FXの仕組み(1)
FXで利益を得る方法は2つあります。
まず1つ目は為替の変動で利益を得る為替差益があります。
そして2つ目は通貨間の金利差で生じるスワップポイントというものがあります。
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まず1つ目は為替の変動で利益を得る為替差益があります。
そして2つ目は通貨間の金利差で生じるスワップポイントというものがあります。
為替差益とは?
例1
米ドルを100円で1万米ドル買ったとします。(手数料除く)
それを110円で売った場合
110円-100円=10円
その差益は10円×1万ドル=10万円
ということは10万円の利益になります。
例2
米ドルを110円で1万米ドル買ったとします。
それを100円で売った場合
100円-110円=-10円
その差益は-10円×1万ドル=-10万円
ということは-10万円の損になります。
買ったときの価格と売ったときの価格の差を為替差損益といいます。
スワップポイントとは?
2ヶ国通貨間の金利差額のことをいいます。
円を売って米ドルを買った場合、円を保有しているともらえる日本の
金利を支払って米ドルを保有しているともらえるアメリカの金利を
受け取ることが出来ます。
日本の金利0.5%、アメリカの金利3%の場合
例1(円を売って米ドルを買った場合)
3%-0.5%=2.5%
よって2.5%のスワップ金利を受け取ることが出来ます。
例2(米ドルを売って円を買った場合)
0.5%-3%=-2.5%
よって-2.5%のスワップ金利を支払います。
以上のことから金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買った場合、
2通貨の金利の差額が受け取れます。
反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買った場合、
2通貨の金利の差額を支払うことになります。
通常、取引を行うと2営業日後が決済日となり、通貨の交換が行われます。
その交換日を延長して通貨を保有する場合(これをロールオーバーといいます)、
保有日数によって、取引通貨間の金利格差を調整が行われ、
その差額の受け払いが行われます。
これがスワップポイントになります。








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