予想を下回る可能性が高いとの弱気見通しを示している。

半導体株の投資判断、ゴールドマンが格下げ
ゴールドマン・サックス証券は半導体株の投資判断を概ね引き下げた。競争激化が向こう数ヵ月にわたっても続くことが格下げの要因となっている。

ソニック・ソリューションズ、S&Pが格下げ
S&P証券はデジタル映像ディスク製作システムの設計、製造を行うソニック・ソリューションズ(SNIC)の投資判断を「売り」から「強い売り」に引き下げた。競合他社ネットフリックス(NFLX)が電子機器大手アップル(AAPL)との合弁事業を行っていることを受け、同社の競争力が更に低下すると指摘している。

他の材料

ユーロ圏CPI、8月は予想並み
ユーロ圏の8月消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.2%と予想に一致し、前回の-0.3%から上昇に転じた。また、前年比では+1.6%と欧州中銀の目標水準(+2.0%)を下回ったことで、インフレが抑制されている状態を示した。

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ロンドン/ニューヨーク市場概況

ロンドン市場

ドル・円は、日銀の円売り介入を受けて85円54銭まで上昇後、利食いなどのドル売りに85円02銭まで下落した。
ユーロ・円は111円11銭まで上昇後、110円32銭まで下落した。
ユーロ・ドルは1.3004ドルから1.2960ドルまで軟調推移した。
ポンド・ドルは、英・8月失業者数の予想外の増加を受けて1.5532ドルから1.5479ドルまで下落。
ドル・スイスは1.0049フランまで上昇後、1.0013フランまで下落した。

ニューヨーク市場

ドル・円は、政府・日銀の断続的な介入とされる円売り・ドル買いに84円28銭から85円78銭へ上昇するが"米政府が鉄鋼と金融サービスに関し、中国を世界貿易機関(WTO)に提訴"との報に上げ止まり85円75銭で引けた。
ユーロ・ドルは、株価の上昇に連れた買いやユーロ・円絡みの買いに1.2970ドルから1.3037ドルへ上昇し1.3010ドルで引けた。
ユーロ・円は、政府・日銀の介入とされる円売りに110円79から111円63銭へ上昇した。
ポンド・ドルは、1.5521ドルから1.5652ドルへ上昇、ドル・スイスは1.0011フランから1.0045フランへ上昇した。

【NY外国為替市場引け値】


9月15日ダウ終値
10572.73(+46.24)

通貨ペア BID
ドル/円 85.72
ユーロ/円 111.53
ユーロ/ドル 1.3009
ポンド/円 133.94
ポンド/ドル 1.5621
カナダ/円 83.51
ドル/カナダ 1.0258
豪ドル/円 80.37
豪ドル/ドル 0.9374
ドル/スイス 1.0029
NZドル/ドル 0.73
ユーロ/ポンド 0.8323
NZドル/円 62.56
スイス/円 85.42
ユーロ/スイス 1.3048
ランド/円 12.04
香港ドル/円 11.02
ポンド/スイス 1.5669
SGドル/円 64.06
豪ドル/スイス 0.9401
豪ドル/NZドル 1.2804
NZドル/スイス 0.7321

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:110.50円-112.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:133.00円-134.50円)
【買い要因】
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.50円-63.00円)
【買い要因】
・地震の影響でインフレ率やや上昇、将来的な追加利上げを示唆
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:83.00円-84.00円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:83.00円-84.00円)
【買い要因】
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・円売り介入&日銀追加金融緩和期待
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.40円-11.40円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの減少
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月15日

【9/15(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
外為オンラインが3年連続FX年間取引高№1を達成
みんなのFXで9/13から大間産一本釣り本マグロ中トロプレゼントキャンペーンを開始

9/15(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日のスケジュール(国内/海外)】

<国内>
09:00   西村日銀副総裁講演
11:00   仙谷官房長官、定例記者会見
11:10   野田日銀審議委員が山口県金融経済懇談会であいさつ(下関市)
14:30   野田日銀審議委員記者会見
16:00   仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
17:30  英・8月失業率(予想4.5%、7月4.5%)、英・7月失業者数増減(予想-0.3万人、7月-0.38万人)、英・5-8月平均週給(前年比予想+1.7%、4-6月+1.3%)
18:00  ユーロ圏・8月消費者物価指数確定値(前年比予想、速報+1.6%、7月+1.7%)
21:30  米・8月輸入物価指数(前年比予想+3.7%、7月+4.9%)
21:30  米・9月NY連銀製造業景気指数(予想8.00、8月7.10)
22:15  米・8月鉱工業生産(予想+0.2%、7月+1.0%)
22:15  米・8月設備稼働率(予想75.0%、7月74.8%)
世界経済フォーラム夏季会合最終日(サマーダボス会議・天津)
「Driving Growth through Sustainability」

時刻 通貨 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
9:00 日本 JPY 西村日銀副総裁講演    
10:30 豪州 AUD Q2新規住宅(前期比) ★★ +4.3% +4.5%
14:30 日本 JPY 野田日銀審議委員会見    
16:00 欧州 EUR ビーニ・スマギECB専務理事講演    
17:30 英国 GBP 8月失業率 ★★★ 4.5% 4.5%
17:30 8月失業保険申請件数(前月比) ★★★ -3800件 -3000件
18:00 欧州 EUR 8月CPI<確報値>(前年比) ★★ 速+1.6% +1.6%
18:00 8月CPIコア(前年比) +1.0% +0.9%
19:30 英国 GBP キングBOE総裁講演 ★★★    
21:30 カナダ CAD 7月製造業出荷(前月比) +0.1% +0.2%
21:30 米国 USD 8月輸入物価指数(前月比) ★★ +0.2% +0.2%
21:30 9月NY連銀製造業景気指数 ★★★ +7.10 +8.00
22:10 欧州 EUR ビーニ・スマギECB専務理事講演    
22:15 米国 USD 8月鉱工業生産指数(前月比) ★★★ +1.0% +0.2%
22:15 8月設備稼働率 74.8% 75.0%
  欧州 EUR ECB理事会(16日迄/金利発表なし)      
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は上昇
中国深セン総合指数と香港ハンセン指数は共に0.1%上昇。上海総合指数は横ばい。スイス銀行監督当局が先週末に合意した新銀行自己資本規制(バーゼルIII)が引き続き材料視された。しかし、不動産価格が再び上昇していることで、引き締め策への懸念が再燃し、これを受けて相場は上値の重い展開となった。

ベストバイ、好決算を発表
米家電量販チェーン最大手、ベストバイ(BBY)の株価は8.0%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が2.5億ドルと前年同期の1.5億ドルを大きく上回り、売上高も113.4億ドルと同110.2億ドルから増加。また、今年通年の業績見通しもアナリストの予想を上回ったことが買い手掛かりとなった。

米小売売上高、8月は予想を上回る
米8月小売売上高は前月比で0.4%増と事前予想の0.3%増を上回り、前月の0.3%増(修正後)から増加。これが本日相場の上昇要因となっている。

米NFIB中小企業楽観指数、8月は予想を下回る
米8月NFIB中小企業楽観指数は88.8と市場予想の89.0を下回ったものの、前月の88.1から上昇。経済成長の見通しに対する悲観的な見方が後退したことで、同指数は3ヵ月ぶりの上昇となった。

ホロジック、Soleilが格上げ
Soleil証券はX線システムの開発・販売を行うホロジック(HOLX)の投資判断を「保有」から「買い」に引き上げた。同社の開発した医療機器などが食品医薬品局(FDA)の認可を受ける可能性が高いと指摘している。

クローガー、増収増益を計上
スーパーマーケット・コンビニを経営すクローガー(KR)の株価は2.5%前後の上昇。第2四半期(6~8月期)決算で純利益が2.6億ドルと前年同期の2.5億ドルを超え、売上高も187億ドルと同177億ドルから増加。また、今年通年決算に強気見通しを示したことも好感されている。

コールズ、自社株買いを検討
百貨店チェーンのコールズ(KSS)は、2007年に既に発表した25億ドルの自社株買い計画を再開することを検討している。また、機関投資家を引き付けるため、新たな配当政策も考慮に入れると述べている。

マイナス材料

独ZEW景況感指数、9月はマイナス圏に転じる
ドイツの9月ZEW景況感指数はマイナス4.3と事前予想のプラス10.0に遥かに届かず、前月のプラス14.0からマイナスに転じた。同国経済が二番底入りする危険性が低いとみられているものの、米国の景気減速だけでなく、欧州の債務問題への市場懸念が依然として強く、指数を押し下げる要因となっている。

他の材料

英CPI、8月は前月並み
英8月消費者物価指数(CPI)は前年比で3.1%上昇と前月に一致し、事前予想の3.0%上昇を下回った。インフレは依然として抑制される状態にあるが、イングランド銀行の年間目標(2.0%上昇)を超えている。

ギリシャ、6ヵ月物政府証券の入札を実施
ギリシャは11.7億ユーロ(約15.1億ドル)の6ヵ月物証券の入札を実施した。利回りは4.82%と7月の4.65%から上昇。応札倍率は4.54倍と同月の3.64倍を上回った。

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【NY外国為替市場引け値】


9月14日ダウ終値
10526.49(-17.64)

通貨ペア BID
ドル/円 83.03
ユーロ/円 107.89
ユーロ/ドル 1.2996
ポンド/円 129.01
ポンド/ドル 1.5535
カナダ/円 80.78
ドル/カナダ 1.027
豪ドル/円 78.03
豪ドル/ドル 0.9393
ドル/スイス 0.9958
NZドル/ドル 0.7336
ユーロ/ポンド 0.836
NZドル/円 60.92
スイス/円 83.32
ユーロ/スイス 1.2945
ランド/円 11.69
香港ドル/円 10.67
ポンド/スイス 1.5474
SGドル/円 62.26
豪ドル/スイス 0.9356
豪ドル/NZドル 1.2795
NZドル/スイス 0.731

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:107.50円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:77.50円-79.00円)
【買い要因】
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.50円-62.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・7月NZ小売売上高が減少
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・8月のフルタイム雇用者数が大幅増加(+7.99万人、7月-13.9万人)
・日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・カナダ中銀追加利上げ、金融刺激策の段階的な解除は継続との見方
【売り要因】
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:83.00円-84.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和期待
・FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和期待
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・円売り介入は直ちに実施されないとの見方
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・欧州金融不安の再燃で外国からの投資資金が一部流出の可能性
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの減少
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月14日

【9/14(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

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3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 83.00-86.00 105.00-109.00 77.50-79.50 -
今週の見通し
(堅調)

(重い展開)
- -
ドル円ポイント:アジア通貨を中心に堅調な動きが続く。
米国金利が上昇し日米金利差も拡大方向に動いていることもドル円の下値を支える。
ユーロ円ポイント:半期末要因もあり実需の売りに圧迫される。
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 83.00-86.00 106.00-109.50 76.50-80.00 128.00-133.00
今週の見通し
(下値固め)

(下値固め)

(底堅い)

(小じっかり)
ポイント:、地合いの改善が続きそう。本格的な答えが出るのは来週のFOMC をこなしてからとなろうが、円高一服に向けた地ならしが始まりつつあるのかもしれない。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 82.50-85.50 104.00-109.00 75.00-80.30 130.00-134.00
今週の見通し
(重い展開)
- - -
ポイント:日本の民主党代表選と米主要経済指標に振らされる展開となる。ドル/円の上値の重い展開は続くだろう。

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【9/14(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
エースでねらえ!FXが9/13から高金利2通貨ペア(NZ/円、ランド/円)のスプレッドを縮小
みんなのFXで9/13から大間産一本釣り本マグロ中トロプレゼントキャンペーンを開始

9/14(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:30  閣議後、閣僚会見予定
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
12:45  20年国債入札結果発表
13:30  7月鉱工業生産確報値
14:00  民主党臨時党大会(党代表選挙・所属議員の投票)
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
15:00 独・8月生産者物価指数(前月比予想+0.3%、7月-0.3%)
17:30  英・8月消費者物価指数(前年比予想+3.0%、7月+3.1%)
18:00  独・9月ZEW景況指数(予想10.0、8月14.0)
18:00 ユーロ圏・7月鉱工業生産(前月比予想+0.1%、6月-0.1%)
21:30  加・4-6月期労働生産率(前期比想-0.5%、1-3月期+0.8%)
21:30  米・8月小売売上高(予想+0.3%、7月+0.4%)
23:00  米・7月企業在庫(予想+0.6%、6月+0.3%)
第65回国連通常会合開催
世界経済フォーラム夏季会合(サマーダボス会議・天津 15日まで)
「Driving Growth through Sustainability」

時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
7:45 ニュージーランド NZD 7月小売売上高指数(前月比) ★★★ +0.9% ±0.0%
7:45 7月小売売上高指数(除自動車)(前月比) ★★★ +1.5% +0.1%
8:01 英国 GBP 8月RICS住宅価格 ★★ -8.0% -12.0%
12:00 ニュージーランド NZD 8月非居住者国債保有率 62.8%
13:30 日本 JPY 7月鉱工業生産指数<確報値>(前月比) 速+0.3%
15:00 ドイツ DEM 8月卸売物価指数(前月比) -0.3% +0.3%
17:30 英国 GBP 7月DCLG UK住宅価格(前年比) +9.9% +8.4%
17:30 8月CPI(前年比) ★★★★ +3.1% +3.0%
17:30 8月CPIコア(前年比) ★★★ +2.6% +2.5%
17:30 8月小売物価指数(前月比) ★★★ -0.2% +0.3%
18:00 ドイツ DEM 9月ZEW景況感調査 ★★★★ 14.0 10.0
18:00 欧州 EUR 9月ZEW景況感調査 ★★ 15.8 14.5
18:00 7月鉱工業生産指数(前月比) ★★★ -0.1% +0.1%
19:00 英国 GBP ウィール英中銀MPC委員議会証言    
21:30 カナダ CAD Q2労働生産性指数(前期比) +0.7% -0.5%
21:30 Q2設備稼働率 74.2% 75.5%
21:30 7月新車販売台数(前月比) +2.5% +1.0%
21:30 米国 USD 8月小売売上高(前月比) ★★★★ +0.4% +0.3%
21:30 8月小売売上高(除自動車)(前月比) ★★★★ +0.2% +0.3%
23:00 7月企業在庫(前月比) +0.3% +0.6%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月13日ダウ終値
10544.13(+81.36)

通貨ペア BID
ドル/円 83.68
ユーロ/円 107.8
ユーロ/ドル 1.288
ポンド/円 129.11
ポンド/ドル 1.5425
カナダ/円 81.44
ドル/カナダ 1.0269
豪ドル/円 78.32
豪ドル/ドル 0.9356
ドル/スイス 1.0071
NZドル/ドル 0.7337
ユーロ/ポンド 0.8348
NZドル/円 61.41
スイス/円 83.05
ユーロ/スイス 1.2973
ランド/円 11.71
香港ドル/円 10.77
ポンド/スイス 1.5538
SGドル/円 62.63
豪ドル/スイス 0.9426
豪ドル/NZドル 1.2742
NZドル/スイス 0.7391

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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今週の高金利通貨為替の材料・見通し

豪ドル円
8月の豪失業率が低下したことやフルタイム雇用者数が予想外の大幅な増加を記録したことで早期利上げの思惑が浮上しているが、欧米諸国の順調な景気回復について懐疑的な見方が存在しており、豪準備銀行が追加利上げを急ぐことはないとの見方も少なくない。豪ドル・円の取引では、78円台で利食い売りの興味が存在しており、ドル・円が83-84円台で取引されている限り、豪ドル・円は76-78円台で推移する可能性が高い。

NZドル円
 14日に7月NZ小売売上高が発表されるが、前月比で減少しない限り、外為市場の反応は限定的と思われる。また、16日にはNZ準備銀行の政策金利が発表されるが、年内据え置きとの見方が定着している。声明内容を点検する必要はあると思われるが、外為市場の反応は限定的との見方が多い。

ランド円
 ランドは上昇見通し。南アフリカ中銀は政策金利を0.5%引き下げたものの、年内での更なる追加利下げの可能性は低いとの見方からランド売りは一服。一方で、7月下旬から上昇基調を継続している金相場の動向が、引き続きランド相場を牽引するものと見られている。今週は同国の主要経済指標の発表が予定されていない中で、底堅い推移になると見込まれる。

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・民主党代表選で小沢氏勝利の場合
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・民主党代表選で小沢氏敗北の場合
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.00円)
【買い要因】
・民主党代表選で小沢氏勝利の場合
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・民主党代表選で小沢氏敗北の場合
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:77.50円-79.00円)
【買い要因】
・民主党代表選で小沢氏勝利の場合
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・民主党代表選で小沢氏敗北の場合
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.00円-62.00円)
【買い要因】
・民主党代表選で小沢氏勝利の場合
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・民主党代表選で小沢氏敗北の場合
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-82.00円)
【買い要因】
・民主党代表選で小沢氏勝利の場合
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・民主党代表選で小沢氏敗北の場合
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・原油在庫が予想に反して3週ぶりの減少
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月13日

【9/13(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
フォーランドフォレックスで対象通貨ペア10万通貨単位以上取引で最大1万円キャッシュバック
FXプライムが成行注文1取引の限度額を200万通貨から100万通貨に引き下げへ

9/13(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
18:00  ユーロ圏・7月鉱工業生産(前月比予想+0.3%、6月-0.1%)
01:30 ロックハート米アトランタ連銀総裁会合出席
03:00 米・8月財政収支(予想-1080億ドル、2009年8月-1036億ドル)
国際決済銀行会合(トリシェECB総裁会見)
IAEA理事会
世界経済フォーラム夏季会合(サマーダボス会議・天津 15日まで)
「Driving Growth through Sustainability」

取引なしでもらえるスター為替証券/外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ


時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
16:15 スイス CHF 8月生産者輸入価格(前年比) +0.5%
欧州 EUR 7月鉱工業生産(前年比) ★★ +8.2% +8.0%
27:00 米国 USD 8月財政収支(月次) ★★ -1650億$ -1080億$
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

アジア株式、中国の貿易黒字縮小を好感して上昇
日本や韓国をはじめとするアジア株式相場は上昇。中国の8月貿易黒字が200億ドルと事前予想の300億ドルを下回り、前月の287億ドルから縮小したことで、中国消費者の輸入品需要増加を示した。これを受けて対中国で貿易する輸入業が強含んだことが相場を押し上げた。

カナダ雇用情勢、改善傾向を示す
カナダ8月の失業率は8.1%と前月の8.0%から上昇したものの、常勤雇用者数は約8.0万人増と前月の約14.0万人減から増加に転じた。一方、非常勤雇用者数は4.4万人減(前月は13.0万人増)。

小売株は堅調
小売株は堅調。一部の衣料品小売業者が好決算を発表したほか、アメリカン・イーグル(AEO)が同社会長による株式50万株の購入を受けて上昇したことが好感されている。

マイナス材料

バークレイズ、シティグループが格下げ
シティグループは英銀行大手のバークレイズ(BCS)の投資判断を「買い」から「保有」に引き下げた。景気の先行き不透明な状況にある中で、収益性や運営経費にかかわる問題が投資銀行業務の主な懸念材料と指摘している。

PG&E、爆発事故を受けて下落
エネルギー持株会社PG&E(PCG)の株価は5.2%前後の下落。サンフランシスコ郊外で天然ガスパイプラインの爆発事故が起こり、被害者が多く出たことが材料視された。

ナショナル・セミコンダクター、業績見通しに慎重姿勢
半導体メーカー、ナショナル・セミコンダクター(NSM)の株価は5.1%前後の下落。第3四半期(6~8月期)決算で売上高が4.12億ドルと事前予想の4.15億ドルを下回った一方、純利益が8900万ドルと前年同期の3000万ドルを上回った。しかし、売上高の見通しに慎重な見方を示したことが嫌気されている。

デル、モルガン・スタンレーが格下げ
モルガン・スタンレーはコンピューター・メーカーのデル(DELL)の投資判断を「イ
コールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げた。パソコンの売上高が減少
する見通しや、クラウド・コンピューティング事業の競争力低下が格下げの要因とな
っている。

シスコシステムズ、ファースト・グローバルが格下げ
ファースト・グローバルはネットワーク機器世界最大手のシスコシステムズ(CSCO)の投資判断を「マーケットパフォーム」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。来年1~3月期の業績見通しが過去の数四半期に比べて見劣りすると指摘している。

テキサス・インスツルメンツ、第3四半期の業績見通しを下方修正
半導体メーカー、テキサス・インスツルメンツ(TXN)の株価は1.1%前後の下落。同社は需要鈍化を予想し、第3四半期(7~9月期)の売上高見通しを35.5~38.5億ドルから35.5~36.2億ドルに、1株当たり利益を0.64~0.74ドルから0.66~0.72ドルにそれぞれ下方修正したことが嫌気された。

その他の材料

英PPI、8月は予想と変わらず
英国の8月生産者物価指数は前月比4.6%上昇と事前予想と一致し、前月の4.7%上昇からやや低下した。景気回復をめぐる不確実性が依然として強く、インフレが抑制される状態にあるとみられている。

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【NY外国為替市場引け値】


9月10日ダウ終値
10462.77(+47.53)

通貨ペア BID
ドル/円 84.15
ユーロ/円 106.7
ユーロ/ドル 1.2678
ポンド/円 129.24
ポンド/ドル 1.5357
カナダ/円 81.14
ドル/カナダ 1.0366
豪ドル/円 77.97
豪ドル/ドル 0.9263
ドル/スイス 1.0194
NZドル/ドル 0.7282
ユーロ/ポンド 0.8251
NZドル/円 61.29
スイス/円 82.5
ユーロ/スイス 1.2927
ランド/円 11.67
香港ドル/円 10.82
ポンド/スイス 1.5658
SGドル/円 62.79
豪ドル/スイス 0.9445
豪ドル/NZドル 1.2712
NZドル/スイス 0.7426

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.50円-107.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.00円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:77.50円-79.00円)
【買い要因】
・8月豪失業率が5.1%に低下、フルタイム雇用者数が大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:61.00円-62.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カナダ中銀追加利上げ、金融刺激策の段階的な解除は継続との見方
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・欧州金融不安の再燃で外国からの投資資金が一部流出の可能性
・ドル・円相場の下落
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月12日

【9/13週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習】

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9/13週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習

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■9/13週の各国の祝日
ありません

■9/13週の各国の金融政策発表予定
9/16(NZ):RBNZ・政策金利発表(現行 3.00%)
9/16(SW):SNB・政策金利発表(現行0.25%)

各国の政策金利
国名 政策金利名 金利 改正前 増減幅 改正日
日本 日本 無担保コールレート(オーバーナイト物) 0.10% 0.30% -0.20% 2008/12/19
基準割引率および基準貸付利率(公定歩合) 0.30% 0.50% -0.20% 2008/12/19
米国 米国 Federal Funds Rate 0.25% 1.00% -0.75% 2008/12/16
Discount Rate 0.75% 0.50% +0.25% 2010/02/18
欧州 ユーロ Main Refinancing Operations Minimum Bid Rate 1.00% 1.25% -0.25% 2009/05/07
英国 英国 Bank Rate 0.50% 1.00% -0.50% 2009/03/05
豪州 豪州 Cash Rate Target 4.50% 4.25% +0.25% 2010/05/04
ニュージーランド NZ Official Cash Rate 3.00% 2.75% +0.25% 2010/07/29
カナダ カナダ Target for the Overnight Rate 1.00% 0.75% +0.25% 2010/09/08
南アフリカ 南ア Repurchase Rate 6.00% 6.50% -0.50% 2010/09/09
スイス スイス the three-month Libor 0.25% 0.50% -0.25% 2009/03/12

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
9/13 特に重要指標はありません
9/14 ニュージーランド 7月小売売上高指数(前月比)
7月小売売上高指数(除自動車)(前月比)
英国 8月CPI(前年比)
8月CPIコア(前年比)
8月小売物価指数(前月比)
ドイツ 9月ZEW景況感調査
欧州 7月鉱工業生産指数(前月比)
米国 8月小売売上高(前月比)
8月小売売上高(除自動車)(前月比)
9/15 英国 8月失業率
8月失業保険申請件数(前月比)
キングBOE総裁講演
米国 9月NY連銀製造業景気指数
8月鉱工業生産指数(前月比)
欧州 ECB理事会(16日迄/金利発表なし)
9/16 ニュージーランド RBNZ・政策金利発表(現行 3.00%)
ボラードRBNZ総裁議会証言
英国 8月小売売上高指数(前月比)
スイス SNB・政策金利発表(現行0.25%)
米国 8月PPI(前年比)
8月PPIコア(除食品・エネ)(前年比)
新規失業保険申請件数
7月対米証券投資(ネット長期TICフロー)
9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
9/17 米国 8月CPI(前年比)
8月CPIコア(除食品・エネ)(前年比)
9月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値>
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

9/6 6日のニューヨーク外為市場は、米国がレーバーデーの休日のため休場。
9/7 ・ドル・円は欧州信用不安の再燃を受けた株安に連れたリスク回避の円買いや、モデル系ファンド筋の83円50銭のオプション・トリガーへの売り仕掛けで83円90銭から83円51銭まで下落し、83円85銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、欧州信用不安を受けた売りやマクロ系、モデル系ファンドのロンドンフィキシングにかけた売りに1.2772ドルから1.2677ドルまで下落し、1.2682ドルで引けた。
・ユーロ・円は、欧州信用不安やロンドンフィキシングでの売りに106円99銭から106円26銭まで下落した。
・ポンド・ドルは1.5296ドルまで下落後、1.5376ドルへ反発。ドル・スイスはリスク回避のスイスフラン買いが加速し1.0129フランから1.0079フランまで下落した。
・NY原油先物価格は、ユーロ・ドル下落や世界的な株式市場の下落を受けたリスク回避の売りで72.63ドルまで下落し、74.09ドルで引けた。
・米国株式相場は、欧州信用不安が再燃の兆しを見せていることを嫌気し、金融を中心に終日軟調推移となった。
9/8 ・ドル・円は、ポルトガル国債入札が成功したことで欧州信用不安が後退し、日銀によるレートチェックの噂などで83円72銭から84円05銭まで上昇し、83円88銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、欧州中銀がギリシャ、アイルランド、ポルトガル国債を購入しているとの報道や好調なポルトガル国債入札を好感し、モデルファンド筋主導の買いに1.2675ドルから1.2764ドルまで上昇し、1.2722ドルで引けた。
・ユーロ・円は、欧州信用不安を受けたリスク回避が後退し106円28銭から107円13銭まで上昇した。
・ポンド・ドルは1.5434ドルから1.5534ドルまで上昇、ドル・スイスは1.0141フランまで上昇後、1.0091フランへ反落した。
・NY原油先物価格は、欧州信用不安の後退を受けた欧米株式相場の上昇、対ユーロでのドル安進行に伴う商品投資需要の高まりに、75.39ドルまで上昇し、74.67ドルで引けた。
・米国株式相場は、ポルトガル国債入札への需要が旺盛だったことで欧州信用不安再燃への懸念が後退し、終日堅調推移となった。ただ、米地区連銀経済報告(通称ベージュブック)で、一部地域で経済活動が縮小しているとの認識が示されたことが上値を抑える要因となった。
9/9 ・ドル・円は、米7月貿易赤字や新規失業保険申請件数の予想以上の改善を好感し83円64銭から83円94銭へ上昇するが、ドイツ銀が最大で90億ユーロの株式売却を検討しているとの報道に株価が伸び悩んだことで上げ止まり83円79銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、予想を上回る米経済指標に1.2767ドルまで上昇後、ドイツ銀の株式売却の憶測に1.2687ドルへ反落し、1.2696ドルで引けた。
・ユーロ・円は、良好な米経済指標に106円85銭まで上昇後、ドイツ銀株式売却との報を嫌気し106円29銭へ反落した。
・ポンド・ドルは1.5392ドルから1.5478ドルまで上昇、ドル・スイスは1.0100フランまで下落後、1.0165フランへ反発した。
・NY原油先物価格は8/17以来、約4週ぶりの水準75.96ドルまで上昇後に73.88ドルまで反落し、74.25ドル(前日比-0.42ドル、-0.5%、年初来-6.4%)で取引を終えた。
9/10 ・ドル・円は、世界景気鈍化懸念の後退を受けた米債券利回り上昇に伴う買い、介入警戒感や大量の85円ストライク円プットオプション買いの話題に83円91銭から84円39銭まで上昇し、84円18銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、政府系の買いや、ユーロ・スイスに絡んだ買いに1.2745ドルへ上昇後、債券利回りの上昇に伴うドル買いに1.2676ドルへ反落し1.2682ドルで引けた。
・ユーロ・円は、世界景気鈍化懸念を受けたリスク回避の円買いが後退し107円38銭まで上昇後、ユーロ・ドル動向に連れ106円71銭へ反落した。
・ポンド・ドルは、英・8月生産者物価指数の下振れを受けた売りが続き1.5455ドルから1.5346ドルまで下落、ドル・スイスは、ヘッジファンド筋の買いにストップを巻き込み1.0278フランまで上昇後、米インベストメントバンクの利食い売りに1.0168フランへ反落した。
・NY原油先物価格は8/11以来、約1ヵ月ぶりの水準76.60ドルまで上昇し、76.45ドル(前日比+2.20ドル、+2.9%、年初来-3.6%)で取引を終えた。今週の騰落率は+2.4%。
・米国株式相場は上昇。ダウ平均は47.53ドル高の10462.77、ナスダックは6.28ポイント高の2242.48で取引を終了した。

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9/13週のポイント・展望

BOJ、スイス中銀の介入警戒感
円は対ドルで15年ぶりの高値圏、スイスフランは対ユーロでユーロ導入来で最高値を更新している。
そんな中、日銀やスイス中銀の介入警戒感が強まり、週末の買い持ちの手仕舞いが加速した。

ドル・円オプション市場では、ヘッジ目的の円1週間物85円ストライク円プットオプションの5億ドル規模の買いが話題となった。

中国中銀、週明けにも利上げ
中国政府は、9日に電子メールで、従来は13日に予定されていた8月の消費者物価指数(CPI)と鉱工業生産の発表を11日に発表することを明らかにした。統計発表を2日前倒ししたことで、中国人民銀行(中央銀行)が週明け前に利上げ態勢に入る可能性が強まっている。中国の引き締めは、株式市場にとり、ネガティブ材料となり、リスク回避が再開する可能性もある。

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2010年9月11日

【9/10(金)取引終了時(NYクローズ)終値動向、米国市場の材料、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
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【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

〔1〕今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10462.77 +47.53
ナスダック 2242.48 +6.28
S&P500 1109.55 +5.37
SOX指数 316.57 -4.51
CME225先物 9290 +110
英FT100 5501.64 +7.48
独DAX 6214.77 -6.75
仏CAC40 3725.82 +3.67
【商品/先物】
原油先物 76.45 +2.20
金先物 1246.5 -4.4
銅先物 340.7 -3.7
CRB商品指数 275.14 +1.93
【為替】
ドル/円 84.15
ユーロ/円 106.7
ポンド/円 129.24
豪ドル/円 77.97
NZドル/円 61.29
加ドル/円 81.14
スイス/円 82.5
ユーロ/ドル 1.2678
ポンド/ドル 1.5357
豪ドル/ドル 0.9263
NZドル/ドル 0.7282
ドル/スイス 1.0194
ユーロ/スイス 1.2927
ポンド/スイス 1.5658
豪ドル/NZドル 1.2712
為替終値はセントラル短資基準値

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

アジア株式、中国の貿易黒字縮小を好感して上昇
日本や韓国をはじめとするアジア株式相場は上昇。中国の8月貿易黒字が200億ドルと事前予想の300億ドルを下回り、前月の287億ドルから縮小したことで、中国消費者の輸入品需要増加を示した。これを受けて対中国で貿易する輸入業が強含んだことが相場を押し上げた。

カナダ雇用情勢、改善傾向を示す
カナダ8月の失業率は8.1%と前月の8.0%から上昇したものの、常勤雇用者数は約8.0万人増と前月の約14.0万人減から増加に転じた。一方、非常勤雇用者数は4.4万人減(前月は13.0万人増)。

小売株は堅調
小売株は堅調。一部の衣料品小売業者が好決算を発表したほか、アメリカン・イーグル(AEO)が同社会長による株式50万株の購入を受けて上昇したことが好感されている。

マイナス材料

バークレイズ、シティグループが格下げ
シティグループは英銀行大手のバークレイズ(BCS)の投資判断を「買い」から「保有」に引き下げた。景気の先行き不透明な状況にある中で、収益性や運営経費にかかわる問題が投資銀行業務の主な懸念材料と指摘している。

PG&E、爆発事故を受けて下落
エネルギー持株会社PG&E(PCG)の株価は5.2%前後の下落。サンフランシスコ郊外で天然ガスパイプラインの爆発事故が起こり、被害者が多く出たことが材料視された。

ナショナル・セミコンダクター、業績見通しに慎重姿勢
半導体メーカー、ナショナル・セミコンダクター(NSM)の株価は5.1%前後の下落。第3四半期(6~8月期)決算で売上高が4.12億ドルと事前予想の4.15億ドルを下回った一方、純利益が8900万ドルと前年同期の3000万ドルを上回った。しかし、売上高の見通しに慎重な見方を示したことが嫌気されている。

デル、モルガン・スタンレーが格下げ
モルガン・スタンレーはコンピューター・メーカーのデル(DELL)の投資判断を「イ
コールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げた。パソコンの売上高が減少
する見通しや、クラウド・コンピューティング事業の競争力低下が格下げの要因とな
っている。

シスコシステムズ、ファースト・グローバルが格下げ
ファースト・グローバルはネットワーク機器世界最大手のシスコシステムズ(CSCO)の投資判断を「マーケットパフォーム」から「アンダーパフォーム」に引き下げた。来年1~3月期の業績見通しが過去の数四半期に比べて見劣りすると指摘している。

テキサス・インスツルメンツ、第3四半期の業績見通しを下方修正
半導体メーカー、テキサス・インスツルメンツ(TXN)の株価は1.1%前後の下落。同社は需要鈍化を予想し、第3四半期(7~9月期)の売上高見通しを35.5~38.5億ドルから35.5~36.2億ドルに、1株当たり利益を0.64~0.74ドルから0.66~0.72ドルにそれぞれ下方修正したことが嫌気された。

その他の材料

英PPI、8月は予想と変わらず
英国の8月生産者物価指数は前月比4.6%上昇と事前予想と一致し、前月の4.7%上昇からやや低下した。景気回復をめぐる不確実性が依然として強く、インフレが抑制される状態にあるとみられている。

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〔2〕スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細
エースでねらえ!FX 0.7~ 詳細
3位 外為オンライン 5円 1 詳細
マスターFX2 0.6 -
アイネットFX 0.8 -
FXトレーディングS 0.5~0.9 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 外為どっとコム 98円 4 詳細
2位 インヴァスト証券<FX24> 97円 3~ 詳細
フォーランドフォレックス 5 -
3位 外為オンライン 96円 5 詳細
マスターFX2 1.5 -
アイネットFX 2.4 -

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 53円 8 -
2位 マスターFX2 52円 2 -
アイネットFX 3.8 -
外為オンライン 6 詳細
インヴァスト証券<FX24> 2.7 詳細
3位 外為どっとコム 50円 3~5 詳細
FXトレーディングS 4.8 詳細
みんなのFX 2.8 詳細

キャッシュバック人気クリック証券/EMCOM証券/サイバーFX/フォレックス・トレード

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2010年9月10日

【9/10(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報 為替予測・予想】

FXニュース
FX ZEROがカバー先にコメルツ銀行を追加
FXプライムが成行注文1取引の限度額を200万通貨から100万通貨に引き下げへ

9/10(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

市況速報

30年債入札結果
最高落札利回り3.82%(3.954%)
応札倍率2.73倍(2.77倍)
間接ビッド36.1%(46.0%)

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:30 閣議後、閣僚会見予定
08:50 4-6月期実質GDP2次速報(前期比年率予想+1.5%、速報値+0.4%)
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月9-10日分)
08:50 8月企業物価指数(前年比予想-0.2%、7月-0.1%)
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
12:45 5年国債入札結果発表
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
時間未定 中・8月貿易収支(予想+269億ドル、7月+287.3億ドル)
17:30 英・8月生産者物価指数・仕入れ価格(前年比予想+8.9%、7月+10.8%)
17:30 英・8月生産者物価指数・出荷価格(前年比予想+4.8%、7月+5.0%)
20:00 加・8月失業率(予想8.0%、7月8.0%)
20:00 加・8月雇用者数増減(予想+3万人、7月-9300人)
オバマ米大統領会見

取引なしでもらえるスター為替証券/外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ


時刻 通貨 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
8:50 日本 JPY Q2GDP<2次速報値>(前期比) ★★ 1次速+0.1% +0.4%
8:50 Q2GDP<2次速報値>(前期比年率) ★★ 1次速+0.4% +1.5%
8:50 Q2GDPデフレータ<2次速報値>(前年同期比) 1次速-1.8% -1.8%
8:50 国内企業物価指数(前年比) -0.1% -0.2%
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月9・10日分)    
  中国 CNY 貿易収支 ★★★ +287.3億$ +269.0億$
17:30 英国 GBP 生産者仕入価格指数(前月比) ★★ -1.0% +0.1%
17:30 生産者出荷価格指数(前月比) ★★ +0.1% +0.1%
17:30 PPIコア(前年比) ★★★ +4.7% +4.6%
20:00 カナダ CAD 雇用ネット変化率(前月比) ★★★★ -9300人 +30000人
20:00 失業率 ★★★★ 8.0% 8.0%
23:00 米国 USD 卸売在庫(前月比) +0.1% +0.4%
24:40 カナダ CAD カーニーBOC総裁講演 ★★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

米失業保険申請件数、先週分は予想以上に減少
米先週分の失業保険申請件数は45.1万件と事前予想の47.0万件を下回り、前週の47.8万件(修正後)から減少した。また、失業保険継続受給者数も前回をやや下回った。

米貿易赤字、7月は縮小
米7月の貿易赤字は428億ドルと市場予想の470億ドルを下回り、前月の498億ドルから縮小した。内訳では、輸出が1.8%増の1533億ドルとなった一方、輸入が2.1%減の1961億ドルとなる。これを受けて朝方の米株式相場は上げ幅を広げた。

▼欧州株は堅調
欧州株は堅調。米先週分の失業保険申請指数が予想以上に減少し、7月の貿易赤字が縮小したほか、アイルランドやハンガリーがそれぞれ国債入札に成功したことで、相場は引けにかけて上げ幅を拡大した。

3M、買収案を発表
複合企業3M(MMM)は、医療設備の製造を手掛ける株式非公開会社のArizantを現金8.1億ドルで買収することで合意したと発表した。

メンズ・ウェアハウス、増収増益を計上
紳士服専門の小売チェーン、メンズ・ウェアハウス(MW)の株価は4.0%前後の上昇。第2四半期(5~7月期)決算で純利益が4250万ドルと前年同期の3950万ドルを上回り、売上高が5.3億ドルと同5.2億ドルから増加したことが好感されている。また、これが影響して小売株は堅調推移となる。

アップル、携帯電話向けソフト開発に制限緩和を発表
電子機器大手のアップル(AAPL)は携帯電話向けソフト開発に対し、制限を緩める方針を固めることを明らかにした。これを受けてハイテク株は強含んでいる。

マイナス材料

中国株は軟調
中国上海総合指数と深セン総合指数は共に1.4%下落。一方、香港ハンセン指数は0.4%高。同国政府が不動産市場への引き締め策を強化する方針に対する懸念再燃が相場の重荷となった。

マクドナルド、8月売上高は予想に届かず
ファーストフードチェーン最大手、マクドナルド(MCD)の株価は2.5%前後の下落。8月既存店売上高が前月比で4.9%増となったものの、欧州市場での冴えない業績が影響し、アナリストの予想を下回ったことが嫌気された。

その他の材料

英中銀、政策金利を据え置く
イングランド銀行(英中銀)は政策金利を予想通り現行の年0.5%に据え置いたほか、2000億ポンドの資産買い入れプログラムを維持したと発表した。

ノルウェー、加盟国の国債に投資
ノルウェー政府年金基金は財政難に苦しむ加盟国に支援を提供するよう、ギリシャのみならず、スペインやポルトガルなどの国債にも約4500億ドルの投資額を投じる計画を明らかにした。

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【NY外国為替市場引け値】


9月9日ダウ終値
10415.39(+28.38)

通貨ペア BID
ドル/円 83.77
ユーロ/円 106.37
ユーロ/ドル 1.2693
ポンド/円 129.26
ポンド/ドル 1.5426
カナダ/円 81
ドル/カナダ 1.0337
豪ドル/円 77.33
豪ドル/ドル 0.9228
ドル/スイス 1.0146
NZドル/ドル 0.7241
ユーロ/ポンド 0.8227
NZドル/円 60.71
スイス/円 82.5
ユーロ/スイス 1.2884
ランド/円 11.56
香港ドル/円 10.76
ポンド/スイス 1.5658
SGドル/円 62.37
豪ドル/スイス 0.9366
豪ドル/NZドル 1.2729
NZドル/スイス 0.7352

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.00円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.50円-78.00円)
【買い要因】
・豪8月失業率低下、フルタイム雇用者数大幅増
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・南ア中銀0.5%利下げ、政策金利は6.00%に
・欧州金融不安の再燃で外国からの投資資金が一部流出の可能性
・ドル・円相場の下落
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月 9日

【9/9(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
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9/9(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

市況速報

10年債入札結果
最高落札利回り2.67%(前回2.73%)
応札倍率3.21倍(3.04倍)
間接ビッド54.7%(45.8%)

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:00 新成長戦略実現会議(白川日銀総裁出席)
08:50 7-9月期法人企業景気予測調査
08:50 先週分対外対内証券売買
10:00 参院財政金融委員会
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30 豪・8月失業率(予想5.2%、7月5.3%)
10:30 豪・8月雇用者数増減(予想+2.5万人、7月+2.35万人)
15:00 独・8月消費者物価指数確定値(前年比予想+1.0%、速報7月+1.0%)
17:00 欧州中銀(ECB)9月月報公表
17:30 英・7月商品貿易収支(予想-75億ポンド、6月-74.01億ポンド)
20:00 英中銀金融政策・政策金利発表(現状維持の予想)
21:15 加・8月住宅着工件数(予想18.5万件、7月18.91万件)
21:30 加・7月貿易収支(予想-8億加ドル、6月-11億加ドル)
21:30 米・7月貿易収支(予想-470億ドル、6月-499億ドル)
21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想47万件、前回47.2万件).
02:00 米財務省30年債入札(リオープン、130億ドル)

取引なしでもらえるスター為替証券/外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ


時刻 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
10:30 豪州 新規雇用者数(前月比) ★★★★ +23500人 +25000人
10:30 失業率 ★★★★ 5.3% 5.2%
14:00 日本 消費者態度指数 43.4
15:00 ドイツ CPI<確報値>(前年比) 速+1.0% +1.0%
17:00 欧州 ECB月報公表    
17:30 商品貿易収支 ★★★ -74.01億£ -75.00億£
18:00 欧州 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演    
20:00 英国 英中銀MPC・政策金利発表(現行 0.50%) ★★★★ 0.50% 0.50%
20:00 英中銀・資産買い入れ規模発表(現行 2000億£) ★★★★ 2000億£ 2000億£
21:15 カナダ 住宅着工件数(季調済) ★★ 18.92万件 18.50万件
21:30 新築住宅価格指数(前月比) ★★ +0.1% +0.1%
21:30 国際商品貿易 ★★ -11億加$ -8億加$
21:30 米国 貿易収支 ★★★ -499億$ -470億$
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 47.2万件 47.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 445.6万人 445.0万人
  南アフリカ SARB・政策金利発表(現行 6.50%) ★★★★★ 6.50% 6.00%
26:00 欧州 オルドネス・スペイン中銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月8日ダウ終値
10388.29(+47.60)

通貨ペア BID
ドル/円 83.86
ユーロ/円 106.67
ユーロ/ドル 1.2719
ポンド/円 129.73
ポンド/ドル 1.547
カナダ/円 80.8
ドル/カナダ 1.0371
豪ドル/円 76.99
豪ドル/ドル 0.9179
ドル/スイス 1.0112
NZドル/ドル 0.7223
ユーロ/ポンド 0.8222
NZドル/円 60.61
スイス/円 82.89
ユーロ/スイス 1.2864
ランド/円 11.56
香港ドル/円 10.77
ポンド/スイス 1.5644
SGドル/円 62.39
豪ドル/スイス 0.9283
豪ドル/NZドル 1.2698
NZドル/スイス 0.7306

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/外為ジャパン(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.00円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.50円-77.50円)
【買い要因】
・豪労働党を中心とする連立政権誕生、少数与党となることは回避される
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.00円-81.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・欧州金融不安の再燃で外国からの投資資金が一部流出の可能性
・ドル・円相場の下落
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.30円-11.30円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月 8日

【9/8(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
外為オンラインが3年連続FX年間取引高№1を達成
SBI証券が13通貨ペアのスプレッド改善ドル円1~2銭

9/8(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

市況速報

3年債入札結果
最高落札利回り0.790%(前回0.844%)
応札倍率3.21倍(3.31倍)
間接ビッド42.4%(40.5%)

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:50 7月機械受注(前月比予想+2.0%、6月+1.6%)
08:50 7月経常収支(予想+1.53兆円、6月+1兆471億円)
08:50 8月対外及び対内証券投資
9:00 衆院・財務金融委員会
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
12:45 30年国債入札結果発表
13:30 8月企業倒産件数(帝国データなど)
14:00 9月日銀金融経済月報公表
14:00 8月街角景気ウォッチャー調査
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30 豪・7月住宅ローン(予想+1.0%、6月-3.9%)
15:00 独・7月貿易収支(予想+130億ユーロ、6月+141億ユーロ)
15:00 独・7月経常収支(予想+115億ユーロ、6月+129億ユーロ)
17:30 英・7月鉱工業生産(前月比予想+0.4%、6月-0.5%)
17:30 英・7月製造業生産(前月比予想+0.3%、6月+0.3%)
19:00 独・7月鉱工業生産(前月比予想+1.0%、6月-0.6%)
20:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回+2.7%)
22:00 加・加中銀政策金利発表(現在0.75%、0.25%利上げの可能性)
02:00 米財務省10年債入札(リオープン、210億ドル)
03:00 米・地区連銀経済報告公表
03:30 コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁講演(FOMCについて)
04:00 米・7月消費者信用残高(予想-43億ドル、6月-13億ドル)

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
7:45 ニュージーランド Q2製造業売上高(前期比) +0.9%
8:50 日本 マネーストックM2(前年比) +2.7% +2.6%
8:50 機械受注(前月比) +1.6% +2.0%
8:50 国際収支 - 経常収支 +1兆471億円 +1兆5346億円
8:50 国際収支 - 貿易収支 +7690億円 +8650億円
14:00 景気ウォッチャー調査・現状判断DI 49.8 49.9
14:00 景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 46.6 46.4
14:00 日銀金融経済月報公表    
15:00 ドイツ 貿易収支 +141億ユーロ +130億ユーロ
15:00 経常収支 +129億ユーロ +115億ユーロ
17:30 英国 鉱工業生産指数(前月比) ★★★ -0.5% +0.4%
17:30 製造業生産高(前月比) ★★ +0.3% +0.3%
19:00 ドイツ 鉱工業生産指数(前月比) ★★ -0.6% +1.0%
20:00 南アフリカ 製造業生産(前年比) ★★ +8.8% +6.0%
21:30 カナダ 住宅建設許可件数(前月比) ★★ +6.5% -4.9%
22:00 BOC・政策金利発表(現行0.75%) ★★★★★ 0.75% 1.00%
23:00 Ivey購買部協会指数 ★★ 54.0 55.5
25:00 欧州 メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁講演    
27:00 米国 ベージュブック公表 ★★★★    
27:30 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

約定力が高い業者kakakuFX/IGマーケッツ証券/FOREX.com/外為オンライン

【NY外国為替市場引け値】


9月7日ダウ終値
10342.05(-105.88)

通貨ペア BID
ドル/円 83.82
ユーロ/円 106.31
ユーロ/ドル 1.2681
ポンド/円 128.73
ポンド/ドル 1.5357
カナダ/円 80
ドル/カナダ 1.0477
豪ドル/円 76.33
豪ドル/ドル 0.9105
ドル/スイス 1.0111
NZドル/ドル 0.7195
ユーロ/ポンド 0.8255
NZドル/円 60.32
スイス/円 82.89
ユーロ/スイス 1.2823
ランド/円 11.5
香港ドル/円 10.78
ポンド/スイス 1.5527
SGドル/円 62.09
豪ドル/スイス 0.9207
豪ドル/NZドル 1.2644
NZドル/スイス 0.7278

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の相場見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:105.50円-107.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・ストレステストは適正なものではなかった疑い
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.00円-129.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:75.50円-77.00円)
【買い要因】
・豪労働党を中心とする連立政権誕生、少数与党となることは回避される
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・スト終結
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月 7日

【9/7(火)3大メガバンクレポート為替相場週間予想(ドル円/ユーロ円/豪ドル円/ポンド円)】

高額現金がもらえる▼8万円スター為替1万5千円サイバーエージェントFX

3大メガバンク週間予想 ドル円 ユーロ円 豪ドル円 ポンド円
三井住友銀行
フォレックス
ウィークリー
予想レンジ 83.00-86.00 106.00-111.00 76.50-78.50 -
今週の見通し
(堅調)

(堅調)
- -
ドル円ポイント:ドル円は今週は84円を中心としたレンジ相場推移を予想。
アジア通貨を中心に堅調な動きになる
ユーロ円ポイント:米欧の景気指標改善が続けば一段のユーロ高を期待。
三菱東京UFJ銀行
今週の
為替相場見通し
予想レンジ 83.50-86.50 106.00-110.00 75.50-79.50 128.50-133.50
今週の見通し
(下値固め)

(横這い)

(底堅い)

(上値重い)
ポイント:市場ではリスク選好度合いの回復からドル円、クロス円の上昇要因となる可能性もある。
みずほ銀行
今週の見通し
予想レンジ 83.50-87.50 105.50-110.50 75.50-79.50 129.00-134.00
今週の見通し
(横這い)
- - -
ポイント:本邦の政局不安を背景に底堅く推移するものと予想。
今回の会合では追加緩和策の発表は考えられにくく、具体策に言及しない場合でも市場に与える影響は限定的だろう。

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【9/7(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
外為ジャパン(エムジェイ)が期間限定でポンド円のスプレッド1.6銭固定
CMC Markets Japanが入金で1,000円+取引で3,000円キャンペンを開始

9/7(火)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場スケジュール】

<国内>
08:30 閣議後、閣僚会見予定
08:50 8月末時点外貨準備高
08:50 8月日銀対政府取引
09:00 日銀金融政策決定会合(2日目)
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
14:00 7月景気動向指数(予想:先行指数98.2、一致指数101.8/6月は先行指数
99.0、一致指数101.3)
15:30 白川日銀総裁、記者会見
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
13:30 豪準備銀行9月定例理事会の結果発表(政策金利は4.50%で現状維持の公
算)
14:45 スイス・8月失業率(予想3.7%、7月3.8%)
19:00 独・7月製造業受注(前月比予想+0.5%、6月+3.2%)
02:00 米財務省3年債入札(330億ドル)
EU財務相理事会

時刻 注目指標内容・重要イベント 重要度 前回 予想
  日本 日銀・政策金利発表(現行 0.10%) ★★★ 0.10% 0.10%
13:30 豪州 RBA・政策金利発表(現行 4.50%) ★★★★ 4.50% 4.50%
14:00 日本 7月景気先行CI指数<速報値> 99.0 98.2
14:00 7月景気一致CI指数<速報値> 101.3 101.8
14:45 スイス 8月失業率 ★★ 3.6% 3.6%
15:00 欧州 ビーニ・スマギECB専務理事講演    
15:30 日本 白川日銀総裁会見 ★★★    
16:00 欧州 EU財務相会合      
19:00 ドイツ 7月製造業受注指数(前月比) ★★ +3.2% +0.5%
21:30 欧州 ユーロ圏財務相会合      
26:30 シュタルクECB専務理事講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


本日は祝日のため
NY株式市場は休場

通貨ペア BID
ドル/円 84.22
ユーロ/円 108.45
ユーロ/ドル 1.2875
ポンド/円 129.62
ポンド/ドル 1.5392
カナダ/円 81.33
ドル/カナダ 1.0347
豪ドル/円 77.25
豪ドル/ドル 0.9173
ドル/スイス 1.0122
NZドル/ドル 0.7228
ユーロ/ポンド 0.8362
NZドル/円 60.9
スイス/円 83.16
ユーロ/スイス 1.3032
ランド/円 11.62
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.5581
SGドル/円 62.57
豪ドル/スイス 0.9286
豪ドル/NZドル 1.2678
NZドル/スイス 0.7319

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今週の高金利通貨為替の材料・見通し

豪ドル円
 7日に豪準備銀行の政策金利が発表される。4.50%で現状維持となることが確実視されており、声明内容が注目される。世界経済見通しについて変更された部分があった場合は注意したい。また、9日には8月豪失業率と雇用者数の増減が発表される。失業率が7月と同じ5.2%と予想されているが、上昇していた場合は豪ドル売りが強まる可能性が高い。豪ドル・円の取引では75円以下に豪ドル買い興味が残されており、ドル・円が年初来安値(83円58銭)を下回らない限り、豪ドル・円が74円台に反落する可能性は低いとみられる。当面の上値は78円50銭近辺と予想される。

NZドル円
 4日未明(現地時間)にクライストチャーチ(NZ南島)で強い地震が発生したが、復旧作業も急ピッチで進んでいる。現時点で為替相場への影響は限定的。ポジション調整に絡んだNZドル売り(円買い)は一巡したが、ドル・円が年初来安値を再び下回った場合、NZドル・円が59円を下回る可能性もあるので注意したい。当面の上値目処は62円近辺と想定される。

ランド円
 ランドは上昇継続の見通し。週初6日の米金融市場がレーバーデーの祝日のため休場となるほか、9日に南アフリカ金融政策決定会合が控えていることで様子見ムードの強い展開が予想される。しかし、先週のランド相場を押し上げた金相場の上昇が続いているほか、約2ヵ月にわたり低下を続けた債券利回りが上昇に転じることでランドへの需要は強まると見込まれる。

取引なしでもらえるスター為替証券/外為どっとコム(ネクスト)/FXプライム/マネーパートナーズ

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:108.00円-109.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.00円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.50円-78.00円)
【買い要因】
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-82.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月 6日

【2010年9月FXキャンペーン人気ランキング】

2010年9月FXキャンペーンランキング

順位 FX会社名 もらえる地点 合計金額
1位 スター為替365【タイアップ】 口座開設のみで
USBメモリ
+取引
30,000円
2位 インヴァストくりっく365 1万通貨以上取引 8,000円
3位 CMC Markets Japan 口座開設+取引 3,000円
4位 トレードインデックスNEW
5位 インヴァストFX24 5,000円
6位 みんなのFX【iPhone可能】 1万通貨以上取引 10,000円
7位 外為どっとコム[ネクスト] 入金 6,000円
8位 FXプライム 12,000円
9位 楽天FX 口座開設+取引1回 8,200P
10位 外為ジャパン[エムジェイ] 1万通貨以上取引 8,000円
最大16,000円
11位 マネーパートナーズ 2,000円
12位 サイバーFX【iPhone可能】 15,000円
13位 外為オンライン 5,000円
14位 FXCM UKNEW
15位 北辰物産D-station 取引1回 3,000円分
QUOカード
クリア難易度は高くなりますが、下記は多少お得なもの
ランク外 楽天証券 口座開設 200P
楽天CFD 入金 2,200楽天P
フォレックス・トレード 5万通貨取引 3,000円
小林洋行ドルフィンFX
フェニックス証券 10万通貨取引
小林洋行FXメジャーズ
ひまわり証券 5,000円
GFT東京支店 2万通貨取引
外為どっとコム(トレード) 3万通貨取引
FXトレーディングシステムズ 5万通貨取引
セントラル短資FX
FX ZERO 30万通貨取引
ヒロセ通商 10万通貨取引 10,000円
JFX[MATRIX TRADER] 20万通貨取引 10,000円
【口座開設のみ】や【入金だけ】でもらえるキャンペーンは、
楽天証券→口座開設で楽天200ポイント
スター為替365→口座開設でUSBメモリ
外為どっとコム(ネクスト)→入金で5,000円
コスモ証券ネットレFX→セミナー参加+口座開設で2,000円
楽天FX→口座開設で200円+入金で2,000円分の楽天ポイント
楽天CFD→口座開設で200円+入金で2,000円分の楽天ポイント
FXプライム→口座開設+入金で12,000円

【既に口座開設済み】の方でももらえるキャンペーンは、
マネーパートナーズ→初回入金で2,000円

【新規開始】キャンペーンは、
CMC Markets Japan→口座開設で1,000円
トレードインデックス→口座開設で1,000円


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【9/6(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
ひまわり証券(ディールFX)が9/6よりUSD/JPYスプレッド原則1pips固定
セントラル短資FXが9/6~新機能「成行プラス」を追加

9/6(月)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】スケジュール

・米国の雇用統計発表明け
・カナダが祝日で休場(レイバーデー)
・米国が祝日で休場(レイバーデー)
・米)特になし

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は上昇
3日の中国上海総合指数は横ばい、深セン総合指数と香港ハンセン指数は共に0.5%上昇。同国の大手銀行の信用リスクが高くなったとの報道が嫌気されたものの、米国の好調な経済指標が相次いだことが株式相場を押し上げた。

米雇用統計、8月は改善傾向を示す
米雇用統計の結果によると、8月の失業率が予想並みの9.6%と前月の9.5%から上昇したものの、同月の非農業部門雇用者数が5.4万人減と事前予想の10.5万人減を大きく下回った。これが影響して株式相場は大幅上昇している。

キャンベル、増益を計上
食品大手、キャンベル・スープ(CPB)の株価は1.0%前後の上昇。第4四半期(5~7月期)決算で売上高が15.2億ドルと前年同期比で1.0%減少したものの、純利益が1.1億ドルと6900万ドルを上回ったことが好感されている。

H&Rブロック、損失は縮小
金融サービス会社、H&Rブロック(HRB)の株価は8.0%前後の上昇。第1四半期(5~7月期)決算で総収入が2.75億ドルと前年同期の2.76億ドルから減少した一方、純損失が1.31億ドルと同1.34億ドルを下回ったことが好材料となる。

テイク・ツー、好決算を発表
ビデオゲーム・メーカー、テイク・ツー(TTWO)の株価は13.2%前後の大幅上昇。第3四半期(5~7月期)決算で損益が前年同期の赤字(5650万ドル)から黒字(590万ドル)に転じたほか、今四半期の利益見通しを上方修正したことが買い手掛かりとな
る。

マイナス材料

英PMIサービス業、8月は予想を下回る
英8月のPMIサービス業は51.3と事前予想の52.9を下回り、前月の53.1から低下した。成長ペースが2009年4月以来で最も鈍くなり、一部エコノミストはサービス業活動が今四半期に縮小する可能性を示している。

ユーロ圏小売売上高、7月は鈍化
ユーロ圏7月の小売売上高は前月比で0.1%増と市場予想の0.2%増に届かず、前月の0.2%増(修正後)から鈍化。前年比でも1.1%増と前月の1.2%増(同)を下回った。

ユーロ圏PMI複合指数確定値、8月はやや上昇
ユーロ圏8月のPMI複合指数確定値は56.2と市場予想の56.1をやや上回り、速報値の56.1から上方修正された。しかし、前月実績(56.7)に比べて見劣りしており、民間企業の成長減速は明らかになった。

米非製造業景況指数、8月は予想以上に低下
米8月の非製造業景況指数は51.5と事前予想の53.2を下回り、前月の54.3から低下した。非製造業の成長減速が鮮明になったことで、株式相場は上げ幅を縮小している。

他の材料

ロシア政府、穀物輸出制限を延長
ロシア政府は、深刻な干ばつが影響して穀物の禁輸措置を来年末まで延長することを
決めた。これを受けて小麦先物価格は前日比で約0.7%高となった。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
米国 休場(労働感謝の日)
カナダ 休場(勤労感謝の日)
18:00 欧州
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月3日ダウ終値
10447.93(+127.83)

通貨ペア BID
ドル/円 84.29
ユーロ/円 108.76
ユーロ/ドル 1.2895
ポンド/円 130.27
ポンド/ドル 1.5452
カナダ/円 81.12
ドル/カナダ 1.0385
豪ドル/円 77.26
豪ドル/ドル 0.9164
ドル/スイス 1.0161
NZドル/ドル 0.7201
ユーロ/ポンド 0.8344
NZドル/円 60.72
スイス/円 82.94
ユーロ/スイス 1.3105
ランド/円 11.73
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.57
SGドル/円 62.72
豪ドル/スイス 0.9313
豪ドル/NZドル 1.2711
NZドル/スイス 0.732

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:108.00円-109.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.50円-78.00円)
【買い要因】
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:60.00円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:80.50円-81.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.30円-12.30円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月 5日

9/6週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習

FXニュース
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9/6週のポイント・展望、為替相場の注目材料、主な週間スケジュール、先週のおさらい・復習

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■9/6週の各国の祝日
9/6(米):労働感謝の日
9/6(加):勤労感謝の日

■9/6週の各国の金融政策発表予定
9/7(日):日銀・政策金利発表(現行 0.10%)
9/7(豪):RBA・政策金利発表(現行 4.50%)
9/8(加):BOC・政策金利発表(現行0.75%)
9/9(英):英中銀MPC・政策金利発表(現行 0.50%)

各国の政策金利
国名 政策金利名 金利 改正前 増減幅 改正日
日本 日本 無担保コールレート(オーバーナイト物) 0.10% 0.30% -0.20% 2008/12/19
基準割引率および基準貸付利率(公定歩合) 0.30% 0.50% -0.20% 2008/12/19
米国 米国 Federal Funds Rate 0.25% 1.00% -0.75% 2008/12/16
Discount Rate 0.75% 0.50% +0.25% 2010/02/18
欧州 ユーロ Main Refinancing Operations Minimum Bid Rate 1.00% 1.25% -0.25% 2009/05/07
英国 英国 Bank Rate 0.50% 1.00% -0.50% 2009/03/05
豪州 豪州 Cash Rate Target 4.50% 4.25% +0.25% 2010/05/04
ニュージーランド NZ Official Cash Rate 3.00% 2.75% +0.25% 2010/07/29
カナダ カナダ Target for the Overnight Rate 0.75% 0.50% +0.25% 2010/07/20
南アフリカ 南ア Repurchase Rate 6.50% 7.00% -0.50% 2010/03/25
スイス スイス the three-month Libor 0.25% 0.50% -0.25% 2009/03/12

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日付 重要な注目指標・イベント・要人発言
9/6 特にありませんが米国の雇用統計発表明けの月曜となり米国市場が祝日
欧州 シュタルクECB専務理事講演
9/7 日本 日銀・政策金利発表(現行 0.10%)
豪州 RBA・政策金利発表(現行 4.50%)
欧州 ビーニ・スマギECB専務理事講演
日本 白川日銀総裁会見
欧州 EU財務相会合
ユーロ圏財務相会合
シュタルクECB専務理事講演
9/8 日本 日銀金融経済月報公表
英国 7月鉱工業生産指数(前月比)
カナダ BOC・政策金利発表(現行0.75%)
欧州 メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁講演
米国 ベージュブック公表
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
9/9 豪州 8月新規雇用者数(前月比)
8月失業率
欧州 ECB月報公表
英国 7月商品貿易収支
欧州 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
英国 英中銀MPC・政策金利発表(現行 0.50%)
英中銀・資産買い入れ規模発表(現行 2000億£)
米国 7月貿易収支
新規失業保険申請件数
南アフリカ SARB・政策金利発表(現行 6.50%)
欧州 オルドネス・スペイン中銀総裁講演
9/10 日本 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月9・10日分)
中国 8月貿易収支
米国 8月PPIコア(前年比)
カナダ 8月雇用ネット変化率(前月比)
8月失業率
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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先週の先週のおさらい・復習、ニューヨーク外国為替市場概況

8/30 ・ドル・円は、世界景気回復への懸念を受けたリスク回避の円買い再開に84円84銭から84円50銭まで下落し、84円62銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、欧州中銀(ECB)が今週の定例理事会で流動性を拡大させるとの思惑や株安に連れた"質への逃避"のドル買いに1.2716ドルから1.2659ドルまで下落し、1.2664ドルで引けた。
・ユーロ・円は株安に連れたリスク回避の円買いに107円79銭から107円02銭まで下落した。
・ポンド・ドルは1.5556ドルから1.5456ドルまで下落、ドル・スイスはリスク回避のフラン買いが加速し1.0283フランから1.0237フランまで下落した。
・NY原油先物価格は、対ユーロでのドル相場の上昇幅が拡大したことで商品投資への魅力が減退、米7月個人所得の予想を下回る伸びに74.17ドルまで下落し、74.70ドルで引けた。
・米国株式相場は、夏休みシーズンで薄商いとなる中、7月個人所得が事前予想を下回ったことで終日軟調推移となった。
8/31 ・ドル・円は、予想を上回る米6月S&Pケース・シラー住宅価格指数や米8月消費者信頼感指数に84円61銭へ上昇後、ロンドンフィキシングに向けた月末絡みの売りやFOMC議事録受けた米景気先行き不安にリスク回避の円買いが加速し83円83銭まで下落し、84円18銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、良好な米経済指標に1.2744ドルへ上昇後、株価動向に連れて1.2661ドルまで反落し、1.2679ドルで引けた。
・ユーロ・円は株価動向に連れ107円78銭へ上昇後、106円25銭まで反落した。
・ポンド・ドルは1.5415ドルから1.5327ドルまで下落、ドル・スイスはロンドンフィキシングに向けた売りやリスク回避のスイスフラン買いに1.0209フランから1.0136フランまで下落した。
・NY原油先物価格は、世界景気減速への懸念や株式相場の下落、米FOMC議事録受けた米景気先行き不安により、74.73ドルから71.78ドルまで下落し、71.92ドルで引けた。
・米国株式相場は、前日の弱い地合を引き継ぎ、ダウ平均は寄り付きから1万ドルの大台を割ってスタート。米8月消費者信頼感指数や6月ケースシラー住宅価格指数が事前予想を上回ったことが好感され堅調推移となる場面はあったが、8月FOMC議事録で米国経済の先行きに慎重な見方が示されたことから、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。NYダウは小幅高、ナスダックは下落。
9/1 ・ドル・円は、予想外の減少となった米8月ADP全米雇用報告を嫌気し83円66銭へ下落したが、予想外に上昇した米8月ISM製造業景況指数や株高を好感した買い、米アドバイザリー会社のレポートが最近の日本通貨当局者の発言を受けて「円が急騰した場合の介入リスクが強まった」と指摘したことが話題となり84円67銭まで反発し、84円45銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、株高に連れて1.2790ドルから1.2856ドルまで上昇し、1.2808ドルで引けた。
・ユーロ・円は低調な米ADP雇用報告を嫌気し107円09銭へ下落後、ドル・円の上昇に連れ108円62銭まで反発した。
・ポンド・ドルは1.5387ドルから1.5492ドルまで上昇、ドル・スイスは1.0066フランへ下落後、1.0183フランまで反発した。
・NY原油先物価格は、中国の製造業活動の堅調な拡大、世界的な強い株価動向、米8月ISM製造業景況指数の改善を受けて74.48ドルまで上昇し、73.91ドルで引けた。
・米国株式相場は、アメリカや中国の8月製造業活動が予想以上に拡大したことを示す指数が発表され、終日堅調推移となった。
9/2 ・ドル・円は米新規失業保険申請件数や米7月中古住宅販売成約指数の予想外の改善を好感し84円06銭から84円46銭まで上昇し、84円27銭で引けた。
・ユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)が市場予想通り政策金利を過去最低の1.0%に据え置くことを決定、トリシェECB総裁は緩和策を継続する姿勢を示したものの、欧州の緩やかな経済成長継続を確認、更にECBの欧州成長率見通しも上方修正されたことで1.2795ドルから1.2848ドルまで上昇し、1.2825ドルで引けた。
・ユーロ・円は、ユーロ・ドルの動向につれて107円71銭から108円31銭まで上昇した。
・ポンド・ドルは英住宅価格下落を嫌気した売りが続き1.5410ドルから1.5350ドルまで下落、ドル・スイスはリスク回避のフラン買いに1.0097フランへ下落後、1.0159フランまで反発した。
・NY原油先物価格は、73.11ドルへ下落後、米先週分新規失業保険申請件数や7月中古住宅販売成約指数が予想以上に良好だったこと、NY株式市場の上昇を受けて75.14ドルまで反発し、75.02ドルで引けた。
・米国株式相場は、週間新規失業保険申請数が減少したことや7月中古住宅販売成約指数が予想外の上昇となったことを好感し、終日堅調推移となった。
9/3 ・ドル・円は予想以上に改善した米雇用統計を好感し85円23銭まで上昇後、戻り高値からの売りに上げ止まり、予想以上に悪化した米8月ISM非製造業景況総合指数を嫌気し84円23銭へ反落し84円40-45銭で引けた。
・ユーロ・ドルは予想外に好調な米雇用統計を好感したドル買いに1.2816ドルまで下落後、冴えない米8月ISM非製造業景況総合指数を受けたドル売りに1.2898ドルへ上昇し1.2890-95ドルで引けた。
・ユーロ・円は、二番底懸念後退に上昇した株価動向に連れて108円29銭から109円56銭へ上昇した。
・ポンド・ドルは1.5398ドルから1.5467ドルへ上昇、ドル・スイスは1.0239フランから1.0145フランへ下落した。
・NY原油相場は3日ぶりの下落。米8月雇用統計で最も注目された民間部門だけでなく、非農業部門でも雇用者数が事前予想を上回ったことがポジティブサプライズとなり、朝の時間外取引では約2週間半ぶりの高値水準に急伸した。しかし、その後に発表された米8月ISM非製造業景況指数が予想以上に低下。経済の9割近くを占めるサービス業活動の拡大ペース鈍化が鮮明にみられたことで売りが強まり、失速。
・株式相場の伸び悩む動きも影響し、午後も軟調推移が続いた。
・NY原油先物価格は雇用統計の発表直後に8/17以来の水準75.44ドルへ上昇するが、その後73.20ドルまで反落し、74.60ドル(前日比-0.42ル、-0.5%、年初来-5.9%)で取引を終えた。今週の原油価格の騰落率は-0.7%。

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9/6週のポイント・展望


ドル・円オプションのリスクリバーサルで、円先高感に伴う円コール買いが大きく後退している。円コール買いスプレッドは1ヶ月物で6/22、3、6ヶ月物は5月初めの水準までそれぞれ縮小した。スポット市場でもドル・円83円58銭から84円00銭近辺で、ヘッジファンドのためと思われるスカンジナビア、オランダ筋の買いオーダー(約20億ドル)が話題となるなど、円の反落を予想させる。ただ、サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長の訪中で、人民元が切り上げられると、円買いが再燃しそうだ。

サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長9/4に訪中、人民元切り上げ要請も
サマーズ国家経済会議(NEC)議長は中国との緊張緩和のため4日から3日間の日程で、中国を訪問し、王岐山副首相や戴秉国国務委員ら中国政府幹部と会談する予定。
6/19の中国の人民元相場の弾力化方針発表後、切り上げ幅が小幅にとどまっており、11月の中間選挙を前に米議会で不満が高まっている。このため、サマーズ議長は、中国に人民元の切り上げを求めるものとみられている。

オバマ米大統領、来週広範な追加景気対策を発表
米政府は中小企業を対象にした雇用創設に拍車をかけるため、給与税などで、税優遇措置を検討している模様

9/8ベージュブック(地区連銀報告)
地区連銀の経済への評価が下方修正されると、ドル売りが再開する可能性もある。

前回のベージュブック
「経済活動は、引き続き拡大」
「雇用はまちまち」

米財務省、670億ドル規模の国債入札
入札規模は、8月入札規模の740億ドルから減少し、景気の回復に伴い金融や景気支援の歳出が減少した結果、財政が少しずつ改善していることが示された。
9/7 3年債 330億ドル(8月340億ドル)
9/8 10年債 210億ドル(240億ドル)
9/9 30年債 130億ドル(160億ドル)

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2010年9月 4日

【9/3(金)取引終了時(NYクローズ)終値動向、スワップ金利比較ランキング〔ドル円、豪ドル円、NZドル円〕】

FXニュース
サクソバンクFXが期間限定でミニコースのドル円1.6pips
三京証券オクトFXがドル円のスプレッドを0.8銭固定等キャンペーン

【今週の取引終了時終値動向、スワップ金利比較ランキング】

〔1〕今週の取引終了時終値
【各国株式】 終値 前日比
ダウ30種平均 10447.93 +127.83
ナスダック 2233.75 +33.74
S&P500 1104.51 +14.41
SOX指数 328.71 +5.39
CME225先物 9185 +85
英FT100 5428.15 +57.11
独DAX 6134.62 +50.77
仏CAC40 3672.20 +40.77
【商品/先物】
原油先物 74.60 -0.42
金先物 1251.1 -2.3
銅先物 350.0 +0.4
CRB商品指数 272.77 +1.62
【為替】
ドル/円 84.29
ユーロ/円 108.76
ポンド/円 130.27
豪ドル/円 77.26
NZドル/円 60.72
加ドル/円 81.12
スイス/円 82.94
ユーロ/ドル 1.2895
ポンド/ドル 1.5452
豪ドル/ドル 0.9164
NZドル/ドル 0.7201
ドル/スイス 1.0161
ユーロ/スイス 1.3105
ポンド/スイス 1.57
豪ドル/NZドル 1.2711
為替終値はセントラル短資基準値

〔2〕スワップ金利比較ランキング

ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 FOREX.com 10円 0.9 詳細
2位 外為オンライン 8円 1 詳細
マスターFX2 0.6 -
アイネットFX 0.8 -
3位 インヴァスト証券<FX24> 6円 1~ 詳細

豪ドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 103円 5 -
外為オンライン 詳細
マスターFX2 1.5 -
アイネットFX 2.4 -
2位 外為どっとコム 101円 4 詳細
3位 インヴァスト証券<FX24> 97円 3~ 詳細

NZドル円スワップ金利比較ランキング(ベスト3)

順位 FX会社名 スワップ金利 スプレッド キャンペーン
1位 フォーランドフォレックス 60円 8 -
2位 マスターFX2 54円 2 -
アイネットFX 3.8 -
外為オンライン 6 詳細
3位 IGマーケッツ証券ジャパン 53円 4 -

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2010年9月 3日

【9/3(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
ひまわり証券(ディールFX)が9/6よりUSD/JPYスプレッド原則1pips固定
セントラル短資FXが9/6~新機能「成行プラス」を追加

9/3(金)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】スケジュール

<国内>
08:30  閣議後、閣僚会見予定
08:50  4-6月期法人企業統計調査
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
08:00  韓国・4-6月期実質GDP確定値(速報値:前年比+7.8%)
10:00  中・8月非製造業PMI(7月:60.1)
15:00  インドネシア中銀政策金利発表(6.50%で現状維持の予想)
17:30  英・8月サービス業PMI(予想52.9、7月53.1)
18:00  ユーロ圏・7月小売売上高(前月比予想+0.2%、6月+0.1%)
21:30  米・8月失業率(予想9.6%、7月9.5%)
21:30  米・8月非農業部門雇用者数(予想-10万人、7月-13.1万人)
21:30  米・8月民間部門雇用者数(予想+4.2万人、7月+7.1万人)
23:00  米・8月ISM非製造業総合指数(予想53.2、7月54.3)
23:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演(経済について)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国株は上昇
2日の中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ1.3%と1.8%上昇。香港ハンセン指数も1.2%高。金融株が合併活動の拡大を受けて上昇したほか、自動車株が8月売上高の増加が影響して堅調に推移したことが相場を押し上げた。

米失業保険申請件数、先週分はやや減少
米先週分の失業保険申請件数は47.2万件と事前予想の47.5万件をやや下回り、前回の47.8万件から減少。また、失業継続受給者数も前回から減少傾向を示した。

バーガー・キング、株価は再度高騰
ファーストフード、レストラン大手、バーガー・キング(BKC)の株価は20.0%前後の続伸。非公開投資会社の3Gが同社を1株当たり24ドルで買収することで合意したとの報道が好感されている。

小売株、好調な既存売上高を受けて強含む
小売株は堅調。消費税免除や割引サービスが影響し、8月の小売各社の既存店売上高が概ね事前予想を上回ったことが好感されている。

米中古住宅販売成約指数、7月は予想外に上昇
米7月の中古住宅販売成約指数は前月比で5.2%上昇と市場予想の1.0%下落に反し、前月の2.6%下落から上昇に転じた。しかし、税控除措置が4月末に終了したことを受け、住宅市場の低迷が続くとの見方は依然として多い。

マイナス材料

豪貿易黒字、7月は縮小
オーストラリア7月の貿易黒字は18.9億豪ドル(17.1億ドル)と事前予想の31.0億豪ドルを上回り、前月の34.0億豪ドルから縮小した。内訳では、輸出が4%減の254.0億豪ドルとなった一方、輸入が2%増の235.1億豪ドルとなった。

スペイン失業保険申請件数、8月は増加傾向を示す
スペイン8月の失業保険申請件数は前月比で約6.1万件と市場予想の5.0万件を超え、過去3ヵ月ぶりの増加となった。また、現在の失業率は依然として20.0%にとどまり、ユーロ圏諸国の中で最も高い水準となった。

デルモンテ・フーズ、売上高は減少
加工食品メーカー、デルモンテ・フーズ(DLM)の株価は0.6%前後の下落。第1四半期(5~7月期)決算で純利益が5940万ドルと前年同期の5860万ドルを上回ったものの、売上高が8.0億ドルと同8.1億ドルから減少したことが嫌気されている。

他の材料

欧州中銀、政策金利を据え置く
欧州中銀は政策金利を現行の1%に維持することを決めた。景気の先行き不安がくすぶる中で、一定期間にわたって金融緩和策を継続する必要があると指摘した。

HP、3PAR買収価格を再度引き上げる
先週金曜日にコンピューターデータ保管会社の3PAR(PAR)に対する買収提案額を1株当たり30.0ドルに引き上げたコンピューター・メーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)は、競合他社のデル(DELL)に対抗して33.0ドルに再び引き上げたことを明らかにした。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
9:45 英国 タッカーBOE副総裁講演    
10:00 中国 非製造業PMI 60.1
16:15 スイス CPI(前年比) ★★ +0.4% +0.4%
16:53 ドイツ サービス業PMI<確報値> ★★ 速 58.5 58.5
16:58 欧州 サービス業PMI<確報値> ★★ 速 55.6 55.6
17:28 英国 サービス業PMI ★★ 53.1 52.9
18:00 欧州 小売売上高(前月比) ★★ ±0.0% +0.2%
21:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演    
21:30 米国 非農業部門雇用者数(前月比) ★★★★★ -13.1万人 -10.0万人
21:30 民間部門雇用者数(前月比) ★★★★★ +7.1万人 +4.2万人
21:30 失業率 ★★★★★ 9.5% 9.6%
23:00 ISM非製造業総合景況指数 ★★★★ 54.3 53.2
23:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演 ★★    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月2日ダウ終値
10320.10(+50.63)

通貨ペア BID
ドル/円 84.28
ユーロ/円 108.07
ユーロ/ドル 1.2822
ポンド/円 129.79
ポンド/ドル 1.5399
カナダ/円 80.03
ドル/カナダ 1.0527
豪ドル/円 76.76
豪ドル/ドル 0.9107
ドル/スイス 1.0123
NZドル/ドル 0.7143
ユーロ/ポンド 0.8325
NZドル/円 60.22
スイス/円 83.24
ユーロ/スイス 1.2982
ランド/円 11.62
香港ドル/円 10.84
ポンド/スイス 1.559
SGドル/円 62.62
豪ドル/スイス 0.922
豪ドル/NZドル 1.274
NZドル/スイス 0.7232

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/外為ジャパン(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ドル円
(予想レンジ:83.00円-85.00円)
【ドル買い要因】
・菅政権の追加景気対策:日銀追加金融緩和策+財政出動観測
・日本の政局流動化懸念:菅首相VS小沢民主党前幹事長
【ドル売り要因】
・米連邦準備理事会(FRB):超低金利政策「長期間」継続
・米国:中国制裁法制定懸念⇔中国:人民元弾力化&日本国債購入継続
・欧&米ソブリンリスク・通貨スワップ協定:ドル・ユーロ流動性供給

ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・4-6月期豪GDP+3.3%(1-3月期+2.6%)
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-84.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

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2010年9月 2日

【9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
サイバーエージェントFXが9/6からドル円スプレッド0.8キャンペーン
CMC Markets Japanが入金10万円+初回取引で3000円分のキャッシュバックを新規に開始

9/2(木)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント

<国内>
08:50  先週分対外対内証券売買
11:00  仙谷官房長官、定例記者会見
13:00 菅首相・小沢民主前幹事長討論会
16:00  仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
10:30  豪・7月貿易収支(予想+31億豪ドル、6月+35.39億豪ドル)
17:30  英・8月建設業PMI(予想53.2、7月54.1)
18:00  ユーロ圏・4-6月期GDP改定値(前年比予想、速報値+1.7%、1-3月期+0.6%)
18:00  ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想+4.0%、6月+3.0%)
19:01  マレーシア・7月貿易収支(6月:60.4億リンギット)
20:45  欧州中銀(ECB)政策金利発表(1.00%で現状維持の公算)
21:30 トリシェECB総裁会見
21:30  米・先週分新規失業保険申請件数(予想47.5万件、前回47.3万件)
21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比予想-1.9%、速報値-0.9%、1-3月期+3.9%)
22:00 バーナンキ米FRB議長証言(米金融危機調査委員会公聴会)
22:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁が討論会参加(不動産関連会議)
23:00  米・7月製造業受注指数(予想+0.2%、6月-1.2%)
23:00  米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想-1.0%、6月-2.6%)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

中国PMI製造業指数、8月は上昇
中国8月のPMI製造業指数は51.9と16ヵ月ぶりに低下した前月の49.4から反発した。内
需増加を受けた建設活動が活発化し、向こう数カ月にわたり続く可能性があるとみら
れている。

米ISM製造業景気指数、8月は予想外に上昇
米8月のISM製造業景気指数は56.3と事前予想の52.8を上回り、前月の55.5から予想外
に上昇した。これを受けて株式相場は大幅に上昇している。

バーガー・キング、身売りを検討
ファーストフード・レストラン大手、バーガー・キング(BKC)の株価は14.0%前後
の高騰。同社は身売りをめぐり、複数の非公開投資会社と交渉を行っているとの報道
が好感されている。

マイナス材料

独小売売上高、7月は予想外に減少
ドイツ7月の小売売上高は前月比で0.3%減と前月の0.3%減(修正後)に一致したも
のの、事前予想の0.5%増を大きく下回った。内需鈍化が小売売上高の減少に繋がっ
た。

ユーロ圏PMI製造業指数、8月は低下
ユーロ圏8月のPMI製造業指数は55.1と前月の56.7から低下し、過去6ヵ月の低水準に
落ち込んだ。しかし、同指数は製造業活動の拡大と縮小の分岐点である50を引き続き
上回り、活動拡大が続いていることを示した。

英PMI製造業指数、8月は落ち込む
英8月の製造業指数は54.3と事前予想の56.7を下回り、前月の56.9から低下して過去9
ヵ月の最低水準を記録した。

米ADP全米雇用報告、8月の雇用者数は予想外に減少
米8月のADP全米雇用報告では民間雇用者数が前月比で1万人減と市場予想の1.5万人増
に反し、前月の3.7万人増(修正後)から減少に転じた。雇用低迷が一段と鮮明にな
ったことで、株式相場の上げ幅は一時的に縮小した。

中国株は軟調推移
中国上海総合指数と深セン総合指数はそれぞれ0.6%と1.3%上昇。一方、香港ハンセ
ン指数も0.4%高。同国の好調な8月の製造業指数や、オーストラリア4~6月期の国内
総生産(GDP)の拡大が好感されたものの、不動産市場を対象とした引き締め策への
市場懸念が続いていることが相場の重しとなった。

HJハインツ、売上高は予想を下回る
世界的な加工食品メーカー、HJハインツ(HNZ)の株価は1.3%前後の下落。第1四半
期(5~7月期)決算で純利益は2.4億ドルと前年同期の2.1億ドルを上回る。しかし、
売上高が24.8億ドルと市場予想の25.3億ドルを下回ったことが嫌気されている。

サックス、JPモルガンが格下げ
JPモルガン証券は高級百貨店サックス(SKS)の投資判断を「オーバーウェート」か
ら「中立」に引き下げた。雇用低迷や景気不安が持続する可能性があるため、個人消
費が継続的に落ち込み、業績が低下するとの見通しを示している。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
6:15 米国 エバンス・シカゴ連銀総裁講演    
8:50 日本 マネタリーベース(前年比) +6.1%
10:30 豪州 貿易収支 ★★★ +35.39億豪$ +31.00億豪$
14:45 スイス Q2GDP(前期比) ★★★ +0.4% +0.8%
14:45 Q2GDP(前年同期比) ★★★ +2.2% +2.6%
15:00 英国 ネーションワイド住宅価格(前月比) ★★★ -0.5% -0.3%
15:00 ネーションワイド住宅価格(前年比) ★★★ +6.6% +4.9%
16:15 スイス 実質小売売上高(前年比) ★★ +0.9%
17:30 英国 建設業PMI ★★ 54.1 53.2
18:00 欧州 PPI(前年比) ★★ +3.0% +4.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前期比) ★★ 速+1.0% +1.0%
18:00 Q2GDP<改定値>(前年同期比) ★★ 速+1.7% +1.7%
20:45 ECB・政策金利発表(現行 1.00%) ★★★ 1.00% 1.00%
21:30 米国 Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) ★★ 速-0.9% -1.9%
21:30 Q2単位労働コスト<確報値>(前期比年率) ★★ 速+0.2% +1.2%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 47.3万件 47.5万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★ 445.6万人 445.0万人
21:30 欧州 トリシェECB総裁会見 ★★★★    
22:00 米国 バーナンキFRB議長公聴会証言 ★★    
22:00 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演    
22:00 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演    
23:00 製造業受注指数(前月比) ★★ -1.2% +0.2%
23:00 中古住宅販売保留(前月比) ★★★ -2.6% -1.0%
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


9月1日ダウ終値
10269.47(+254.75)

通貨ペア BID
ドル/円 84.44
ユーロ/円 108.17
ユーロ/ドル 1.281
ポンド/円 130.51
ポンド/ドル 1.5456
カナダ/円 80.46
ドル/カナダ 1.0491
豪ドル/円 76.93
豪ドル/ドル 0.911
ドル/スイス 1.015
NZドル/ドル 0.7114
ユーロ/ポンド 0.8286
NZドル/円 60.08
スイス/円 83.17
ユーロ/スイス 1.3003
ランド/円 11.54
香港ドル/円 10.85
ポンド/スイス 1.5689
SGドル/円 62.68
豪ドル/スイス 0.9248
豪ドル/NZドル 1.2795
NZドル/スイス 0.7223

数値はセントラル短資FX発表によるもの

低スプレッドDMM.com証券/外為ジャパン(エムジェイ)/EMCOM証券/クリック証券FX/外為オンライン

【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:107.00円-108.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:129.50円-131.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:76.00円-77.50円)
【買い要因】
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・豪準備銀行:2010年GDP+3.25%、CPI2.5%、2011年GDP+3.5%、CPI2.75%
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:59.50円-61.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:79.50円-81.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.50円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.20円-12.20円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・エネルギー消費大国の製造業活動の緩やかな拡大続く
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が2週連続で300万バレル超の増加
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行

低コスト業者DMMFX/外為ジャパン(エムジェイ)/LION FX/ディールFX/EMCOM証券/フォレックストレード

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2010年9月 1日

【9/1(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報】

FXニュース
セントラル短資FXがiPhone専用アプリを提供予定
ひまわり証券【ディールFX】がスプレッドを1銭固定

9/1(水)FX経済指標 FXニュース 要人発言 指標ランク・重要度 為替相場情報

【本日の為替相場】注目指標・重要イベント・スケジュール

<国内>
民主党代表選挙告示(14日に投開票予定)
11:00 仙谷官房長官、定例記者会見
12:45 10年国債入札結果発表
16:00 仙谷官房長官、定例記者会見
<海外>
08:00 韓国・8月消費者物価指数(前年比予想+2.6%、7月+2.6%)
10:00 韓国・8月海外貿易収支(予想+31.3億ドル、7月+56.74億ドル)
10:30 豪・4-6月期GDP(前年比予想+2.8%、1-3月期+2.7%)
12:30 タイ・8月消費者物価指数(前年比予想+3.2%、7月+3.4%)
13:00 インドネシア・7月貿易収支(予想+8億ドル、6月+5.8億ドル)
15:00 独・7月小売売上高指数(前月比予想+0.5%、6月-0.3%)
17:30 英・8月製造業PMI(予想57.0、7月57.3)
21:15 米・8月ADP雇用統計(予想+1.5万人、7月+4.2万人)
23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想52.8、7月55.5)
23:00 米・7月建設支出(前月比予想-0.5%、6月+0.1%)
23:45 デューク米FRB理事講演
02:40 フィッシャー米ダラス連銀総裁講演(景気見通し)

昨日の米国市場でのプラス材料、マイナス材料

プラス材料

インドGDP、4~6月期は拡大
インド4~6月期の国内総生産(GDP)は前年比で8.8%増と事前予想とほぼ一致し、前
期の8.6%増を上回った。製造業の堅調な成長がGDPの拡大に繋がった。

独失業者数、8月は減少
ドイツ8月の失業者数は1.7万人と市場予想の2.0万人を下回り、前月の2.1万人(修正
後)から減少した。また、同月の失業率は7.6%と予想並みとなった。

ユーロ圏失業率、7月は予想並み
ユーロ圏7月の失業率は事前予想と一致する10.0%と前月並みとなった。また、同月
の失業者数も前月比で約8000人減少した。

米住宅価格、6月は上昇
米6月のS&Pケース・シラー住宅価格は前年比で4.2%上昇と前月の4.6%上昇から伸び
が減速したものの、事前予想の3.5%上昇を上回った。

米消費者信頼感指数、8月は予想を上回る
米8月の消費者物価指数は53.5と事前予想の50.7を上回り、前月の50.4から上昇し
た。これが影響して株式相場は上昇に転じる。一方、消費者は景気減速を懸念し、経
済見通しに慎重な見方を示す傾向が強いとみられた。

リオ・ティント、バンカメが格上げ
バンク・オブ・アメリカ/メリル・リンチ証券は世界鉱山会社3位、オーストラリア
系のリオ・ティント(RTP)の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。来年
の業績が世界的な景気回復につれて改善するとの見通しを示した。

ダラー・ジェネラル、増収増益を計上
ディスカウント・ストア・チェーン、ダラー・ジェネラル(DG)の株価は小幅上昇。
第2四半期(5~7月期)決算で純利益が1.4億ドルと前年同期の9360万ドルを上回り、
売上高が32.1億ドルと同比で11%増となったことが好感されている。


マイナス材料

中国株は軟調
31日の中国上海総合指数と香港ハンセン指数はそれぞれ0.5%と1.0%下落。一方、深
セン総合指数は0.7%高。日本政府が決めた追加緩和策にもかかわらず、円相場が引
き続き強含んだことが懸念されたほか、香港の携帯電話メーカーが冴えない上期決算
を発表したことが相場を押し下げた。

モンサント、業績見通しを下方修正
農業製品メーカー、モンサント(MON)の株価は5.2%前後の下落。同社は6~8月期業
績に弱気見通しを示し、1株当たり利益見通しを従来の2.40~2.60ドルから2.40~
2.45ドルに下方修正したことが嫌気されている。

米シカゴ購買部協会景況指数、8月は予想を下回る
米8月のシカゴ購買部協会景況指数は56.7と市場予想の57.0を下回り、前月の62.3か
ら低下した。この指数は過去4ヵ月連続の低下となり、製造業の継続的な成長減速を
示した。


他の材料

ユーロ圏CPI速報、8月は予想並み
ユーロ圏8月の消費者物価指数速報は前年比で1.6%上昇と予想に一致したが、前月の
1.7%上昇から伸びが縮小した。

時刻 指標内容・イベント 重要度 前回 予想
10:00 中国 製造業PMI ★★ 51.2 51.5
10:30 豪州 Q2GDP(前期比) ★★★★ +0.5% +0.9%
10:30 Q2GDP(前年同期比) ★★★★ +2.7% +2.8%
15:00 ドイツ 小売売上高指数(前月比) ★★ -0.9% +0.5%
16:30 スイス SVME購買部協会景気指数 66.9 65.8
16:53 ドイツ 製造業PMI<確報値> ★★ 速 58.2 58.2
16:58 欧州 製造業PMI<確報値> ★★ 速 55.0 55.0
17:28 英国 製造業PMI ★★ 57.3 57.0
21:15 米国 ADP雇用統計(前月比) ★★★★ +4.2万人 +1.5万人
23:00 ISM製造業景況指数 ★★★★ 55.5 52.8
23:00 建設支出(前月比) +0.1% -0.5%
23:45 デュークFRB理事講演    
25:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演    
日本 日本 | 米国 米国 | カナダ カナダ | 豪州 豪州 | ニュージーランド ニュージーランド
中国 中国 | スイス スイス | 欧州 欧州 | 英国 英国 | ドイツ ドイツ | 南アフリカ 南アフリカ

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【NY外国為替市場引け値】


8月31日ダウ終値
10014.72(+4.99)

通貨ペア BID
ドル/円 84.18
ユーロ/円 106.72
ユーロ/ドル 1.2678
ポンド/円 129.19
ポンド/ドル 1.5346
カナダ/円 79.01
ドル/カナダ 1.0651
豪ドル/円 74.96
豪ドル/ドル 0.8904
ドル/スイス 1.0149
NZドル/ドル 0.6987
ユーロ/ポンド 0.8259
NZドル/円 58.84
スイス/円 82.93
ユーロ/スイス 1.2868
ランド/円 11.42
香港ドル/円 10.81
ポンド/スイス 1.5577
SGドル/円 62.08
豪ドル/スイス 0.9036
豪ドル/NZドル 1.2733
NZドル/スイス 0.7093

数値はセントラル短資FX発表によるもの

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【本日の見通し】


ユーロ円
(予想レンジ:106.00円-107.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・独連銀が2010年独成長率予想を3%に上方修正(従来予想は1.9%)
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・欧州金融不安は払拭されず
・ドル・円相場の下落
・IMF:ユーロ安はユーロ圏のショックアブソーバー
・米ムーディーズ社がギリシャ国債の格付けをジャンク級に引き下げ(見通しは安定的)

ポンド円
(予想レンジ:128.50円-130.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・センタンス英中銀金融政策委員「経済状況が改善しつつあり、段階的利上げ開始すべき」
・4兆円の歳出削減や資産譲渡益に対する課税強化によって財政収支の改善を図る
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・英財政赤字削減に伴う政府支出抑制→景気後退懸念
・英国ソブリン・リスク懸念(GDP比の財政赤字規模が急拡大)

豪ドル円
(予想レンジ:74.00円-76.00円)
【買い要因】
・4-6月期豪経常赤字幅が大幅縮小(-56.4億豪ドル、1-3月期は-164.57億豪ドル)
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米FRBによる超低金利政策は当面継続、米景気見通し下方修正
・ユーロ防衛(安定化)のための基金(1100億ユーロ)+融資保証4400億ユーロ
【売り要因】
・豪政策金利は年内据え置きの公算
・ドル・円相場の下落
・中国の経済成長鈍化の兆し

NZドル円
(予想レンジ:58.50円-60.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・アジア地域向け輸出拡大の期待
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・NZ4-6月期失業率が6.8%に上昇
・中国の経済成長鈍化の兆し
・格付け会社フィッチ:NZの長期格付け見通しを引き下げ

カナダ円
(予想レンジ:78.50円-80.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・GM株放出・売却に伴う還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・カーニー・カナダ中銀総裁:利上げの可能性は排除しない
【売り要因】
・4-6月期GDPが予想を下回る+2.0%
・7月雇用統計内容悪化
・ドル・円相場の下落
・カナダ中銀:段階的な金融緩和策の解除がインフレ目標の達成に整合
・中国の経済成長鈍化の兆し&商品相場の下落

スイスフラン円
(予想レンジ:82.00円-83.50円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・米機関債償還資金で米国債投資継続、FRBはバランスシート規模も維持
・ヒルデブランド・スイス中銀総裁:スイスフラン高抑制措置緩和
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・スイス政府が対ユーロでのスイスフラン高を牽制
・人民元相場の上昇

南アランド円
(予想レンジ:11.00円-12.00円)
【買い要因】
・日銀追加金融緩和&相場動向況次第で円売り介入実施との見方
・商品相場の上昇
・リセッション(景気後退)終了:第3四半期GDP+0.9%・11月製造業PMI50.3
【売り要因】
・ドル・円相場の下落
・6月CPIが前年比+4.2%に低下
・南ア失業率の高止まり(2009年10-12月期失業率は24.3%)
・米格付け会社S&P:ネガティブに格下げ(政局流動化懸念)

香港ドル円
(予想レンジ:10.50円-11.50円)
【買い要因】
・アジア・太平洋地域の成長期待
・中国人民銀行:中国外貨準備資産の多様化
・2010年国内総生産(GDP)見通し:+4-5%
【売り要因】
・香港金融管理局:ドルペッグ制維持を表明

NY原油
【買い要因】
・世界経済の成長減速に対する過度な懸念の後退
【売り要因】
・原油在庫が4週ぶりに増加、増加幅は予想を大きく上回る
・8月上旬から対ユーロでのドル高が進行
・先進国の製造業活動が4-6月をピークに拡大ペースを弱める

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